マツダの「クルマを最高にカッコよく写すカメラアプリ」がとにかくスゴい / スゴすぎて猫でも寿司でもカッコよく写すことが可能

マツダの「クルマを最高にカッコよく写すカメラアプリ」がとにかくスゴい / スゴすぎて猫でも寿司でもカッコよく写すことが可能

「日本一クルマを愛する自動車メーカー」といえば、2012年に『新型アテンザ』や『CX-5』などのクルマ通をうならせる自動車を開発したマツダ株式会社である。

マツダの作るクルマはもちろんスゴいが、実はアプリもスゴいのだ! たとえば最近クルマ好きのあいだで話題になっている無料のカメラアプリCARPTURE FOR DRIVERSは最高にスゴい。

なんてったってクルマをかっこ良く、かつ美しく、そして楽しく撮影するためだけに開発された、クルマ好きによるクルマ好きのためのカメラアプリなのだ!! あまりにスゴいから猫も回転寿司もカッコよく撮れちゃったんだからハンパねぇ!

ちなみにこのアプリは、初めて使ったときにでも何をどうすればクルマが魅力的に写るのかの「撮影ガイド」も付いているうえ、基本的なカメラ機能も充実しまくりで本格的。「手ぶれ防止機能」は無論のこと、「フォーカス、露出の個別コントロール」や「水準器表示機能」なども搭載されているぞ。

しかし、最も簡単に『CARPTURE FOR DRIVERS』のスゴさが分かるのは、種類様々な8つのエフェクト機能である。カタログ写真のような艶のある写真になる「Catalog」に、指定した1色を残しモノクロ写真にする「Part Color」、ナンバープレートにカバーをかける「Number Plate」なんてのもあるのだ!

アプリをダウンロードしたあとにためしに回転寿司を撮影し、流し撮りのイメージを作りだすことができる「Driveエフェクト」をかけてみると……ぬおおおッ! なんというスピード感! まるで寿司が爆走しているようではないか! チビッコ用の乗り物マシンも、F1なみのスピード感を出すことができるぞ!

寿司すげえええっ! 寿司カッコいいってどういうことよ(笑)ということでその勢いのまま我が家の猫をエフェクト機能のひとつ「Rich B&W」でシックなモノクロ写真にしてみるとッ…!! 猫渋すぎて笑った(笑) これはエフェクトをかけるのに少し時間がかかるけど、とにかくこだわりの写真が作れてメチャ素敵やん…。

そんな『CARPTURE FOR DRIVERS』に対するユーザーからの声もまた激アツ。App Storeのアプリレビュー欄には、

「トミカもカッコ良く撮れました」
「さすがマツダさん! イイの作ってくれました」
「星五つ。ホワイトバランスが固定出来るところが良いね」
「めっちゃ楽しい! 久々ヒット!」
「露出を固定できたり、手ブレ補正も付いたりと車が綺麗に撮れる」
「車だけじゃなく、いろいろなモノがカッコ良く面白く撮れます!」
(App Storeより)

……などと、軒並み高評価コメントが相次いでいる。スゴいクルマだけでなくスゴいアプリまで作ってしまうスゴすぎるクルマメーカー、それがマツダ! とにかくクルマ好きや写真好きなら要チェックである。こんなスゴいアプリが無料なのだから。

(文=GO
参照元:『CARPTURE FOR DRIVERS』(iPhone),『CARPTURE FOR DRIVERS』(android)


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: マツダの「クルマを最高にカッコよく写すカメラアプリ」がとにかくスゴい / スゴすぎて猫でも寿司でもカッコよく写すことが可能
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



【東京オートサロン2013】あまりに硬派すぎるマツダに感動! 他ブースでセクシーダンスをしている横でエンジン性能を熱く語る姿は自動車メーカーの鑑

【東京オートサロン2013】あまりに硬派すぎるマツダに感動! 他ブースでセクシーダンスをしている横でエンジン性能を熱く語る姿は自動車メーカーの鑑

2013年1月11日から13日にかけて幕張メッセで行われた、日本最大級のカスタムカーイベント『東京オートサロン2013』。

若者の車離れが叫ばれるなかでも日本中から多くの自動車ファンが訪れたイベントだったが、会場はセクシーなコンパニオンやダンサーのショーで大盛り上がり。車とは直接関係のないステージでもたいへんな盛り上がりを見せていた。

だが、そんななか一人硬派なスタイルを貫いていたのが、我らがマツダ。そう、自動車ファンを見事に唸らせた車『新型アテンザ』や『CX-5』を創りあげた日本が誇る自動車メーカー、マツダ株式会社だ。

なぜそんなにも硬派だと思ったのか? マツダはトーヨータイヤのセクシーなお姉さんたちが踊りに踊りまくっている横で、技術者の方がマツダの『SKYACTIV TECHNOLOGY』を採用したエンジンについて熱く語り続けていたのである。

