【なぜ?】夏フェス参加者に「広島カープのカップホルダー」がバカ売れしているらしいので買ってみた結果 → たしかにこれは必須かも…!
先週末に新潟県苗場スキー場で開催された「フジロックフェスティバル」。言うまでもなく国内最大級の野外音楽フェスだが、例年の如く私(あひるねこ)は自宅での待機を余儀なくされていた。行きてぇ……! いや、行きたかったよフジロッ […]
月に5万個も売れる広島餃子!『マツコの知らない世界』で紹介された餃子家「龍」のもち豚餃子を食べてみた
先日、餃子のセレクトショップ「餃子図書館」にぶらりと寄ったら面白そうな広島餃子を発見した。名前は餃子家「龍」で、なんでも創業昭和22年老舗餃子の皮メーカーが作っている餃子だそうな。しかもココ、知る人ぞ知る「カープ餃子」を […]
うどんが赤すぎて笑った(笑)
「これでもか!」というくらい真っ赤なうどんがあるのをご存知ですか? ちょっと赤くしただけの中途半端な赤さじゃありません。普通では考えられないほど真っ赤なうどんが存在するのです。実際に食べてみました。
このうどんはJR広島駅のホームで食べられる『赤うどん』。どうして赤なのかというと、プロ野球・広島カープの赤をイメージして作られたうどんだからです。単に赤いだけでなく、これがまた絶品なのです。だけど、いくら美味しくても、広島カープをライバル視している野球ファンは絶対に食べられませんね(笑)。
本格的なコシの強いうどんではないのですが、B級グルメ感があふれる「これぞ駅のホームのうどん!」といった美味しさがそこにあります。あっさり系のダシのきいたスープが「よい意味でチープなうどん」に馴染むのです。
「高級」や「上品」じゃいけません。強いコシなんていらないのです。それでこそ駅のうどん屋です(もちろん異論は認めます 笑)。ちなみに、うどん生地に紅麹を練りこんで赤い色を出しているとのこと。
Correspondent: Kuzo
●関連記事
- 【グルメ】あまり知られてないけどローソンの店員にお願いすれば「おでんにうどんを入れてもらえるよ」
- 【東京都北区グルメ】これぞ究極のうどんと断言できる『すみた』の味 / このうどんは生きてる! 本当に生きてる!
- 【グルメ】みんな知ってると思うけどファミマの店員にお願いすれば「おでんにラーメンと蕎麦とうどんを入れてもらえるよ」
- うどん県でいちばん人気の「うどん屋・須崎」に行ってみた / ヘリに乗って150円のうどんを食べにくる客も
- うどん県でいちばん人気のある「ラーメン屋」に行ってみた / そりゃ人気No.1になるわ
オリジナル記事: うどんが赤すぎて笑った(笑)
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.