「行かニャいで～」出かけようとする飼い主を必死で引き止めるニャンコがいじらしすぎる

金曜日 2012年12月14日 • コメントは受け付けていません。 

「行かニャいで～」出かけようとする飼い主を必死で引き止めるニャンコがいじらしすぎる

「犬は100パーセント全力で愛情表現、猫は絵に描いたようなツンデレ」とはよく言うものだが、一概にもそうは言えなさそうだ。Youtubeの動画「Every morning – Please Don’t Go」には猫のイメージを覆すシーンが収められている。

この動画に登場するニャンコは、非ツンデレどころの騒ぎではない。飼い主が出かけようとすると「行かニャいで～」と言わんばかりにまとわりつくのだ。しかも、挙句の果てに飼い主の足にガッシリしがみいて命がけで阻止するのである。その姿が何ともいじらしいと話題になっている。

出かける準備をする飼い主。ニャンコは素早く察知し、天性の瞬発力で飼い主に飛びつく。まとわりつき、しがみつき、必死に飼い主のお出かけを止めるのだ。しかし、飼い主は出かけなければならない。置いていかれたときの悲しげな目といったら……こちらまで悲しくなってしまうではないか！

この動画を見たネットユーザーも

「あわわわわ」
「ニャンコ可哀想～」
「こっちが泣きたくなっちゃう」
「ニャンコも連れて行ってあげて！」
「こんなことされたら私なら置いていけない！」

と、切ない気持ちになっているよう。

ちなみに、このニャンコは、毎朝、飼い主の外出を全力で引きとめにかかってくるそうだ。うむむ、毎日はちょっと困ってしまうが、お猫様にこんなに求められるとはちょっと羨ましい。ニャンコだって個性がある。ニャンコだからといってツンツンしているとは限らないのである。

参照元：Youtube ignoramusky


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【ほっこり動画】女子の胸の中に隠れちゃった赤ちゃんニャンコが可愛いのだ

木曜日 2012年12月13日 • コメントは受け付けていません。 

【ほっこり動画】女子の胸の中に隠れちゃった赤ちゃんニャンコが可愛いのだ

Youtubeにアップされたロシア発の動画。そこにはタンクトップ姿の女の子の胸部が映し出されている。一体何の動画だろう。タンクトップの胸元をのぞくと……そこにはとってもキュートなニャンコたんが入っているのだ。

胸元をチラッとひっぱると、ニャンコの顔がチラッ！　その様子がなんとも可愛いと話題になっている。

それにしてもなぜ胸の中に？やはり外が寒くて入ってしまったのだろうか。ニャンコは女子の胸から全く出たがらない。胸元が開けられるとチラッと顔を出すものの、すぐにひっこんでしまう。きっと相当居心地が良いのだろう。

この動画にネットユーザーも

「かわいい～！」
「いい動画だ」
「パーフェクトッ!!」
「ニャンコ……グッジョブ！」
「ニャンコはオスに違いない」
「僕も入りたいニャン！」

と、ほのぼのとしたコメントを残している。

ニャンコのあまりの可愛さに、胸の中に入られちゃった女子も悪い気はしていない様子。胸をめくられるたびにぴょこっと出てくるニャンコに「ふふっ」と、笑みまでこぼしている。女子もニャンコも見ている人も皆がほっこりする幸せ動画なのである。

参照元：Youtube ignoramusky


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【ヒヤっと動画】断崖絶壁からロープスイング → タイミングをミスしてスタッフが巻き添えに!!

月曜日 2012年12月10日 • コメントは受け付けていません。 

【ヒヤっと動画】断崖絶壁からロープスイング → タイミングをミスしてスタッフが巻き添えに!!

