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カッコイイ? 不気味? 「歯」の靴がちょっとスゴイ
最近ネット上で、ある靴が「グロい」とちょっとした評判になっている。イギリス人のデザイナーによる作品であるこの靴は、黒いローファーの底部分に、左右合わせて1050本もの歯をあしらったもの。
歯といっても本物ではなく、人間の歯に似せたプラスチックなのだが、1000本を超える歯がビッシリと詰まった靴底には確かにギョッとさせられる。数個入ったアクセントの金歯が妙にリアルだ。
作品名は『Apex Predator(頂点捕食者)』、2名の英国人デザイナーによる共同作品である。製作者のマリアナ・ファンティク氏とドミニク・ヤング氏は自身のサイトで、「何でも食べる捕食者だが、何者にも捕食されない。まさに食物連鎖の頂点に立つ靴」と記している。
作品は2010年に発表された途端、ファッション誌で「たとえ偽物の歯と分かっていても、こんな靴を履いて歩くことを想像するだけで吐きそう」と酷評された。ネットユーザーらの反応も、大半は「気持ち悪い。なんでこんなもの作るんだ」「理解不能」など、批判的なコメントが並んだ。
ただし一部の層からは「芸術的」「最高にクール」などと熱い支持を受けている。ハロウィンシーズンを前に今年ふたたびネット上で取り上げられ、仮装用にぜひ欲しいと言う声も出ているが、残念ながら非売品だという。
ちなみにこの靴は黒ジャケットとセットとのこと。ジャケットの表面素材は人毛で、眼球を模したガラス玉がボタンになっているそうだ。靴とセットで装えばハロウィンパーティーでも人目を引くに違いない。
参照元:DailyMail(英文)
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白人女性との結婚を望む人は急げッ! 眠れる美女に「キス」をして目覚めたら結婚が成立するぞ
皆さんは、『眠れる森の美女』という童話をご存知だろうか。魔女の呪いによって100年の眠りについた王女が、王子のキッスで目を覚まし、ふたりは結ばれるという物語。フランスの詩人シャルル・ペローの童話集や、グリム童話にも類話が取り上げられ、世界的に知られている。
非常にロマンチックな内容なのだが、このような状況が現実的に再現されたら皆さんはどうするだろうか? カナダ系ウクライナ人のタラス・ポラーティコ氏は、ウクライナの国立美術館に美女を眠らせて、男性来場者がキスをするというアートプロジェクトを行っている。しかももし美女が目覚めたら、キスした男性と結婚することになる。いくらアートと行ってもやりすぎではないだろうか。白人妻をめとりたいという男性は一考の価値アリかも!?
本来物語では、王女に呪いがかけられている。王子はこれを解くためにキスをするのだ。今回のアートプロジェクトは、単純にその世界観を再現するだけではない。参加する女性(ベッドに横たわる女性)と、来場者男性は全員誓約書を交わしている。女性が目覚めたらお互いが結婚を了承したことになる。
この奇抜なアートプロジェクトについてタラス氏は、「来場者男性は、眠る女性が自分の運命の人か、真剣に考えなければならない。そして女性は運命の瞬間が訪れたかどうか、キスをされる度に考えなければならない」と説明している。
タラス氏自身、このプロジェクトが導く結果について、まったく予想がつかないそうだ。結婚は誰にとっても人生を左右する大きな選択、男性は女性の姿を見ることができるのだが、女性は相手の姿を見ることができない。キスの感触だけを手がかりにして、結婚相手を決めることになる。
なおこのプロジェクトに参加するには、18歳以上であること。そして結婚の意志があることが条件になるそうだ。2012年8月22日から9月9日まで、ウクライナ国立美術館で開催されている。今すぐにでも結婚を考えている男性は、ウクライナ行きを真剣に考えた方が良いかもしれない。
参照元:ODDITYCENTRAL(英語)
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【キリスト画】ついに「世界最悪の修復画メイク」をした女性が登場!
世界最悪の修復画として大ブレイク中のスペイン・ボルハ市の教会にあるキリストのフレスコ画。劣化している壁画を80代の女性が勝手に修復し、一度見たら絶対に忘れられないインパクトをほこる迷画になってしまったという騒動である。
事件発覚直後、地元では苦情が殺到したものの、結果として同教会は有名になり見学者も殺到中。ネット上では「原状回復しないで!」と署名活動まで始まったり、コラ画像やグッズが作られたりと、熱烈な支持者も数多い。
そんななか……この歴史的アートともいえる史上最悪の修復画を、メイクとして昇華した女性が登場した。
ビフォー写真は、黒縁メガネが特徴のアジア系女性。しかし、史上最悪の修復画メイクをほどこしたアフター写真を見てみると……おおっ! 史上最悪の修復画を完全レベルで再現しているではないか!
特筆すべきは、史上最悪の修復画のキモともいえる “口元” の処理である。描いている最中にめんどくさくなったのかどうかは定かではないが、テキトーすぎる口元の処理もメイクとして見事に再現しているのである。
これほどまでに人の心を惹きつける世界最悪の修復画。歴史ある壁画を潰してしまったのは事実であるが、新たな歴史が生まれたのもまた事実である。もしかすると、美術書に載る名画として語り継がれるのかも知れない。
参照元:Acid Cow(英語)
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「世界最悪」と酷評されるキリスト修復画がネット上で大人気! 海外ネットユーザーによるコラ画像が大量発生中
「世界最悪」と酷評されている、スペインのフレスコ画修復問題。1910年に描かれた作品は、80代の女性が勝手に修復に挑んだことによって、元の作品からはるかにかけ離れた画に仕上がってしまった。
作品を収蔵している教会運営者は相当ご立腹の様子なのだが、実はこの画が海外ネットユーザーの間で大人気になっている。コラージュ画像を投稿する人が続出しており、現地は連日観光客でにぎわっているようである。
元の作品は、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが手がけた作品だ。ボルハ市内のサンクチュアリ・オブ・マーシー・チャーチの柱に、1910年に描かれたもので、教会の湿気でボロボロにいたんでいた。
これを80代の女性セシリア・ヒメネスさんが勝手に修復し、元の画とはまったく違うものになってしまったのだ。彼女が修復を手がけた結果、元の作品は見る影もなったが、世界的に注目を集めることとなり、最悪の修復画を見ようと現地は大賑わい。
そしてネット上でも人気を集め、コラージュ画像の投稿があとを絶たないのだ。さらには、勝手にTシャツや人形などの関連グッズを作る輩まであらわれ、修復画が一人歩きを始めている。
画家の孫は、変わり果てた作品に落胆しているようなのだが、教会ならびに作品の知名度は飛躍的に高まった。結果的に良かったのか悪かったのか、いずれにしても、世界最悪の修復画騒ぎは今しばらく続きそうだ。
参照元:URBe(スペイン語) MailOnline(英語)
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