お前らとも今日限りだ! 我慢の限界が来たイジメられっ子! 四コマサボタージュDE第347回「もうパシリやんないから!」

ウィンナーパンや焼きそばパンをちぎって食べるの難しそうだよね。 漫画:ザックKT-4


質問「ケニアにも いじめ はあるのか?」に対する “壮絶な体験談” と、いじめ撲滅のための断固たる姿勢【カンバ通信】第302回

ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた読者からの質問に答えたいと思う。いくつか同じような質問が届いていたのだけれど、まとめるならば「ケニアにもいじめはあるのですか?」みたいな感じ。答えよう。 あるよ。いや、「あった […]


【リアルな声】学校でいじめが起きた場合「警察に相談する」はアリなのか? 学校関係者に聞いてみた結果 →「むしろ警察に相談して欲しいです」

もし自分の子どもが「いじめ問題」に巻き込まれた場合、親としてどんな対応をするべきなのか? 一般的に「まずは学校に相談する」という方が多いと思われるが、もしかしたらこれからの時代は違った対応が必要になるのかもしれない。 つ […]


【実話】小学校でいじめが起き「10万円超えのカツアゲ」が発覚 → 被害者の親の行動に感心した話

これからご覧いただく話は、特定を防ぐためところどころボヤかして記述する。場合によってはやや抽象的な表現になってしまうかもしれないが、核心については端的にお届けするつもりだ。 さて、この春、一人娘が小学校に入学した私(サン […]


オレは忘れてねぇから! かつていじめられっ子だったアイツ! 四コマサボタージュDE第198回「今何してんの?」

この四コマみたいな分かりやすい場面なんてのはまずないだろうけど、いつ何が起こるか分からないから人の恨みも極力買いたくないものだよね。 漫画:ザックKT-4


生徒が心配で…! 見に来ちゃった先生! 四コマサボタージュDE第82回「後にPTA会議で大きな問題となったクラスでのトラブル」

アメリカ風の捨てゼリフ「ママのオッパイでも~」ってあるんだけど、逆にアメリカでは日本風の捨てゼリフとかあったりするのかな。 漫画:ザックKT-4


イジメはびこる大人の社会! なくならない動物虐待! 土日のアサコちゃん第40回「伝わらぬ真実! 誤解されたOL!」

全然マンガと関係ないんだけど、なんだか最近妙に眠たい時が多くなってきた気がする…。冬になると眠気をやたらと感じるんだよね。…なんでだろう。 漫画:ザックKT-4


気持ちだけでは救えない! 己の弱さを身をもって知る少年! 四コマサボタージュR第214回「弱い者…」

我が家にもネコがいるんだ。もう、立派な老猫なんだけど、家族からしてみると現役バリバリのアイドルなんだよね。 漫画:ザックKT-4


【いじめ問題】災い転じても災い! 全てが最悪の方向に向かいつつあるいじめられっ子! 四コマサボタージュ第296回「変わったぼく、変わらない日常」

いじめられっ子が自分を変えたくて、武道を習い始めるってフィクションのお話でよくあるんだけど、行った先の道場やジムの中でもイジメとはいかないまでも、よく似たことがあったりしないのかな。そうなったら心の拠りどころを完全に見失うよね。

漫画:ザックKT-4

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【滋賀・大津いじめ事件】市が自殺の原因をいじめと認めるも同級生側は「いじめではなく遊びだった」と主張

2011年10月に大津市皇子山中学に通う2年の男子生徒が自殺した事件。自殺の原因はいじめだとして、両親が市といじめたとされる同級生3人、保護者に7700万円の損害賠償を求め訴訟している件で、大津地裁で行われた口頭弁論にて市は、いじめが自殺の原因であり、市の過失だったことを認め、正式に和解を申し入れた。

市の決定は「自殺の直接的原因はいじめ」と結論づけた第三者委員会の報告書を受けてのものだ。しかし、その一方でNHKニュースの報道によると、いじめたとされる同級生側は現在も「いじめではなく遊びだった」と主張。賠償請求を退けるよう求めているが、この主張が現在、インターネット上で大きな物議を醸している。ネット上で確認できるコメントは以下のとおりだ。

「人が嫌がることをする遊びをしてたって認識があるってこと?それともどれだけ嫌がらせしたら自殺するか試す遊び?」
「いじめではなく遊びだったなんてなんでまだそんなことが言えるんだろうね。人が死んだ時点でそれはいじめの次元さえ超えて殺人なんですよ。遊びで殺人して許されるんですか?」
「いじめ問題の裁判で加害者側が遊びだったって抵抗してるみたいだけどお前らの遊びのレベルが被害者にとって死にたいくらいのレベルだったからこうなったんでしょ。そこに巻き込んだ時点でもう遊びじゃ無くなってんだよ!そんな遊び自分らだけでやってくんない?いい迷惑だから。」
「いじめではなく遊びだったとか未だにわけわからん主張してるみたいだけどバカじゃないの?」
「まだ加害者の奴らが遊びだったとほざいてるのに和解もへったくれもあるかよ。」
「何言ってんだこいつ」
「加害児童やその両親には責任と罪の重みをもっと受け止めるべき」
「よくこんなこと言えるな。」
(Twitterより引用)

また、この問題には多数の著書を出している作家・エッセイストの内藤みかさんも「 加害生徒側はいまだに『いじめではなく、遊びだった』と。私の息子がいじめられた時もそうだったけど『うちの子がそんなことをするはずがない』と親が事実を受け入れられないなら、誰が加害者を叱るのか」と厳しいコメントを寄せてる。
内藤さんのTwitterより引用

確かに結果的に人が死ぬような遊びなど認められるはずがなく、ましてや暴行が加えられているとしたらけっしてそれは許されるものではない。また、和解を申し入れた市側にも「おいおい、これって市と加害者両親がグルで嘘ついてた…て認めたわけだよな(怒) 」や「ふざけんなクソが。判決出させろ。」と、最後まで同級生らの責任追及を望む声についても多く上がっていた。

参照元:NHKニュース


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オリジナル記事: 【滋賀・大津いじめ事件】市が自殺の原因をいじめと認めるも同級生側は「いじめではなく遊びだった」と主張
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