空中に張られたロープを滑降していく「ロープスイング」。ちょうどアスレチックの「ターザンロープ」にも似ており、バンジージャンプと並ぶ過激なレジャーのひとつとして知られている。

そのロープスイングに挑戦した若者たちがYoutubeに動画「Bungee jump in Russia goes wrong」をアップ、その様子を公開した。命綱がついているとはいえ、高所からのロープスイングはその第一歩に勇気がいるものだ。よし！　意を決してジャーーーーンプ!!　……はずが痛恨のミス！　タイミングを間違ってスタッフまで一緒に転落してしまったのだ。スタッフは命綱も何もつけてないぞーッ!!

ぐいっと引っ張られ、悲鳴を上げる間もなく断崖絶壁から転落したスタッフ。予想だにしない事態に動画の撮影者が思わず叫ぶ。転落の瞬間、スタッフの表情を見ると、これは完全に事故であったと察することができる。

彼がどうなったかは、是非動画で確認してほしい。タイミングというものは、きっちり合わせないと、ときにとんでもない事故を起こすということがよくわかる。転落した本人も、周りの人もさぞかし肝が冷えたことだろう。なお、動画の撮影場所はロシア。投稿者によると、この事故による怪我人が出なかったそうだ。

参照元：Youtube Valentina Mukhina


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邪念のある人だけがドキっとするロシア系美少女が激写される

金曜日 2012年12月07日 • コメントは受け付けていません。 

邪念のある人だけがドキっとするロシア系美少女が激写される

邪念があると “今目の前にあること” が正確に見えなくなる。まさに「木を見て森を見ず」状態であり、「顔を見ずに胸を見る」状態でもある。パッと見の印象やシチュエーションに騙されてはいけないのだ。そんななか……。

海外の画像サイトに一枚のセクシー写真が出回っている。それはポーズをキメて直立するロシア系美少女の写真であり、ぱっと見だと「えええっ！　白昼堂々と……片方ポロリとか……しかもデカすぎ！」と思いがちだが、それは邪念があるからだ。

一体何がデカすぎるのか。一体なにがどうポロリなのか。何もポロリしていない。デカすぎるモノだって写っていない。

女性の胸元に写っているのは、彼女の右腕である。自らの首を自ら抱え込むようにしてポーズをとっているだけである。それだけである。

もしもドキっとしてしまった人がいるのならば、まだまだ修行が足りないと思われる。邪念も邪念、邪念だらけで残念である。喝である。喝だ。

参照元：izismile.com（英語）


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ロシアのメイド喫茶「メイドチーム」のメイドが清純可愛い！ はにかんだ姿にも萌えキュンなのだ 　

土曜日 2012年11月24日 • コメントは受け付けていません。 

ロシアのメイド喫茶「メイドチーム」のメイドが清純可愛い！ はにかんだ姿にも萌えキュンなのだ 　

可愛いメイドさんたちが心をこめてお給仕、ときに楽しくおしゃべりなんかもできるメイド喫茶。日本の萌え文化代表として世界中に広がり、海外男子達のハートもガッチリキャッチしている。

2011年、ロシア・モスクワにもメイド喫茶の1号店がオープンしたそうだ。ロシアと言えばスラブ系美少女の宝庫である。そんなロシア娘のメイド姿は……やっぱりめちゃめちゃ可愛いゾーっ!!

モスクワ初のメイド喫茶「メイドチーム」は、一旦、閉店したかと思われていた。だが、10月31日にロシアのサイト「Otaky」が取り上げ、現在でも営業をしていることがわかったのである。

ドアを開けると、可愛いロシア娘がお出迎え！　彼女を見て「お！」と思う人もいるかもしれない。日本のメイド喫茶のメイドさんはお化粧バッチリ、アイドル風味で隙がない感じなのに対し、ロシアのメイドさんはとてもナチュラル。素朴で清純な感じがイイ！

メイドチームの店内はロシア語版のコミックに、グッズが飾られている。店内で使用されている文房具さえ日本のもののようだ。日本のメイド喫茶やアニメ文化をかなり研究していることが伺える。そしてメイド喫茶定番のオムライス！　ケチャップで文字を書くサービスまでしてくれるようだ。

