34cmの世界最大のペニスを持つ男にいろいろ質問してみた「小便器は使わない」「タマも巨大」など

34cmの世界最大のペニスを持つ男にいろいろ質問してみた「小便器は使わない」「タマも巨大」など

以前空港で、危険物所持の疑いで身体検査を受けたJonah Falconさん。彼のズボンに膨らみがあり、それが危険物かもしれないということで身体検査を受けたのだが、実はそれは彼のペニスだった!

そう、彼は世界で一番大きいペニスを持つ男性で、その大きさは勃起時で約34センチにも達するという。デ、デケーーーッ! しかし34センチのペニスと言われても想像できない。ということで、海外ブログ「Guy Code Blog」がJonah Falconさんをランチに誘い、そこでいろいろ質問をぶつけてみたそうだ!

Q:自分が特別なものを持っていると気づいたのはいつですか?
A:私が10歳の時に、ペニスは20センチあったのですが、それが変わっているとは思いませんでした。17歳か18歳の時に野球キャンプで他の人のアソコを見て、自分が他人と明らかに違うことに気づきました。その時私たちはトレーニングパンツを履いて、挙手跳躍運動(ジャンプしながら頭上で手を合わせる運動)をしていたのですが、リーダーの人が私のアソコの大きさについてああだこうだ言ってきたのです。

Q:それは恥ずかしかったですか?
A:恥ずかしかったです。でも悪い意味での恥ずかしさではなく、なにか自分は特別な存在であると感じました。私はいつも目立ちたがり屋だったので……それはもう大きな大きな目立ちたがり屋でした。

Q:特別な下着を履く必要はないんですよね?
A:はい……でも私はトランクスではなく、ブリーフを履くようにしています。

Q:セックスの相手は、あなたのアソコに驚きますか? やっぱり相手には大きすぎるんですかね?
A:そうですね。私のアソコのサイズをすでに知っていても、基本的に驚きますよ。

Q:錠剤、ポンプ、スパムメールなどペニスを大きくさせるためのビジネスがあります。こういったペニス増大に取り憑かれた人たちをどう思いますか?
A:私は、そういったことに関して心配することはないでしょう。ただ言えるのは、「いい恋人になり、そういった増大グッズを持っていればいいのでは」ということです。もしあなたが相手の女性に『僕のは小さいんだ』と言ったのなら、その女性を自分の口でいかに満足させられるかを見せつけてやればいいのです。それで問題はありません。要は他のもので補えばいいということなのです。

Q:小便器を使っている時、他の人はあなたのアソコをじっと見てきますか?
A:私は小便器は使いません。大便器の方を使います。小便器で用をたして、見せびらかすようなことをしたくないので。それに座る方が楽ですし。

Q:そうだとしたら、あなたのアソコは大便器の水に浸かってしまうのではないのですか?
A:過去にそうなった経験があります。でも私は、そうならないようにする方法を見つけたのです。

Q:タマの方も大きいんですか?
A:大きくて、どっしりとしてますよ。アソコに引けをとらないくらいタマも大きいんです。私が思春期になった時には、A級卵(アメリカで一番グレードの高い卵)ぐらいの大きさにすでになっていました。

Q:あなたの靴のサイズはどのくらいですか?
A:28.5の靴を履いています。

Q:恋人を探していますか? それとも独身でいる方が幸せですか?
A:うーん、相手を探していますね。でもパートナーが欲しくてたまらないというわけではありません。

Q:もし世界一深い膣(ちつ)を持つ女性を、見つけることができたのなら……
A:深さは必要ありません。オーラルセックスが本当に上手な人を見つけたいです。

Q:それでは、相手はとてつもないディープ・スロートをしないといけないということですか?
A:相手の喉に全部突っ込んだりしませんよ。いずれにせよ、私のアソコを完全にディープ・スロートできる人なんて、いた試しがありません。実は私は18歳になるまで、自分のアソコを自分で吸っていたのですが、もうできなくなりました。首の上のところに問題が出てきてしまって。

Q:あなたのお父さんは、特別なものを持っていましたか?
A:いえ、ただ私だけが変わっていたのです。

Q:これは呪いなのでしょうか? もしできるなら、普通のペニスを選びますか?
A:いいえ。これが私なのです。私は、「自分のペニスがさらに大きかったら、どんなふうになるのだろう?」といつも興味を持っていました。

なんとも興味深いインタビュー内容である。特に自分のアソコを自分で吸っていたというのは、かなり衝撃的だった。やはり世界一のものを持つ人の人生は、一般の人生とは一味も二味も違うということなのだろう。

参照元:Guy Code Blog, Huffington Post, The Daily Show(英文)

▼世界最大のペニスを持つJonah Falconさんの写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-1cnG


