【エヴァ】第3新東京市の住民になれる! 街やエヴァの格納庫に、自分のフィギュアを1年間置くことができるぞ~!! SMALL WORLDS TOKYO

2020年6月、東京・有明に新しいアミューズメント施設が誕生した。世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』である。

ここに、新世紀エヴァンゲリオンでお馴染みの「第3新東京市」が再現されているのだ。しかも! この街の住民権を購入することができる!! 自分の80分の1のフィギュアを制作して、1年間この街に置くことができる。第3新東京市の住民になれるんだぞ~! ファンなら住むしかねえだろ、第3新東京市に!

・6月11日、グランドオープン

この施設は6月11日にオープンした。ゆりかもめの有明テニスの森駅から徒歩約3分。りんかい線の国際展示場駅から徒歩約10分のところにある。

入場料金は大人(18歳以上)2700円、中高生(12~17歳)1900円、子どもは(4~11歳)1500円。3歳以下は無料となっている。年間パスポートは現在オープン記念で通常大人9800円のところが8330円となっている。これらの料金とは別に、「住民権付きフィギュアプログラム」というのがある。これは自分のフィギュアをジオラマ内に1年間設置できると共に、年間パスポートがついてくるサービスだ。フィギュアを設置できるエリアによって料金が異なる。

[住民権付きフィギュアプログラムの料金]
エヴァンゲリオンエリア
第3新東京市エリア 大人1万9800円、高校生以下1万7600円
格納庫エリア 大人1万9800円、高校生以下1万7600円

美少女戦士セーラームーンエリア
大人1万9800円、高校生以下1万7600円

宇宙センターエリア・世界の街エリア・関西国際空港エリア
大人1万2630円、高校生以下1万760円

私(佐藤)は第3新東京市エリアの住民になることにした。当日窓口でチケットを購入。すると、自分のフィギュア制作用の「3Dスキャン券」と年間パスポート用の「エヴァ引換券」。それに誰か1人を招待できる「住民権用招待パス」の3枚のチケットを渡される。3Dスキャン券とエヴァ引換券は当日施設内で利用することになる。招待パスは次回以降の入場の際に利用する。

・精巧に作れたジオラマ

まずはエヴァ以外のエリアを探検してみる。ミニチュアはどれも精巧に作られており、その1つひとつの造りの細かさに思わずため息が出そうだ。ちなみにエリア内は撮影自由。フラッシュは使用不可で、他の客と場所を譲り合っていれば、好きなように撮影できる。

ジオラマにはさまざまな仕掛けが施されており、まるで街が生きているように見えてくる。関西国際空港エリアの旅客機は置いてあるだけじゃない。時々、滑走路の機体が飛んでいくから面白い。実際に空港の展望台にいるような気分だ。ずーーっと見ていられる。

・格納庫にはアイツがいる!

さて、私の今回のお目当てはエヴァエリア。まずはエヴァンゲリオン格納庫に到着。EVA零号機・初号機・弐号機の3機が並んでいる様子は大迫力だ! 

各機体の足元には、豆粒みたいな小さな人の姿が。ふと初号機の頭の上を見てみると……。

いる! 窓際にアイツがいる!!

・時間と共に移ろう第3新東京市

さらに施設の奥へと進むと、第3新東京市エリアに到着。手前には碇シンジたちが生活する旧市街の街並みが広がる。

新強羅駅もあるぞ。

そして新市街、日中は無機質な街並みに見えるのだが……。

夕暮れとともに高層ビル群が出現する。建物に点る灯がとてもきれいだ。ビルが静かに出現していく様子は圧巻。ぜひともその目で見て欲しい。個人的に感動したのは、投影されている空の様子だ。空の変化はとても自然で、気づいたら日が暮れ、ふたたび気づいたら夜が明けている。その移り変わる様はスムーズで、自然の状況を上手く演出している。

・街に住む

住民として街に参加するためには、入口で受け取った年間パスを引き換えた後に……。

3Dスキャナーで全身撮影を行う。その際、フィギュアの大まかな設置場所を指定する。第3新東京市エリアに自分のフィギュアを設置する場合、まずA~Gに振り分けられた区分のなかから、希望する場所を選択する。この時に目印になるモノを、決めておくと良い。

私のフィギュアは、新強羅駅の最寄のローソンの前に設置される予定だ。残念ながら自分の手でフィギュアを置くことはできない。また建物の屋上などにも設置することはできないそうなので、置きたい場所は良く考えて選んだ方が良いだろう。

・7月31日まで!