まるで日本のメイド喫茶である。だが、エヴァンゲリオンの綾波レイのマトリョーシカが置いてあるなど、随所随所にロシアっぽさもにじみ出ておりとても面白い。

それにしても、ロシア娘のメイド姿の可愛いことと言ったら……はにかんだり恥ずかしがって顔を隠す姿にはもうキュンキュン！　ロシアの「おそロシア」のイメージなんか吹っ飛んじゃうぞ。

なお、こちらのお店は、今のところ日曜のみの営業とのこと。人気があるようなので、行く場合は予約しておいた方がよさそうだ。

参照元：Otaky、メイドチーム（ロシア語）


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ロシアのメイド喫茶「メイドチーム」のメイドが清純可愛い！ はにかんだ姿にも萌えキュンなのだ 　

土曜日 2012年11月24日 • コメントは受け付けていません。 

ロシアのメイド喫茶「メイドチーム」のメイドが清純可愛い！ はにかんだ姿にも萌えキュンなのだ 　

可愛いメイドさんたちが心をこめてお給仕、ときに楽しくおしゃべりなんかもできるメイド喫茶。日本の萌え文化代表として世界中に広がり、海外男子達のハートもガッチリキャッチしている。

2011年、ロシア・モスクワにもメイド喫茶の1号店がオープンしたそうだ。ロシアと言えばスラブ系美少女の宝庫である。そんなロシア娘のメイド姿は……やっぱりめちゃめちゃ可愛いゾーっ!!

モスクワ初のメイド喫茶「メイドチーム」は、一旦、閉店したかと思われていた。だが、10月31日にロシアのサイト「Otaky」が取り上げ、現在でも営業をしていることがわかったのである。

ドアを開けると、可愛いロシア娘がお出迎え！　彼女を見て「お！」と思う人もいるかもしれない。日本のメイド喫茶のメイドさんはお化粧バッチリ、アイドル風味で隙がない感じなのに対し、ロシアのメイドさんはとてもナチュラル。素朴で清純な感じがイイ！

メイドチームの店内はロシア語版のコミックに、グッズが飾られている。店内で使用されている文房具さえ日本のもののようだ。日本のメイド喫茶やアニメ文化をかなり研究していることが伺える。そしてメイド喫茶定番のオムライス！　ケチャップで文字を書くサービスまでしてくれるようだ。

まるで日本のメイド喫茶である。だが、エヴァンゲリオンの綾波レイのマトリョーシカが置いてあるなど、随所随所にロシアっぽさもにじみ出ておりとても面白い。

それにしても、ロシア娘のメイド姿の可愛いことと言ったら……はにかんだり恥ずかしがって顔を隠す姿にはもうキュンキュン！　ロシアの「おそロシア」のイメージなんか吹っ飛んじゃうぞ。

なお、こちらのお店は、今のところ日曜のみの営業とのこと。人気があるようなので、行く場合は予約しておいた方がよさそうだ。

参照元：Otaky、メイドチーム（ロシア語）


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【おそロシア】予測不可能すぎるロシアの交通事情をまとめた動画がハンパない

月曜日 2012年11月19日 • コメントは受け付けていません。 

【おそロシア】予測不可能すぎるロシアの交通事情をまとめた動画がハンパない

当サイトでは、これまでにも何度かロシアで起きた驚きの交通トラブルについてお伝えしてきた。そのなかでドライブレコーダーに映されていたのは、どちらかと言えばストリートファイト系のものから道路で自殺を図るものなど、人が中心となったトラブルが多かった。

しかし、今回ご紹介する動画「Driving in Russia || TNL」には、人間だけでなくありとあらゆる物を巻き込んだロシア発の交通事故の数々がまとめられている。その映像のすべてが予測不可能なものであり、驚きの連続である。

なぜなのか。なぜそうなってしまうのか。人、馬、羊、電線、干し草、パトカー……様々な物が原因で引き起こされるロシアの交通事故は、日本のドライバーたちには到底理解できない展開をみせるものが多い。さらに、この動画に収められた事故のなかで死亡者が出たものはひとつもないというから驚きだ。

