【届け】羊肉を愛する全ての人に伝えたい『ステーキロッヂ』は「1人ラムの店」であると

どうやら『ステーキロッヂ』が好調らしい。ステーキロッヂは「スパゲティ―のパンチョ」と同じ「B級グルメ研究所」が運営するステーキ店で、つい先日は秋葉原のヨドバシカメラ内にも新店をオープンした……と、偶然立ち寄ったヨドバシで […]


【悲報】サイゼリヤ史に残る肉の塊『ラムのランプステーキ』がまさかの販売終了へ! 理由は売れすぎたから!!

週の始まりだが、いきなりとんでもない悲報をお伝えせねばならない。俺たちの心の拠り所・サイゼリヤが2021年5月20日、人気メニュー『ラムのランプステーキ』の順次販売終了を発表してしまったのだ。ぎゃあああああああああ! 月 […]


【朗報】サイゼリヤの新メニュー『ラムのランプステーキ』はサイゼ史に残る肉の塊だった! ミディアムレアで肉喰らってる感がすげぇ!!

自他共に認めるサイゼリヤ信者の私(あひるねこ)は、サイゼの特に居酒屋としてのポテンシャルに絶大な信頼を寄せている。しかし、そんな私でも『リブステーキ』とは多少の距離を置いていることを告白せねばなるまい。 あのステーキって […]


【酒】『かじるバターアイス』にハマったあなたに本気でお勧めしたい、大人専用アレンジ

大人気ですね、『かじるバターアイス』。私(江川)もさっそく食べてみましたが、人気も納得の美味しさです。そのものの美味しさも話題ですが、SNS等ではこのアイスを本物のバターのごとく使用したアレンジレシピ的なものがバズったり […]


コストコでも滅多に見ない「ラム肉」を初めて発見! 気になるお味は…!!

超人気会員制スーパー、コストコ。広大な店内には多くの商品がズラリと並んでいるが、実はなかなか巡り合えないものも意外と多い。人気で品薄なのか、それとも店舗によって取り扱いがないのか? 詳細はわかりかねるが、私(P.K.サンジュン)にとって「コストコのラム肉」はまさにそんな存在であった。

ところが、つい先日コストコに出かけたときのこと──。生鮮食品売り場でふと目をやると、そこには「ラム肩ロース」の文字が。キタ……ようやくキタ! 月1ペースでコストコに出かけることおよそ3年。ついに念願のラム肉と出会ってしまった。気になるお味はというと……!!

・全然見なかった

ラムもマトンも大好物、おそらく前世がオオカミだった私は、かなり前から「コストコでラム肉売ってるよ」と耳にしていた。スーパーなどでラム肉の扱いはほとんどなく、気軽に買える食材とは言い難い。もしコストコでラムが買えたら最高じゃん……! 当初、私は無邪気にそう思っていた。

だがしかし、通えども通えどもラム肉は見当たらない。土日がダメなのか、それともいつも行く店舗で取り扱いが無いのか? 肉コーナーは毎回欠かさずチェックしていたが、結局ここ2年ほど、私がコストコでラム肉に巡り合うことはただの1度も無かった。……のだが!

先日、いつもの店舗とは違うコストコ(海浜幕張店)に出かけたところ「ラム肩ロース」の文字を発見! わずか3パックではあったものの、紛れもなく「コストコのラム肉」がそこにはあった。やっと……会えたね。ついに私はコストコで、念願のラム肉と出会ってしまったのだ。

・手頃な牛肉くらいの価格

さて、購入したのはオーストラリア産の「チルド ラム肩ロース焼肉」で、100グラム当たりの価格は税込258円。コストコで同じ価格なら牛ステーキ肉が買えるから、チルドとはいえやや割高な印象は否めない。相当なラム大好きっ子じゃない限り、牛肉を選んでしまう人が多いハズだ。

高価な理由はおそらく「チルド」であろう。冷凍ではなくギリ冷蔵のチルドは、食材を美味しく保つ代わりにそれなりにお値段は張る。牛や豚と比べて鮮度が重要とされる羊肉ならではの保存方法ではなかろうか。