新型アテンザにも搭載されたディーゼルエンジン『SKYACTIV-D』の世界一の低圧縮比や、シリンダー部分を実際に持って自動車ファンたちに説明するその姿は、あまり自動車に詳しくない人でも「マツダってこんなに熱心に開発をしているんだ…」とほれぼれしてしまうぐらい美しい姿だった。

ほかにも美人コンパニオンを写真撮影する人たちが多いなか、マツダのブースでは『SKYACTIV TECHNOLOGY』の解説を熱心に聞いている人たちや、新型アテンザやCX-5カスタマイズモデルの美しすぎるフォルムをじっくりと撮影している人ばかりであった。

ちなみに新型アテンザは2012-2013日本カーデザイン大賞にも選ばれ、納車まで時間がかかる好調な売れ行きを見せている。コンパクトカーや軽自動車が売れ筋のなか、そこからやや外れた「走る歓び」を追求したセダンやワゴンを大ヒットさせたのは、こういったストロングスタイルなマツダの車作りに対する真摯な姿勢があってこその結果だと思った。

写真:ロケットニュース24


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【東京オートサロン2013】あまりに硬派すぎるマツダに感動! 他ブースでセクシーダンスをしている横でエンジン性能を熱く語る姿は自動車メーカーの鑑
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



話題のマツダ『新型アテンザ』に試乗したらハンパない性能にびびった「初心者は安い軽の中古車がいい」という時代遅れな人は一度乗ってみて

話題のマツダ『新型アテンザ』に試乗したらハンパない性能にびびった「初心者は安い軽の中古車がいい」という時代遅れな人は一度乗ってみて

こだわりの技術「匠塗 TAKUMINURI」で塗装されたかっこいいフォルムの車体だけでなく、新世代の高効率クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIVE-D」を搭載するなど、性能の面でも超話題のクルマ、マツダ『新型アテンザ』。

クルマ好きなら一度は乗ってみたいハイスペックなクルマだが、11月9日、豊洲で新型アテンザやCX-5を使い、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENCE」を体験できる試乗会が行なわれるというので早速行ってきたぞ!

行ってきた感想からあえて先に言うと「とにかくスゴい」のひとこと。これほどまでに考えに考え抜かれて作られた安全技術と、アテンザの高性能な車体が組み合わさったとき「最高のクルマ」が誕生したのではないかと思ったぐらいだ。

そこで今回試乗や説明を受けたなかで特に驚かされた技術について、3つお伝えしたいと思う。

・ハイビーム コントロール システム(HBC)
夜間に起きた事故の99%が、ロービームを使用している時に起きているそうだ。だが、あまりクルマに慣れていない人だとロービームとハイビームの切り替えタイミングがよく分からず、ずっと視界の悪いロービームで運転をしている人も少なくない。

だがマツダのハイビーム コントロール システムは先行車や対向車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動的に切り替えて危険回避をサポートするので、より安全に夜間のドライブができる。

・AT誤発進抑制制御
アクセルとブレーキのペダルを間違えてコンビニなどに激突して事故が起きるといった事故は、年間6000件から7000件も発生している。だが、新型アテンザやCX-5に搭載されたAT誤発進抑制制御で前方に障害物がある場合それを検知し、警告とエンジン出力を抑制する。

実際に障害物が前にある状態でアクセルを踏ませてもらったのだが、確かにほとんど動かず速度を抑制していた。アクセルとブレーキの踏み間違えはお年寄りに多いそうだが、これはそういった事故を激減させる素晴らしい機能である。

・マツダ レーダー クルーズ コントロール
レーダークルーズコントロールをカンタンに説明すると、先行車両との速度差や車間距離を認識し、設定した速度を維持できるシステム。たとえばアクセルを踏み続ける必要なく高速道路で100キロのスピードで走り続けることができるので、ドライバーの負担が大幅に減る。

マツダ レーダー クルーズ コントロールはそれに加えカーブやランプウェイで横Gを計測して自動で減速もしてくれるので、ペダル操作の負担が通常のクルーズコントロールよりもさらに減るのだ。

よく「初心者はぶつけたりこすったりするからまず安い軽の中古車がいい!」という人がいるが、「i-ACTIVSENCE」が搭載された高い安全性を誇るクルマに一度乗ってみればその考えは吹き飛ぶだろう。

事故が起きる前提で考えるのではなく、「事故が起きにくいクルマ」の方は絶対に良い。万が一事故が起きた場合でも年式の古い軽自動車とアテンザやCX-5のような安全性能の高いクルマでは、ドライバーが受ける衝撃はかなり違うはず。

また、新型アテンザに乗って驚いたのは安全性能だけでなく、シートの高級感や座り心地も非常に素晴らしいことだ。正直ホームページで掲載されている価格で外車を購入しようとしたら倍以上の価格がするのではないだろうか?価格面からしてもまさに「最高のクルマ」である。

ちなみに11月10日午前10時より、一般の方でも晴海運動場の近くで新型アテンザの試乗ができるそうだ。クルマ好きなら一度は乗ってみて損がないと思うので、気になる人はぜひ行ってみてくれよな!