国が変われば交通事情も変わる。みなさんもロシアで運転する際には予測不可能な事態が待ち受けているかもしれないことを忘れないでいただきたい。予測できない、これこそがロシアがおそロシアたる所以だ。

参照元：YouTube TwisterNederlandTNL


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【おそロシア】予測不可能すぎるロシアの交通事情をまとめた動画がハンパない

月曜日 2012年11月19日 • コメントは受け付けていません。 

【おそロシア】予測不可能すぎるロシアの交通事情をまとめた動画がハンパない

当サイトでは、これまでにも何度かロシアで起きた驚きの交通トラブルについてお伝えしてきた。そのなかでドライブレコーダーに映されていたのは、どちらかと言えばストリートファイト系のものから道路で自殺を図るものなど、人が中心となったトラブルが多かった。

しかし、今回ご紹介する動画「Driving in Russia || TNL」には、人間だけでなくありとあらゆる物を巻き込んだロシア発の交通事故の数々がまとめられている。その映像のすべてが予測不可能なものであり、驚きの連続である。

なぜなのか。なぜそうなってしまうのか。人、馬、羊、電線、干し草、パトカー……様々な物が原因で引き起こされるロシアの交通事故は、日本のドライバーたちには到底理解できない展開をみせるものが多い。さらに、この動画に収められた事故のなかで死亡者が出たものはひとつもないというから驚きだ。

国が変われば交通事情も変わる。みなさんもロシアで運転する際には予測不可能な事態が待ち受けているかもしれないことを忘れないでいただきたい。予測できない、これこそがロシアがおそロシアたる所以だ。

参照元：YouTube TwisterNederlandTNL


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【北京ロンドン鉄道旅3】モンゴル・ウランバートル → ロシア・イルクーツク

木曜日 2012年11月08日 • コメントは受け付けていません。 

【北京ロンドン鉄道旅3】モンゴル・ウランバートル → ロシア・イルクーツク

中国・北京から英国・ロンドンまで鉄道で旅をするルートを実際に移動し、皆さんにご紹介するこの連載。旅のルートと経由地は、北京 → ウランバートル → モスクワ → キエフ → ワルシャワ → ベルリン → ハンブルグ → アムステルダム → ブリュッセル → ロンドンとなる。

前回は中国・二連浩特（エレンホト）からモンゴル・ウランバートルまでの旅路をご紹介した。今回はモンゴル・ウランバートルからロシア・イルクーツクまでのルートをレポートする。北京からモスクワまではシベリア鉄道の旅となる。詳細は以下のとおり。

・各駅の出発時刻（時刻は現地時間）
～1日目～
北京（中国）　07:45
長家口南（中国）　11:13
大同（中国）　14:15
集寧南（中国）　16:09
朱日和（中国）　18:34
二連浩特（中国）　23:59
～2日目～
ザミンウド（モンゴル）　01:40
ウランバートル（モンゴル）　13:50　←ココから
スフバートル（モンゴル））　22:05
ナウシキ（ロシア）　23:01
～3日目～
ウランウデ（ロシア）　03:40
イルクーツク（ロシア）　11:05　←ココまで
ジマ（ロシア）　15:13
イランスカヤ（ロシア）　23:34
～4日目～
マリンスク（ロシア）　10:23
オムスク（ロシア）　23:56
～5日目～
チュメニ（ロシア）　07:02
スベルドロフスク（ロシア）　12:08
バレジノ（ロシア）　21:37
～6日目～
モスクワ（ロシア）　14:28

・大地がどんどん緑色になっていく
モンゴルの大地は壮大だが、季節のこともあって「草原」というよりは「荒野」といったほうがシックリくる風景をしている。どこまでも続く地平線。そのどこまでもがずっと荒野。そう考えるとちょっとさびしい。こんなところでも、ときおりケータイの電波が入る。すごい世の中になったものだ。