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大学教授がわざわざ研究をして明らかに「ポコチンは大きいほうがいい」

大学教授がわざわざ研究をして明らかに「ポコチンは大きいほうがいい」

「ポコチンは大きいほうがいいのか?」人によっては知りたいような知りたくないような、世界中の男子が抱えるこの究極の疑問に関して、ついに答えが出たようだ。結論からいうと、女子を満足させるためには大きいほうが良いとのこと。

英ウェスト・スコットランド大学のスチュアート・ブロディ教授は、323人の女子を対象に調査。被験者たちには「セックス中の行為」や「オーガズム経験」、「膣内での性行為の重要性」など、さまざまな質問に回答してもらった。

さらに、女子たちがポコチンを想像しやすいよう20ポンド紙幣を参考にし、その横の長さである14.9センチを “平均” と定義。膣内性行為によりオーガズムに達したとき、相手のポコチンはこの平均よりも大きかったか小さかったかを、自らの過去の経験をもとに答えてもらった。

結果、オーガズム達成回数の多い女子ほど「ポコチンが平均よりも大きかった」と回答。女子が膣内性行為で性的絶頂を感じるには、ポコチンは小さいよりも大きいほうが良いという結果になったのだ。

教授によると、「膣内を刺激するためには、ある程度ポコチンが大きいほうが良いです。これは重要なポイントです」とのこと。膣内性行為によるオーガズムとポコチンの大きさが無関係ではないことを認めている。

ただ、過去の研究では、女子がオーガズムに至る方法はひとつではないとの報告がある。膣やクリトリス以外にも女子が性的興奮を感じる身体のパーツは存在し、それらを刺激することで女子が体験する感覚や活性化する脳内の部位はそれぞれに異なるものだという。

さらに、オーガズムを感じられるかどうかは、女子自身の精神的及び身体的健康に影響を受けるとの研究結果もある。これによると、心身ともに健康な女子ほどオーガズムを達成しやすいとのこと。

つまり、セックス方法や女子の健康状態によってもオーガズムを得られるか否かは変わってくるため、ポコチンが小さいからといって女子を満足させられないということではないようだ。逆に、ポコチンの大きい男子が必ずしも女子を満足させられるわけでもないとのこと。

また、研究者らは、「そもそも男女共に、膣内性行為によるオーガズムだとか “Gスポット” などというものにこだわる必要はありません。そのようなことばかり互いに追求してしまうと、上手くいかなかったりどちらかに負担がかかったりして、逆にセックスによる幸福感を失うこともあります」と忠告している。

結局のところ、「ポコチンサイズがすべてではないし、それにとらわれる必要はない。しかし膣内性行為の場合、ポコチンが大きいほうが女子はオーガズムに達しやすい」ということのようだ。みなさんはこの結果をどう受け止めるだろうか。

参照元:Mail Online(英文)


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珍強盗事件発生! 「男として絶対に盗られたくないモノ」を持って行かれてしまった男性

珍強盗事件発生! 「男として絶対に盗られたくないモノ」を持って行かれてしまった男性

自宅に強盗が押し入ったら、あなたがまず最初に盗まれることを心配するものはなんだろうか。金庫か、たんすの中のヘソクリか、あるいは大事にしているコレクションや家宝か……。それぞれに “これだけは盗られたくない” という物があるだろう。

しかし、先日中国で起きたある強盗事件では、被害にあった男性が男として絶対に盗られたくないモノを持って行かれてしまったと話題だ。

事件は早朝午前4時ごろ起きた。浙江省で出稼ぎ労働者として働く男性(41)が自宅で寝ていたところ、突然数名の強盗が押し入り男性の顔にかばんを被せた。何が起こっているのか訳がわからなかったという彼だが、強盗グループが去って行った後とんでもない状況を目の当たりにすることとなった。

彼はその時のことを次のように語っている。「突然顔を何かで覆われて、ズボンを脱がされました。あまりにも衝撃的なことでパニック状態だったのでその時は何も感じませんでしたが、よく見ると私の下半身は血だらけでペニスがなくなっていたのです」。

そう、なんと彼は局部を切り取られていたのだ。男としてなにがなんでも死守したいモノを盗られてしまったのである。

事件後警察がすぐに捜査を行ったが、今のところ犯人グループも盗まれたモノも見つかっていないとのこと。まだ事件の真相が明らかになっていないなか、実は被害者の男性は地元の女性数名と性的関係を持っていたとする情報がある。男性は否定しているものの、関係を疑った女性たちの恋人や夫らが団結して犯行に及んだのではないかと警察はみているという。

現在、被害者の男性は病院で治療を受け回復に向かっているとのことだが、盗られてしまったモノはもとには戻らない。まさにチン事件であった。

参照元:Daily StarHuffington Post(英文)


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