【衝撃】38才で初めて『うまかっちゃん』を食べた結果 → 人生観が変わった

実を言うと私(中澤)は袋麺をほぼ食べたことがない。以前の記事で『サッポロ一番』を食べようとして失敗したことをお伝えしたが、あの時に気づいてしまったのだ。生まれて38年間茹でる系の袋麺を食べたことがなかったことに。マジかよ […]


【衝撃】「日本のコストコ」だとウワサの激安スーパー『ロピア』がヤバすぎた!

奥さん、ご存じですか? 世の中には『ロピア』なるとんでもない激安スーパーが存在することを──。つい先日、私、P.K.サンジュンはたまたまロピアに足を運ぶ機会があったんですが、ちょっと衝撃を受けましたよね。ロピア、マジでヤ […]


【コストコの達人】衝撃の5000kcal超え!「パイナップルアップサイドダウンケーキ」は美味しいカロリー爆弾

超人気会員制スーパー、コストコ。ここ数年、車を持っていないにもかかわらず月に1度はコストコに足を運んでいる私(P.K.サンジュン)は、そろそろ「コストコの達人」を名乗っていい頃だろう。コストコ様、いつも大変お世話になっております!

さて、そのコストコの「大定番商品」から「ちょっと手が出しづらい商品」まで、ドドンとご紹介していくのが新企画『コストコの達人』のコーナーだ。記念すべき第1回は、気になるけど買うには勇気がいる「パイナップルアップサイドダウンケーキ」をご紹介したい。

・新商品はハードルが高い

幾度となく足を運ぼうとも、コストコで新商品に手を出すにはそれなりの決意がいる。安いし美味しそう……なのはわかるが、とにかく量がハンパではないからだ。仮にイマイチだった場合は大惨事……!! 「気になる商品はあるけれど、結局いつものだけ買って帰る」そんな人は多いことだろう。

そういう意味で 「パイナップルアップサイドダウンケーキ」にすんなり手が伸びるのは、かなりのコストコ上級者か10人超えの大家族くらいしか思い浮かばない。ツヤツヤしたパイナップルは実に美味しそうで、価格も税込1398円とリーズナブル。だが、手にしたときの “ずっしり感” にビビッてしまう人も多いハズだ。

・衝撃の5000kcalオーバー

重さは表記されていないが、家で量ってみたところ総重量はおよそ1.6キログラム。100グラムあたりのカロリーは323kcalだから、単純に1ホール5168 kcalということになる。なんというカロリー爆弾……! わずか1円で約3.7 kcalも摂取できるとは、ある意味でめちゃめちゃコスパはいいのかもしれない。

ちなみに、知り合いの帰国子女によると「アップサイドダウンケーキ」とは、型の底に果物を配置し、その上から生地を流し込んで焼くケーキのことだそう。さらに焼き上がったらシロップをたっぷりかけるのが定番とのことで、欧米圏では「家で焼くことが多い」とのことである。……なるほど。

で、気になるお味だが、とにかく甘い猛烈に甘いとんでもなく甘い。ここ数年のスイーツは「甘いかと思ったら意外とそうでもないんですゥ♡」的な甘さがトレンドではあるものの、「パイナップルアップサイドダウンケーキ」は逃げ場がないほど容赦のない甘さであった。

・甘い、甘い、超甘い

もちろん、一応はパイナップルの酸味も効いているが、そんなもん余裕で吹き飛ぶほど全体的には甘い。今回は8等分にして食べてみたが、それでも1切れ646kcalはある。端的に「そりゃこれだけ甘いハズだよ」と納得しかない絶対的に甘いケーキだ。

素晴らしいのはパサパサ感が全くないこと。表面はジューシーで、中までかなりしっとり。激烈に甘いケーキではあるものの、意外とノドをスルスルと通り抜けていく。コーヒーでもあれば、1切れはペロリと食べ切れてしまう美味しさだ。まあ、それが恐ろしいんだけども!