フィギュアの制作期間は14日間。出来上がった後に、所定の位置にフィギュアが置かれることになる。なお、設置されるのは80分の1のフィギュアだが、35分の1の無着色のフィギュアを同時制作し、それを持ち帰ることができるそうだ。第3新東京市の住民になるだけではなく、いろいろ特典がついてくるので、都度入場料を払うよりもお得かもしれない。

なお、このエヴァンゲリオンエリアの住民権の販売は、7月31日までとなっている。またセーラームーンの住民権は8月末までだ。作品ファンの皆さんはお早めに!

・今回訪問した施設の情報

名称 SMALL WORLDS TOKYO
住所 東京都江東区有明1丁目3−33 有明物流センター
営業時間 10:00~21:00(日によって時間が前後するので、カレンダーを確認推奨)
定休日 なし

参考リンク:SMALL WORLDS TOKYO
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24



【ガチャガチャ】自分の限界に挑戦! 超ミニサイズの筆と御朱印帳で書道をしてみた

まったく違う意図で作られた別々の商品が、最初から予定されていたかのようにシンデレラフィットすることがある。このときがまさにそうだった。

ガチャガチャコーナーにあった「ミニチュア習字セット」を見て、せっかく字が書けるのに半紙がついていないのが残念だなぁと思っていたところ、「手のひらサイズのミニ御朱印帳」なる商品を発見。

どちらも優雅な和のテイスト、あつらえたように雰囲気が似ていてサイズ感もぴったり。ということで、数十年ぶりに書道にチャレンジすることにした。

・使った商品はこちら

1つ目の商品はJ.ドリームの「ミニチュア習字セット2」(全5種 / 200円)。日本らしい椿や桜があしらわれた硯箱(すずりばこ)に、小さな墨、硯、文鎮、筆が入っている。

そのうちの筆は「本当に書ける」ことが特徴。墨は残念ながらレプリカで、実際に磨る(する)ことはできない。別途、墨または絵の具をご用意くださいとのこと。

もう1つの商品が、トイズキャビン「手のひらサイズのミニ御朱印帳 弐」(全6種 / 300円)で、こちらも日本らしい風流なデザイン。本物の御朱印帳のようにじゃばら折りになっていて、大きく展開できる。

今やレジャーになっている感もあるが、御朱印とは本来、納経の証にいただく印章。現代では多くの寺社で300円程度を納めると、神職や僧侶の方が墨書きしてくださる。

期間限定の御朱印や、芸術性の高い御朱印で話題を集めているところもあるようだ。御朱印帳そのものも、寺社オリジナルのものや、キャラクターものなど、多種多様なデザインがあって楽しい。

・実際に書いてみる

ガチャマシンの商品写真では、半紙に「夢」という字を書いていた。前向きで希望があり、いい字だ。まずはこれを書いてみようと思う。

いざ……

上手くはないが、なかなか味がある字が書けたような気がする。真っ白い紙に墨汁……ではなくタミヤカラーだが、とにかく漆黒のインクが吸い込まれていくのは気持ちがいい。心が清らかになるようだ。

もっと書いてみたい! せっかくなので、実際の御朱印をお手本にしてみよう。書としても美しい日光東照宮をチョイス。

文字というのはしょせんは道具、内容が伝わればいい……のだけれど、世の中にはアートのように美しい文字を生み出せる人がいるという事実に驚嘆する。

ところで、筆の素材はおそらくナイロンだと思うのだが、1本1本が広がってまとまらない。水を吸わず、むしろ弾くためにカスレもひどい。細かい字はとても書けそうもないので、穂先を切って整えることにした。