列車がロシアに近くなるにつれ、どんどん風景が変わっていった。地平線がなくなり、小さな山々が連なる風景になっていったのだ。そして大地は草木で緑色に飾られ、列車は小川と並列になって走り、山と山の隙間を突き進む。まるでファンタジー世界に迷い込んでしまったかのような錯覚に陥る。

・バイカル湖を見ただけで「きてよかった」と感じる
次に停車する大きな駅はイルクーツク。その直前に、壮大なバイカル湖が姿を現す。列車はバイカル湖に沿って長時間走るため、まさに絶景を楽しみながらの旅が堪能できる。食堂車でビールと肉料理に舌鼓を打ちながら眺めるバイカル湖は最高だ。

それにしてもバイカル湖は美しい。秋田県の田沢湖も信じられないほど透き通った水で驚いたが、バイカル湖は異様にも思えるほどの透明度だった。走る列車からバイカル湖を眺めると、湖底の石ひとつひとつの模様までもがクッキリと見えるのだ。ああ！　この手で水に触れてみたい！　このあたりで1か月くらい暮らしたい！　癒やし度1000％のバイカル湖を通過すると、いよいよイルクーツクだ。

・キオスクに手作りのピロシキやピザパン
イルクーツクの町は、バイカル湖を通過してひとつ山を越えたところにある。駅前しか見ていないが、自然と近代的な建物がバランスよく共存しているような風景をしていた。停車時間は20分ほどしかないので、駅前のキオスクを見学するなどしてすぐに列車に戻った。

手作りのピロシキやピザパンなどを買いたかったが、食堂車での料理を楽しみにしているのであえて買わなかった。後日の記事で掲載する予定だが、ロシア入国時から新しく連結された食堂車の料理が、今までにないくらい絶品なのだ。

前回の記事: 中国・二連浩特（エレンホト）→ モンゴル・ウランバートル
関連記事: 北京から鉄道でロンドンに行く / 北京～モスクワ～ハンブルグ～アムステルダム～ロンドン
Correspondent: Kuzo


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ニャンコ先生瓶詰めになるの巻

土曜日 2012年10月20日 • コメントは受け付けていません。 

ニャンコ先生瓶詰めになるの巻

ご家庭のハンター・ニャンコ。鋭い目で獲物を狙い、目にも留まらぬ速さの猫パンチをくりだす。今日の獲物は瓶に立てられたカラフルな猫じゃらしだ。

ニャンコは猫じゃらしが欲しい。どうしても欲しい。何とかつかもうと瓶をのぞき込むと……ズボッ!!　なんと体ごと瓶にすっぽりハマってしまったのだ！　ニャンコ先生大ピンチ!!!!　まさかのニャンコの瓶詰めの一部始終はYoutube上の動画で確認できるが……ニャンコ先生大丈夫なの？　

瓶詰めになってしまったニャンコはまだ子猫のようだ。いたずら好きの好奇心旺盛なお年頃である。「猫じゃらしが欲しいにゃ～ん」最初は手で取ろうとするのだがどうもうまくいかない。顔を瓶の中に入れて手を伸ばすニャンコ。もう少し……もう少し……のところで、そのままズボッ！　上半身がキレイに瓶にハマってしまったぞ。

ジタバタするも完全に空中に浮いた足ではどうにもできない。ついには下半身までするんっと瓶に入ってしまった。ニャンコの瓶詰めの完成である。

「ふおっ!?」と目を白黒させるニャンコにネットユーザーも
　
「やだ、カワイイ！」
「もう、瓶をひっくり返せば良かったのに」
「おバカさんだなぁ」

と、ほほえましく見ているようだ。
　
中には「これって息ができないんじゃ……」と心配する声も出ているが、天性のハンター・ニャンコ先生はこのピンチをどう乗り切るのか!?　ぜひその目で確認してほしい！

それにしてもニャンコの身体能力には驚かされるばかりである。

参照元:Youtube PetriychukMihail


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