・半解凍で食べてもウマシ

なお、食べ切れなかった分は冷凍して、自然解凍してもまた美味しい。オススメは10分~15分放置で、中が「やや凍ってるかな?」くらいで食べるのがオススメだ。先述のようにしっとり感が強いケーキなので、半解凍でもパサつきは感じなかった。

というわけで、コストコの「パイナップルアップサイドダウンケーキ」は、見た目通りめちゃめちゃ甘くてしっとりしたケーキだから、興味がある人は試してみてはいかがだろうか? カロリー爆弾だけど甘くて美味しい、一言で表現するならばそんなケーキである。16等分にして食べてもいいかもね!

オススメ度(☆5中): ☆☆☆☆(とにかく甘いのが好きなら)
また買う度(☆5中): ☆☆(たぶんしばらく食べ切れない)
オススメシチュエーション: できれば2家族以上で分けた方がいいかも。

参考リンク:コストコ公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



【衝撃】サイゼリヤが食事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表! その正体に全報道陣がザワついた

新型コロナウイルスが収束の兆しを見せず、かつてない苦境に立たされている日本経済。観光業などと並び「かなりヤバいのでは?」と目されているのが「外食産業」だ。テイクアウトを展開しても本来の売り上げには程遠い……といった声があちこちから聞こえてくる。

そんな中、日本最大級のイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」が、その名も『食事用マスク』を開発したとの情報をキャッチした。食事用……マスクだと? もしそれが画期的なマスクだとしたら、サイゼリヤは日本の救世主……いや、世界の救世主になるかもしれない。これは気になる。

・異例の緊急発表

2020年8月6日の20時過ぎ、サイゼリヤが『食事用マスク』の記者会見開催を報道機関向けに発表した。記者会見は翌7日の14時から──。基本的にはあり得ない、超ギリギリの緊急発表である。

どうした、サイゼリヤ。何をそんなに焦っているんだ? 1つ考えられるとしたら『食事用マスク』が革命的に素晴らしすぎて「早く世界に発信したい!」ということではないだろうか? 普段から飾り気ないことで知られるサイゼリヤだけに期待できる……ハズだ。

・マスクに賭ける熱い思い

実はこのマスク、サイゼリヤの今期の決算で報告されていたもので、今回発表されたのは “プロトタイプ” だという。記者会見ではサイゼリヤの社長自ら、食事用マスクにかける熱い意気込みを語っていた。

「この状況が続くと、外食産業は持ちこたえられない可能性があります。我々は飛沫の飛散防止を最重要課題とし、今回の食事用マスクを開発しました。言うなれば、うつされないためのマスクではなく “うつさないためのマスク” です」

「お客様に気軽に使っていただくため、コストは最小限に抑えました。このマスク “しゃべれるくん” は8月後半に全店舗に導入予定ですが、お客様に強制はいたしません。ただし、かなり騒がしいお客様がいる場合は、こちらから “しゃべれるくん” の着用をお願いするかもしれません」

「このマスクを我々が独占するつもりはなく、もちろん特許の取得などは考えていません。ぜひ多くの飲食店に取り入れていただき、みんなでより良いマスクにしていければイイと考えています。みんなの力でコロナ前の楽しい環境を取り戻そうじゃありませんか」

アツいぜ、サイゼリヤの社長……! 天下のサイゼリヤ様が「持ちこたえられないかもしれない」と言っているのだ、やはり外食産業は危機的な状況にあるのだろう。さらにここで一儲けを考えず「みんなでより良いマスクを考えていきたい」だなんて、釈迦かブッダかキリストか。いずれにせよ、サイゼリヤの善意は強く伝わってきた。

・しゃべれるくん、披露!