では、精神統一して……

なんだこれは……似ても似つかないものができた。汚い。

これはたぶんお手本のチョイスが間違ってる!! 漢字は形が複雑で難しいし文字数が多すぎる。

漢字はあきらめて、1字で意味を表せる梵字(ぼんじ)にする。次なるお手本は成田山新勝寺だ。梵字の読み書きを習った経験はないが、不動明王の「カーン」で合っているだろうか。

心を込めて……

どうだろうか。書き順もわからず、正確性はかなり疑わしいが、雰囲気は出たのではないかと思う!

ちなみに筆者は特別な信仰は持っておらず、仏事もサボりがちな罰当たりなのだが、寺社仏閣にはよく行く。特定の「神」ではないのだけれど、人智を超えた力の存在は信じているというか……。

神仏習合(=神道と仏教の共生)であったり、八百万神(やおよろずのかみ)であったり、「なんでもあり」な日本人のゆる〜い宗教観が好きだ。

・書道はいい

子ども時代、ものすごく字が下手だったので親に無理やり習字教室に行かされていた。下校後すぐに行けば早く終わるのに、いつもグズグズしているうちに日が暮れて、しかも毛筆と硬筆は関係がなく、字はまったく上手くならなかった。

けれど今回、久しぶりに筆を持つ楽しさを思い出した。柔らかい筆と、流動的なインクから作られる線は予測がつかない。まさに偶然の生み出す妙だ。それに比べたら、筆の硬さも出てくるインクの量も決まっている筆ペンなど「予定調和」だといえる。

最初から普通サイズでやればよかったじゃん、という心の声にはそっとフタをし、しばらく書道を楽しみたい。人生には回り道も必要だ。

参考リンク:株式会社トイズキャビン株式会社J.ドリーム
Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.



重機はロマン! 実物は買えないからペーパークラフトでクレーン車を所有してみる

重機とはロマンである。自分ではたぶん運転したり所有する機会は生涯ないだろうけれど、家みたいに大きいクルマで、人力では成しえない作業がやすやすとできる。「働くクルマ」に憧れるのはなにも少年だけではないはずだ。

そんな重機を手のひらサイズに縮小して所有できるペーパークラフトがあるぞ。全8種あり、筆者は迷わず「ロマンなら絶対クレーン車だ」と手に取ったのだが、もしかしてあなたならダンプだろうか。それともパワーショベルかホイールローダー……。

・「カーズクラフト・ミニ / クレーン車」(税別500円)

株式会社あおぞらのペーパークラフトシリーズ「カーズクラフト」。レギュラーサイズとミニサイズがあり、今回ご紹介するのはミニサイズ。レギュラー(税別1200円)の方が大きくて迫力があり、主要なパーツが可動したりもするのだが、もともと巨大なものがどれだけ小さくなっているかが萌えポイントだろう。

材料はわずか2枚の厚紙だが、パーツ数は61ピースあるという。対象年齢12歳以上と結構高く、所要時間も40〜60分となかなかだ。

パーツはおなじみ、レーザーカット済み。何カ所かカッターを入れるだけで切り離すことができる。

折るべきところには線が入っていて、パキッと折れるのが小気味よい。

説明書はきわめてシンプルで、読解にちょっと苦労するところもある。ちなみに筆者の考える「わかりやすい説明書ナンバーワン」はレゴである。老若男女、言語が違っても必ず完成にたどり着くレゴの説明書は優秀だと思う。

もうひとつ、凸部をスリットに入れて固定するのだが、紙なので割れたり潰れたりしやすい。1度で入らず紙がクタクタになってしまうと作業が段違いに難しくなるので慎重に……。

紙の扱いには丁寧さが求められるが、作業工程そのものは単純である。クレーン車は運転席と操縦席が分かれていることを初めて知った。改めて考えてみれば当然だ。

順調にいけば作業時間は1時間くらい。車体に細かいパーツを載せて完成!

