【エッセイ漫画】日々限界集落 318話目「ポスト」

漫画:うどん粉


カムバック! めちゃくちゃ探しやすいヒントを残して家出した妻! 四コマサボタージュDE第321回「心はここに…」

舞妓さんが相手をしてくれるお座敷遊びなんだけど、一回遊ばせてもらうとしたら一体いくらぐらいかかるんだろうね。 漫画:ザックKT-4


【場所指定】秘密の手紙でドッキドキ! 少年少女がつむぐ青春恋愛模様! 四コマサボタージュR第105回「放課後の逢瀬」

逢瀬とか逢引きって言葉は情緒を感じるよね。日常会話では使わないだろう言葉ではあるんだけどね。 漫画:ザックKT-4


【実話】成人の日に「父からもらった初めての手紙」の話

成人の日を迎える新成人のみなさん、誠におめでとうございます。ジジイっぽいことを言うようでイヤなんですが、人生山あれば谷あり。いいことばかりじゃないけれど、悪いことばかりでもありません。そしてきっと、大人になったこれからの […]


亡き父へ宛てた息子の手紙が天国へ配達され全米に涙と感動を与える

亡き父へ宛てた息子の手紙が天国へ配達され全米に涙と感動を与える

天国に行ってしまったパパに手紙を届けてください―― 9歳の少年が亡くなった父親へ宛てて書いた手紙がネット上で話題となっている。父を愛する息子の純粋な想いが綴られた手紙は、米空軍パイロットの助けを得て天国の父親のもとへ配達されることとなり、全米に涙と感動をもたらしている。

米アラスカ州に住むマック君の父親は、2009年にアフガニスタンでの兵役中に亡くなった。マック君が5歳のときだった。あれから4年の月日が経ち、9歳になったマック君は亡き父へ手紙を書こうと思い立った。

そのときの気持ちについて彼は、「パパのことをもっと良く知りたかった。それにパパを愛しているし、いつまでも忘れないってことを伝えたかった」と語っている。父親のいちばん好きな色だったという赤色の紙に彼は自らの想いを綴った。マック君が書いた手紙の内容は次のようなものである。

『パパへ、質問したいことがあるんだ。戦車の中にいるのはどんな気分だったの? 偵察兵になるのはどんな気分? パパは今何歳なの? 死んだときは何歳だった? いちばん好きな食べ物は何? いちばん好きな動物は何? いちばんの趣味は何? どんな遊びが好き? 天国ってどんなところ? 僕のこと見てくれている? 息子より』

自分が幼かった頃に亡くなったためにあまり良く知らない父親のことを、もっと知りたいと願う子どもの純粋な気持ちが表れた手紙である。マック君はこの手紙を天国の父へ届けたいと考え、母アマンダさんに相談した。母としてなんとかしてあげたいが、どうすれば良いのかわからなかった彼女は、とりあえず息子の想いをFacebookへ投稿してみたそうだ。

すると、退役軍人のための活動を行う地元アラスカの団体から、協力したいとの申し出があった。その後この団体を通じて、空軍でパイロットを務めるブライアン・ボールドウィン氏に連絡を取り、彼がマック君の手紙を父親のもとへ届けてくれることになったのである。

配達日は2013年1月24日、亡き父の31回目の誕生日だ。ボールドウィン氏は手紙をF-22戦闘機に載せ、「できるだけ高いところまで行ってほしい」とのマック君の願いを胸に大空へ飛び立った。この出来事がメディアに取り上げられると、多くの人々が感銘を受けマック君の想いに涙したようだ。

「良い息子だね。母親の行動も素晴らしい」
「泣ける」
「お父さんはきっとマック君のことを誇りに思っているだろうね」
「息子がこんなに心優しくて素晴らしいのは、きっと母親と亡くなった父親が素晴らしかったからだと思う」
「父親が健在なら、9歳で親のことを知りたいなんて考えないと思う。マック君の気持ちを考えると涙が止まらない」

……などなど、この出来事に感動した人々から多くのコメントが寄せられている。天国へ配達された手紙とともに、マック君の想いはきっと父親に届いていることだろう。

参照元:Air Reserve Personnel CenterHuffington Post(英文)


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カッコよすぎだろ! ずっと自分の安打数を数えてくれたファンにイチローが感謝の手紙を送り世界で話題に!!

カッコよすぎだろ! ずっと自分の安打数を数えてくれたファンにイチローが感謝の手紙を送り世界で話題に!!

日本が誇る世界的野球選手 “イチロー”。これまで数多くの偉大な記録で人々を驚かせてきたイチローが、今回ある素敵な行為でこれまた人々に感動を与えている。

その行為は、Amy Franzさんという一人の女性のツイートにより明らかになった。そのツイートとは、以下の通りである。

「オーマイガー! 元マリナーズのイチローから小包が届いた! リビングルームの真ん中で気を失いそうになっちゃった!」

そしてそのツイートには一枚の写真が貼られており、よく見るとそこにはなんと! イチローのサイン入りバットとスパイクが写っているではないか!?

実はこの女性、イチローがマリナーズにいる時に、ずっと球場でイチローの安打数をカウントしていた女性だったのだ。Amyさんは「Ichimeter(イチ・メーター)」という手作りボードを掲げ、2004年からずっとイチローの安打数をカウントし続けていた。

そのアツい応援をイチローはとても嬉しく思っていたようで、ヤンキースへの移籍後、感謝の気持ちを伝えるために今回のプレゼントを贈ったようなのだ。しかしイチローからのサプライズプレゼントは、これだけではなかった。実は、次のような手紙もAmyさんに送っていたのだ。

【イチローからの手紙の内容】
親愛なるAmyさんへ
シアトルにいる時に私を献身的に応援してくれて、ありがとうございました。
あなたのユニークで、まっすぐな応援は、いつも私の励みになっていました。
私のスパイクの色は変わってしまいましたが、マリナーズ時代のスパイクを受け取っていただけるのなら幸いです。

イチローより

カッコよすぎるーーッ! こんな手紙をイチローからもらったら、男でも惚れてしまう。そしてこのイチローのサプライズプレゼントは、現在世界中の人に感動を与えており、次のようなコメントが続々とネット上に上がっている。

【イチローのサプライズプレゼントに対する海外の声】
「最高すぎるるるるる」
「本当に粋な人ですね。シアトルは彼をとても恋しく思うでしょう」
「カッコよすぎ! Amy、おめでとう!」
「彼の行動はいつも最高!」
「なんて素敵な人なんだ」
「これぞスポーツマンシップ!」
「これはスゴすぎるるるるる!」
「イチローはいつも私を魅了してくれる」
「完璧すぎる感謝の伝え方」
「ワオ! 彼は自分のファンのことを忘れていなかった! 本物のアスリートだ」
「これ見て、泣いちゃった! イチローーーーッ!」

野球選手としても、一人の人間としても多くの人に愛されるイチロー。これからイチローが見せるさらなる活躍、そして伝説に注目したい!

(文=田代大一朗

参照元:Twitter/@ichimeterlady, Facebook/The Ichimeter, CBSSports, YouTube/satoshi igarashi

▼Amyさんの写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-186i


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