男子たちを圧倒する反則レベルの才能! フットボール界に現れた “俊足スーパー美少女” に全米が大注目!!

男子たちを圧倒する反則レベルの才能! フットボール界に現れた “俊足スーパー美少女” に全米が大注目!!

現在ある美少女に、全米の注目が集まっている。その少女の名は、Sam Gordonちゃん(9歳)。ではなぜ彼女は、全米の注目を集めているのだろうか? それは彼女が男子たちをも凌駕するスーパーフットボールプレイヤーだから!

彼女は男子だらけのフットボールリーグで、以下のような驚異的な記録を叩き出している。ちなみに言っておくが、これは彼女のフットボール“初” シーズンの記録である。

【初シーズンの記録】
・35タッチダウン
・走行ヤード数:1911ヤード
・1キャリーにおける平均走行ヤード数:8.2ヤード

彼女のスーパープレイは、「8-Year-Old Girl Sam Gordon Beasting At Her Youth Football League!」という動画で見られるのだが、もう、彼女の何かもがズルイ!

まず驚異的に足が速いのだ! 男子たちが一生懸命走っても、彼女には追いつけず、あっという間にスイスイ抜かれていく。そしてその小さな体からは想像できないほど、足腰がメチャクチャに強い! 動画を見れば分かるが、男子たちが果敢にタックルしてきても、彼女は軽く押しのけていくのだ。

そしてSamちゃんの最大の強みは、なんといってもそのたくましいガッツ! 体重27キロ以下のSamちゃんは、地元リーグで最も大きい、体重68キロの男子にも平気でタックルしていく。そのことについて彼女は、お父さんのBrentさんに「一部の子たちは、ぶつかる直前に止まっちゃうの。でも私は止まったりなんかしない。ただ相手にぶつかっていくだけ」と話している。

これに対してBrentさんは「そんなこと、娘に教えた覚えはないのですが」と答えており、娘の凄まじいガッツに父親も驚いている様子。ちなみにSamちゃんは、テレビ番組のインタビューのなかで、フットボールの楽しさ、そして将来の夢について次のように語っている。

「フットボールをプレイするのが楽しいです。なぜなら男子たちがみんな『マジかよ、あれ女子だぜ』ってなるからです」

「私が大きくなってしたいことは、プロのサッカーチームでプレイすることです」

どうやら彼女が一番したいスポーツは、フットボールではないらしい。それではSamちゃんが、サッカーを本格的にプレイし始めたら、一体どうなるのだろうか? これはますます彼女から目が離せなくなってきた!

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/ChuckNorrisTheBadAzz, ABCNews, Daily News America(英文)


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名作ゲームを上手く表現した米国ハーフタイムショーに世界のゲーマー大興奮!!  海外の声「これはヤバイ!」

名作ゲームを上手く表現した米国ハーフタイムショーに世界のゲーマー大興奮!!  海外の声「これはヤバイ!」

突然だが、ゲーマーのみなさんに、ぜひ見て頂きたい動画がある。それは「The Ohio State University Marching Band」というビデオ!

そこにはゲーマーにはたまらない、あるフットボールの試合のハーフタイムショーが収められている。そう、これは最新ゲームのプレイレビューや裏ワザを映したものではない。オハイオ州立大学のマーチングバンドが行った、ハーフタイムショーを映した動画なのである。

このハーフタイムショーは、10月6日のオハイオ州立大学VSネブラスカ大学の試合のなかで行われた。そこには、名作ゲームを上手く表現したあんなものやこんなものが次から次へと登場しており、多くのゲーマーたちが大感激している。実際にどんなパフォーマンスが行われたかは、動画を見て、ぜひみなさんの目で確かめて頂きたいが、動画再生時間の9分があっという間に感じられるほど、そのパフォーマンスには胸躍らされるものがある。

そしてそれは海外のネットユーザーたちも同じようで、動画のコメント欄には次のような声が記されていた。
 
【動画に寄せられていた海外ネットユーザーの声】
「マジで……スゲー!」
「泣いてしまった(笑)」
「これはヤバイ、自分もここにいたかった」
「史上最高のショー」
「この学校に行きたい! オーマイガー!」
「彼らが “アメリカ最高のバンド” と呼ばれているのには、理由がある」
「これを見て、オーガズムを感じてしまった」
「このスタジアムの反対側に座っていたら、最悪だな」
 
わずか一週間たらずの練習で、今回のハーフタイムショーを成功させたというオハイオ州立大学のマーチングバンド。上のコメントにもあったように、実は彼らは  “アメリカ最高のバンド”  という異名を持っている。きっと多くの方が「そんなたいそうな呼び名を与えて、本当に大丈夫?」と思うかもしれないが、この動画を見れば、なぜ彼らがそう呼ばれているのかがよーく分かるだろう。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/handmrow gobucks, Huffingtonpost, Mashable(英文)


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