・完成した姿

本当に手のひらサイズ! トミカくらいだろうか。それでいて細部がよくできている。

ペーパークラフトのいいところは、紙ならではの渋さ! テカテカ光らないのがいい。

黄色と黒の2色しか使っていないのに、めちゃくちゃリアルだ。

これは1台だともったいない。たくさん作って工事現場にしたい!

・ラインナップは全8種

ガチャガチャ版もあるようだが、ビニール袋でパッケージされたキットは全国のホビーショップ、文具店、ミュージアムショップ等で発売中とのこと。筆者は手芸用品店で購入した。ガチャガチャとは違って自分で選んで買えるのがいい。

ラインナップは今回作ったクレーン車に加え、ダンプトラック、パワーショベル、ブルドーザー、ホイールローダー、ミキサー車、そして新発売のロードローラーとフォークリフトがある。

毎日乗っている人からすれば「そんな甘いもんじゃねぇ」と言われるかもしれないが、あえて主張したい。重機はかっこいい! 実物は買えないからせめてミニチュアで所有しよう。

参考リンク:株式会社あおぞら
Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.



な、なにーっ!? 幻想的な風景写真の撮影方法がスゴイ / なんとジオラマ!

な、なにーっ!? 幻想的な風景写真の撮影方法がスゴイ / なんとジオラマ!

パソコンやスマホの壁紙でよくあるのが幻想的な風景写真。一体、どこで撮影したものなのだろう。こんな自然のダイナミズムをバッチリ撮影できるなんてスゴイなぁ……と思ったりもするが、実際に地球上のどこかにある現場に行って撮影した写真ではないものもあるようだ。

今回ご紹介したいのは、とある幻想的な風景写真の撮影風景。あまりにもダイナミックで自然感バリバリの写真なのだが、なんと撮影場所はスタジオだったのである!

海外の画像サイトTHE META PICTUREに紹介されていた数件の壁紙写真撮影シーンを見れば、どのように撮影されたのかが一発で理解できる。緑の大地を襲う巨大な竜巻も、夜空に浮かぶ美しいオーロラも、青い海の南国も……すべてジオラマなのである!

もちろん、このジオラマ撮影だけで終わる作業ではなく、おそらくCG合成などもしてクオリティを高めていくのだと思われる。現場撮影でもなければフルCGでもない。まさかジオラマを撮影していたとは……目からウロコな写真撮影方法である。

参照元:THE META PICTURE(英語)


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もちろん、このジオラマ撮影だけで終わる作業ではなく、おそらくCG合成などもしてクオリティを高めていくのだと思われる。現場撮影でもなければフルCGでもない。まさかジオラマを撮影していたとは……目からウロコな写真撮影方法である。

参照元:THE META PICTURE(英語)


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これを見ればスペインに行きたくなる! スペインの夏をミニチュア風に撮影したキュートで美しい動画が話題に!!

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情熱の国スペイン。そのアツ~い国スペインのアツ~い夏をとても可愛らしく、そして美しく映し出した動画が現在話題になっている。

「SUMMER BARCELONA」という動画には、2012年夏に撮影されたスペイン・バルセロナが映し出されているのだが、撮影方式がちょっと変わっている。そう、ミニチュア風にバルセロナを撮影しているのだ!

動画のなかでは、歴史かんじる建築物、広大な海、町を行き交う人々というありとあらゆるものが可愛くミニチュア化されており、まるでおもちゃの世界を見ているかのような感覚に陥る。しかしその一方で、バルセロナの町や自然の美しさが、ミニチュアの世界でより色鮮やかに表現されており、その凄まじい美しさに心動かされる。

スペイン・バルセロナの魅力がいっぱい詰まった今回の動画。こうやって町をミニチュア風に見てみると、今まで気づかなかったその町の新たな魅力を発見することができる。ということで、みなさんも自分の大好きな町をミニチュア風、もしくは通常とは違った方法で撮影してみて、その町の新たな一面を発見してみてはいかが?

(文=田代大一朗

参照元:Vimeo/Pau Garcia Laita


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