で、「チルド ラム肩ロース焼肉」にはその名の通り、焼肉サイズにカットされたラム肉が入っている。今回は素材そのものを味わうため、なるべくシンプルに塩コショウだけで食べてみることにした。フライパンに油を引き、両面を焼けば準備完了だ。

・メチャメチャ柔らかい

食べて驚いたのは、その柔らかさである。それなりに厚切りのラム肉なのに、とにかくとにかく柔らかい。柔らかさだけに関していえば、名店とされるジンギスカン専門店と同等、もしくはそれを凌ぐほどの柔らかさであった。ここまで柔らかいラム肉はなかなかない。

一方で、ラム特有のクセについては強くはないがそれなりに感じた次第だ。おそらくラムが苦手な人だとなかなか厳しいレベルで、名店と比べるとクセは強い。ジンギスカンのタレなどで食べるとそれなりに紛れるが、それでも隠し切れないクセはある。

・クセはそれなりにある

とはいえ、ラム好きな人ならばむしろ美味しく感じる程度のクセであり、柔らかさとの総合的な満足度は非常に高い。ラム好きならば買って後悔なし、個人的にもまた巡り合えれば必ず購入する。お願いだからいつでもどこでも販売しているようにしてください……!

一点、 せっかくのチルドなので購入した後はなるべく早く食べ切って、冷凍保存しないことをオススメする。1パック600~700グラム入りなので、大人が2~3人いれば余裕を持って食べ切れるサイズだ。というか、ウマいから余裕でイケる。

というわけで、念願だったコストコのラム肉は、感動的な柔らかさが印象的であった。経験上、しょっちゅう巡り合えるワケではないが、マメなチェックをオススメしたい。先述のように、ラム肉好きならば買って後悔することは無いだろう。

オススメ度(☆5中): ☆☆☆☆(ラム好きならぜひ!)
また買う度(☆5中): ☆☆☆☆☆(あったら100%買う)
オススメシチュエーション: 1家族でも余裕でイケる。せっかくのチルドなのでお早めにどうぞ!

参考リンク:コストコ公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



【マニアック】ドイツの酒造メーカーが「美女のおっぱい」にブッかけたお酒を販売開始!!

【マニアック】ドイツの酒造メーカーが「美女のおっぱい」にブッかけたお酒を販売開始!!

ドイツのとある酒造メーカーが、今までにないまったく新しいお酒を誕生させた。三種のスピリッツをそれぞれ美女のおっぱいに浴びせかけて、瓶詰めしたお酒を販売しているのだ。もう一度お伝えしよう、お酒を美女のおっぱいにかけて、それを瓶に詰めて販売しているのである。まったく何のことか理解できないかもしれないが、とにかく「マニアック」と言わざるを得ないお酒が誕生した。
 
奇妙なお酒の販売を開始したのは、ドイツの酒造メーカー「G-Spirits」だ。同社は、ラム・ウィスキー・ウォッカをそれぞれ美女の胸にかけたうえで、ひとつの商品として提供を開始した。

これは単なるプロモーション用の冗談ではなく、本当に商品化してしまったのだ。しかも製造(?)に携わっている女性は、トップモデル。2012年にハンガリーのプレイメイト・オブ・ザ・イヤーに輝いたアレクサ・ヴァーガをはじめとする三人は、絶世の美女といっても言いすぎではない。

商品は各5000本の限定生産で、瓶には美女のサインと、「おっぱいにかけた」という保証書がつくとのこと。ちなみに販売価格は、ラムが129ユーロ(約1万3000円)、ウィスキーが139ユーロ(約1万4000円)、ウォッカが119ユーロ(約1万2000円)となっている。

なお衛生面に関しては、ドイツの公共保健所の必要な審査を通過しており、問題ないとのことだ。日本に入荷できるのかは不明。ちょっと飲んでみたい気もするが、一体何を期待して良いのか戸惑ってしまう……。「マニアック」というよりほかない、奇妙なお酒であることに違いないだろう。

参照元:OODITYCENTRAL,G-Spirit(英語)


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オリジナル記事: 【マニアック】ドイツの酒造メーカーが「美女のおっぱい」にブッかけたお酒を販売開始!!
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