【国際ワン切り詐欺?】サンピエール島・ミクロン島とセーシェル共和国からの電話に折り返したらこうなった
【ガチ調査】祝200巻! ゴルゴ13の激レア「笑った場面」をぜんぶ調べた結果 → 計6回 笑ってました
【100均検証】あまり見たことのない飛沫対策グッズ『マスクにつけられるアイシールド』がセリアに100円で売ってたよ〜!
フェイスシールドは100円ショップでもよく見るようになったけど、今回のグッズは初めて見たぞ〜ィ。発見場所は錦糸町のセリア。売っていたのは『アイシールド』なる商品で、現在特許出願中とのこと。
パッケージには「眼からのウイルス侵入を低減」「曇りにくい」「暑くない!」「マスクにつけられる」「髪型がくずれない」「メガネをかけたままでもOK」「日本製」と、気になるワードがテンコモリ。さっそく使ってみたぞ!
開封すると、シールド的な形をした透明シートが入っている。使い方も実にカンタン。
シールドの上にマスクを置きまして〜
切れ込みにマスクのゴムを通しまして〜
装着したら……
アイ・シールド!
アイ・シールド!!
つまりは、フェイスシールドの「眼版」であり、フェイスシールドほど「フェイスシールドしてますね〜」と悟られない感じで眼元の飛沫対策ができるという商品である。
と、ここで、アイデアマンの私は「いいこと考えた!」と、ひとり部屋の中でつぶやいた。あまりにも透明かつ、つけている感じがしないので……
キュッキュと油性マジックでお絵描きしたら……
デューク・東郷(ゴルゴ13)!
ゴルゴ13!!
……スベったかな……?
「イモト!」とかにしたほうがヨカッタかな……?
……アッ!
……窓の外……
……ぜんぜん脈絡ないけど……
\(^O^)/ 虹だァ〜! \(^O^)/
<完>
Report:100均評論家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24
【衝撃動画】ロシアの特殊部隊「スペツナズ」のトレーニング風景がガチすぎておそロシア
世界には様々な特殊部隊がある。軍隊に所属する特殊部隊に、警察に所属する特殊部隊。例えば警察系だと、日本ならSAT(サット)、アメリカならSWAT(スワット)などなど。
だが、数ある特殊部隊のなかでも、極めて有名かつ恐れられているのがロシアの特殊部隊「スペツナズ」である。あの漫画『ゴルゴ13』のデューク東郷でさえも、スペツナズと対峙する時には本気を出すレベルである。
そんなスペツナズが行う様々なトレーニング風景がまとめられた動画が「Russian Spetsnaz Training」である。制圧すべきバスも、スペツナズにかかれば一瞬で木っ端微塵。燃え盛る炎のなかで木材バットを食らっても、スペツナズ隊員ならばヘッチャラなのだ。
しかし、なかでも圧巻なのが接近戦での強さである。ヌルヌルと動きながら、バッサバッサと敵を一掃。まさに気づいたら死んでるレベルである。この動きはロシア軍隊格闘術「システマ」であろう。
なお、システマについては過去記事「ロシア軍隊格闘術『システマ』の紹介ムービーが達人すぎてヤバい」や「ロシア軍隊格闘術『システマ』に1日入門してきた」などをご参照いただきたい。まさに、おそロシア。ゴルゴが焦る理由がほんの少しでもお分かりいただけるかと思う。
参照元:Youtube dsds243
●関連記事
- イスラエル近接格闘術『クラヴ・マガ』の紹介ムービーが華麗に秒殺すぎてヤバイ / 手を出したら死んでるレベル
- ロシア軍隊格闘術『システマ』に1日入門してきた / 奥深き「システマ式呼吸法」がマジでスゴい!
- ロシア・交通トラブル44連発 / ネットの声「クレイジーすぎる」
- 【衝撃格闘動画】護身術の理想と現実
- 【イタズラ動画】男性の目の前でミニスカ美女が脚を組みかえるとこうなる
オリジナル記事: 【衝撃動画】ロシアの特殊部隊「スペツナズ」のトレーニング風景がガチすぎておそロシア
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.