そしていよいよ、しゃべれるくんの登場である。プロトタイプではあるものの、サイゼリヤが開発した食事用マスクだなんて、これは期待せざるを得ない。全ての報道陣に “しゃべれるくん” がお披露目された──。

え……、紙ナプキンやん。

そう、しゃべれるくんの正体は「紙ナプキン」であった。口のイラストがプリントされてはいるが、基本的には完全体の紙ナプキン。これには会場に駆け付けた新聞やテレビなど、大手メディアの報道陣もザワついていた。だって、本当に、ただの、紙ナプキン、なんだもの──。

だがしかし、しゃべれるくんにはちょっとしたカラクリがある。実はお客さんが着用しているマスクと紙ナプキンを使用し、しゃべれるくんへと進化を果たすのだ。以下で説明しよう。

その1: 紙ナプキンを広げる

その2: マスクを半分に折る

その3: 紙ナプキンを裏返し、上から3~4センチのところにマスクを置く

その4: 余白部分を折り返して着用する

するとどうだろう? 口は塞がれぬまま、紙ナプキンだけが数センチのところでヒラヒラと舞う “しゃべれるくん” の完成である! サイゼリヤによれば「これで飛散はほぼ防げる」とのこと。実際に着けてみたところ、息苦しさはほぼなく着け心地自体は悪くない。

・そのまま食事できる

また、しゃべれるくんの場合、マスクを外さずそのまま食事できることが最大のメリットだ。ややコツはあるものの、意外と普通に食事がとれる。慣れない恥ずかしさは多少あれど、機能としては確かに『食事用マスク』の要件を満たしているのではなかろうか?

それでも報道陣のザワザワが止まらなかったことは否めないが、サイゼリヤは本気も本気、大真面目である。しゃべれるくん拡散のため、わざわざサイゼリヤ公式YouTubeチャンネルを立ち上げ「使い方動画」を公開したというから、しゃべれるくんに賭ける情熱はスゴイ。気になる人はぜひ動画を確認してみよう。

というわけで、想像とはやや違った『食事用マスク』ではあるが、今後の展開次第では大きく普及する可能性もあるのではないだろうか。とにかく簡単で、誰でも真似できることは大きな魅力だ。最後に、しゃべれるくん開発の動機となったサイゼリヤ創業者の言葉をご紹介してこの記事を終わろう。「人のためにやれば必ず成功する」──。

参考リンク:サイゼリヤ(PDF)
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



【中国】30分間で120回以上園児たちをビンタし続けた女教師の衝撃映像 / 酷過ぎる光景に海外からも非難

【中国】30分間で120回以上園児たちをビンタし続けた女教師の衝撃映像 / 酷過ぎる光景に海外からも非難

現在、中国のある幼稚園内の監視カメラがとらえた映像に世界が大きな衝撃を受けている。YouTubeにアップされた動画「KUNG FU kindergarten Chinese teacher beats kids over math」には、ひとりの女性教師が園児たちを繰り返し平手打ちする様子が映し出されており、国内外で非難の声が上がっているのだ。

映像は、山西省太原市にある幼稚園内の様子を捉えたもの。園児7人と女性教師が机を囲み授業が行われていたのだが、そこに映し出された授業風景はあまりにも衝撃的なものであった。なんと、教師が園児たちの顔や頭を何度も繰り返し平手打ちしているのだ。

約30分のあいだに、ひとりの女児は43回の平手打ちと2回の蹴りを入れられていた。さらに、他の園児3人もそれぞれに43回、27回、10回と平手打ちされており、この教師は園児4人に対して30分で計120回以上も叩いているのだ。その光景はあまりにも衝撃的で見ていられないほどである。

ある園児の父親が娘の赤く腫れあがった顔を不審に思い、幼稚園側に監視カメラの映像を見せるよう要請。これにより事態は発覚した。

この父親によると、「教師が園児たちに2桁の足し算をさせ、問題を解けないと娘は平手打ちされた。これ以前にも娘が顔に傷を負って帰宅することは何度かあったが、遊んでいるときに怪我をしたのだと思っていた」とのこと。また、「彼女はモンスターだ。教師になるべきではない」とも語っている。

問題の映像を見て衝撃を受けたネットユーザーたちからは、「これは酷過ぎる。許せない」「逮捕するべき」「叩かれたのが自分の子どもだったら同じようにこの教師をボコボコにしてやる」などのコメントが寄せられている。

すでに女性教師は解雇されたとのことだが、園児たちが心と身体に負った傷がすぐに癒えるわけではない。新しい教師のもと、一日も早く彼らの幼稚園生活が平穏で楽しいものになるよう適切な対策が求められている。

参照元:YouTube paulienetMail Online(英文)


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