【リアルFPS】職場でサバゲーしてみたら大切なことに気づいた
【リアルFPS】職場でサバゲーしてみたら大切なことに気づいた
シリアの反政府勢力が自作した最新鋭の装甲車「シャーム2」がスゴイと話題に / 機関銃はプレステのコントローラーで制御
いまだ収まらないシリアの内戦。政府軍と反体制派の戦いである。そんなシリアの反体制派が作った装甲車、その名も「シャーム2(Sham II)」が何やらスゴイと世界中で話題になっている。
まずは動画「Video: Syria rebels unveil cutting-edge homemade tank」をご覧頂きたい。お世辞にもカッコイイとは言いがたいデザインの装甲車だが、なかなかハイテクなシステムを備えている。
車外の様子を確認するためのカメラは前後あわせて全5台。車内のモニタで確認できる。つまり……窓がないのである!
さらに、そのモニタ映像を見ながら車上にある機関銃を操作することも可能。しかもしかも、その操縦にはプレステ用コントローラーと同じデザインのものが使われており、まるでFPSゲームのように操縦する。
なお、この装甲車のベースは一般車。鉄板の厚さは2.5センチで、23ミリ砲の砲撃にまで耐えられるが、それ以上だとヤバイ。なお、装甲車を作るためにかかった費用は約1万ドル(約82万円)であるという。
参照元:Youtube RussiaToday
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これが本当の戦場だ! アフガンでタリバンと戦闘中のアメリカ軍兵士が撮影した「兵士視線」の映像が恐ろしいと世界で戦慄
今も世界のどこかで戦争や紛争が起きている。だが、平和に暮らす我々にとって、いまいち “その場の戦闘状況” は伝わってこない。映画やゲームではよく見るシーンだが、本当の戦場はどのような雰囲気なのだろうか。
その答えとなる映像が、いま大きな話題になっている。YouTubeにアップされた動画は「U.S. Soldier Survives Taliban Machine Gun Fire During Firefight」、直訳すれば「タリバンとの銃撃戦で生き残った米兵」である。
場所はアフガニスタンのクナル省。タリバンと銃撃戦になった米兵のヘルメットに装着されていたカメラがとらえた映像である。激しく鳴り響く銃声。敵がどこにいるのかは分からない。
息を切らせながら崖を降りる撮影者。と、その時! 撮影者はタリバンから銃撃を受けてしまう。叫び声とともに地面に横たわる撮影者。その間も、どこからともなく撮影者に向けて銃弾は飛んできている。徐々に近寄る砂煙が恐ろしい。
敵の姿は見えないが、確実に撮影者である米兵の彼を狙っているのだ。情報によると、彼は合計4発の銃弾を浴びたものの、運良く生還を果たしたという。グロテスクなシーンは一切ないが、戦闘状況の恐ろしさが垣間見える貴重な映像であるといえよう。
参照元:Youtube FUNKER530
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