文:なかの
写真:ロケットニュース24


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 話題のマツダ『新型アテンザ』に試乗したらハンパない性能にびびった「初心者は安い軽の中古車がいい」という時代遅れな人は一度乗ってみて
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【一度は見るべき】話題の「新型アテンザ」がグリグリ動くサイト『SECRET LOUNGE』オープン / クルマ好きなら失神必至の激カッコいいフォルムを見よ!

【一度は見るべき】話題の「新型アテンザ」がグリグリ動くサイト『SECRET LOUNGE』オープン / クルマ好きなら失神必至の激カッコいいフォルムを見よ!

激カッコイイ 『新型アテンザ』キターーーーーーー!!! 新型アテンザの特設サイトがオープン! 従来のクルマを紹介するページも「カッコ良さ」や「コンセプト」をクールなデザインで伝えるケースが多かったが、『新型アテンザ』の特設サイト『SECRET LOUNGE』は、さらに上をいっていてすげぇ! クルマ好きなら早くチェックするのだっ!!
 
・スクロールだけって超ステキ!
確かに『SECRET LOUNGE』はカッコイイのだが、マウスで画面をスクロールさせることにより、画面内の演出がどんどん進行! 単にスクロールさせるだけで新型アテンザの持つ魅力を知ることができるのである! 何もしなくてOK! スクロールだけ! 面倒なことしなくていいって素敵じゃん? さらにそれだけではない!
 
・スクロールやめても?
画面をスクロールさせると、リアルに表現された新型アテンザがアニメーションし、あらゆるアングルから見ることが可能ッ! マウスのスクロールをやめるとアニメーションも止まり、見たいアングルからじっくりとながめられるのである。素敵なアテンザじっくり見られるのもたまらない…さらにそれだけではない!
 
・ランプつけたり消したりも?
ちょうど良いポイントでスクロールをやめると、画面内に「BRAKE LAMP」や「HEAD LAMP」と書かれたボタンが表示されることがある。そのボタンをクリックすると……! なんと! 画面内の『新型アテンザ』のランプがついちゃうんだよぉぉおーーーん! ドジャーン! 新型アテンザのランプって素敵じゃん? さらにそれだけではない!
 
・全員プレゼントって??
画面の最後までスクロールさせると、全員に新型アテンザのデザイナースケッチとティザーカタログのプレゼントの応募画面になる。全員プレゼントなんてして赤字にならないのか不安だが、とにかく全員プレゼントって書かれているのだからプレゼントしてくれるのだろう。よーしパパ、プレゼントボタン押しちゃうぞー!
 
・ネットユーザーの声はこんな感じ!
では、実際にクルマ好きたちは新型アテンザをどう思っているのだろうか? 新型アテンザに対するネットユーザーの声を調べてみると……
 
「新型アテンザかっこいいなあ。押しが強いのに上品。」
「セダンでこの造形はほんとすごい。匠塗りの赤とも相まってとても美しいです。」
「CX-5もかっこいいけど、新型アテンザもカッコイイっすなあ!性能面から言えば、もはや高級車だよ。」
「いいな。日本が世界に誇れる正統派セダンはアテンザだな。素晴らしい。MTがあるのも素晴らしい。」
「ディーゼルに6MTの組み合わせとは、随分マニアックだなw 実用的で運転しやすくて、楽しいだろう」
「こんなにも美しい車が日本で生まれ、日本で走る。いいね。マツダがんばれ。」
「13年モデルのアテンザかっこよすぎ。他メーカーさんも見習ってほしいです。」
 
などなど、優れた燃費や走りの性能はもちろん、デザイン面での評価が極めて高い。なぜこんなにもデザイン面で人気が高いのか? それはまるで職人がひとつひとつ丁寧に塗装したかのようなマツダこだわりの技術「匠塗 TAKUMINURI」で塗装されているからなのだっ!まるでルビーのように輝く質感の高い鮮やかで深みのある赤色は、見ていると吸い込まれそうに美しい。
 
ちなみに新型アテンザにはミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」はもちろん、マツダの減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」とアイドリングストップ機構「i-stop」も標準装備。

また、日本の厳しい排ガス規制もクリアするクリーンディーゼル仕様やMT車ももちろんあり、クルマにこだわりがあればある人ほど喉から手が出るぐらい欲しくなる仕様になっている。こんなスゲェクルマを作るなんて、マツダさんアンタなんちゅうことしてくれたんだ……貯金崩してXD L Package買うしかないじゃん…。

とにかく新型アテンザの魅力をチェックしてぇ! という人はすぐに『SECRET LOUNGE』にアクセスしてみてくれ! マツダこだわりの”魂動デザイン”をまとった新型アテンザを360度グリグリ動かして、そのカッコよさに酔いしれてくれよなっ。

参照元: 新型マツダアテンザ特設サイト『SECRET LOUNGE』


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 【一度は見るべき】話題の「新型アテンザ」がグリグリ動くサイト『SECRET LOUNGE』オープン / クルマ好きなら失神必至の激カッコいいフォルムを見よ!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果