かまぼこの名店 鈴廣 が作った『ソーセージ』が驚くほど低脂質でしかも激ウマ / この夏ダイエットの救世主になり得る存在かも

パリッとした歯ごたえとジューシーな肉汁……私はフランクフルトが大好きだ。できることなら常に食べていたいのだがどうしても避けれないのがその『脂質』。 大手コンビ二で比べてみると、1本あたりの平均脂質量は24gと高め。実は同 […]


伊藤ハムのほぼ関西限定商品「ポールウインナー」を食べてみた / 関西以外でマイナーな訳を調べてみたら…悲しい理由があった

スーパーの中には、いかにも「全国区の商品です」みたいな顔をしてしれっと地域限定の商品が並んでいることがある。 「ポールウインナー」というソーセージもそんな商品の1つ。東日本出身である筆者は、数年前までこのソーセージの存在 […]


日本一の売上を誇る直売所で「餃子味のソーセージ」を発見! どうせネタ商品だろとナメて食べたら脳がバグった

はい、ネタ商品。一目見たそのときにビビビッと直感が働いた。なにしろ売られていたのは餃子味のソーセージ。読んでそのままなのだが、聞いたこともないし味を考えても奇をてらう系だなと思ったのだ。 見た目はソーセージで中身は餃子。 […]


『おやつカルパス』の衝撃の新味「ツナマヨネーズ」を食べてみたら、当然の現象が起きた

生きていると、「運の流れ」のようなものを感じることがある。良いことが立て続けに起きたり、あるいは悪いことにさんざん見舞われたり、といった具合にだ。 例えば最近、筆者は有名駄菓子である「おやつカルパス」を初実食し、見事に虜 […]


生まれて初めて『おやつカルパス』を食べたら、「どうか許してほしい」という気持ちになった / 一寸先は沼

「おやつカルパス」という駄菓子がある。有名かつ大人気ゆえ、この商品名を聞いて懐かしい気持ちになる方もいれば、あるいは現在進行形で嗜んでいる方もいるだろう。しかし筆者は食べたことがない。 子供の頃によく駄菓子は食べていたが […]


【なぜ?】新大久保の「cafe guum」で〇〇〇〇〇の入ったフィナンシェを発見! それってホントに美味いの?

その昔、若者のトレンドの発信地は原宿だった。近年はその役割を新大久保が担っている印象を受ける。実際、大久保通り沿いには、その場で買えるフィンガーフードのお店が多く立ち並び、韓国発のフードは必ずといって良いほど新大久保から […]


【え?】深海魚、ソーセージになる / 駿河湾の深海魚を気軽に味わえる「あおやまさおりのしんかいソーセージ」を食べてみた!

深海魚のソーセージとは……? その商品を見つけた時、2つの単語がうまく結びつかずに数秒考えこんでしまったのは言うまでもない。 確かに世の中には魚肉ソーセージというものがある。そう考えると、同じ魚類である深海魚がソーセージ […]


【簡単キャンプ飯】バジルが香るソーセージ風「豚ひき肉のハーブ焼き」がクセになる美味しさ! ビールが飲みたくなる簡単おつまみをどうぞ!

ビールの本場であるドイツの定番おつまみといえば、もちろんソーセージである。キャンプでソーセージをイチから作るのは大変だが “ソーセージ風” なら意外と簡単らしい。というわけで今回は、ビールが飲みたくなるキャンプ飯を作って […]


コストコの「生ソーセージ」が劇的に買いやすくなった! 新商品『腸詰めポーク』が本当にウマい

1度でも大型会員制スーパー「コストコ」に足を運んだことがある方ならば、きっと共感してもらえるハズ。コストコの商品は確かに安いが「そんなにいらないんだよな」と思うことがメチャメチャ多いと──。 そう、コストコの商品はとにか […]


【とまらない】ファミマで全米No.1ソーセージ「ジョンソンヴィル 」が販売開始 / 最強のおかず兼酒のつまみ爆誕

最高。結論から言うと、そういう感じ。全米No.1ソーセージとして圧倒的ウマさを誇るジョンソンヴィル。様々な食料品店で売られているが、それらは複数本のパックのみ。量が多かったり、値段がそれなりにお高めということで、知っていたが買ったことは無い……的な人もいるだろう。

が、それらの問題が一気に解決される事態が発生。2020年8月25日から、全国のファミリーマートにてジョンソンヴィルのバラ売りが始まったのだ……! これはもう緊急事態である。さっそく食べてみたところ……ソーセージと酒が止まらねぇ!!

・バラ売り最高

今回ファミマで販売が始まったのは「ジョンソンヴィル オリジナルスモーク」で、値段は税込み158円。1本ごとに真空パックされているため、食べたい時に食べたい本数だけ開封することが可能。しかもファミマなので、北海道でもない限り、そこまで遠くないところに店舗はあるだろう。

これまでのジョンソンヴィルは6本パックが主で、種類によっては4本パック、12本パックなど。いずれにせよ1度開けてしまうと再び封をすることが困難なタイプの包装だった。別にタッパーなりジップロックを用意すればいいのだが、そういう細かい手間が微妙に面倒だったのは筆者だけではあるまい。

そして、どこで買っても6本パックで約1000円という値段も、二の足を踏ませる。美味さからすれば全く高くはない。しかし、庶民にとって約1000円という金額は安いとも言い難く、時にはそこはかとない罪悪感も。しかし1本158円から買えるようになった今、1度の出費は何本買うか次第。

ファミマで今回1本158円で買えるようになったのも、6本買ったら948円なので1本毎の値段としては変わらない。感じ方の問題で、本質的にはこれまでと同じだが、感じ方というのは時に何よりも強く行動に影響しうるもの。ご存じでしょう。

・そのままでも加熱しても

パッケージの裏面によると、そのまま食べても、加熱して食べてもOKなもよう。これはありがたい。酒のつまみにする場合など、加熱するのが面倒な時もなくはない。ベリッとひん剥いてそのまま食べられるのは嬉しい。

加熱する場合は、電子レンジであれば開封口を少し開けてチンするもよう。そしてボイルの場合は、開封せずにそのまま鍋に放り込み、約3分茹でればいいようだ。

筆者もまずは1本だけそのまま食べてみたが、安定のジョンソンヴィルクオリティでとても美味い。が、オススメはボイルだ。そのままでも美味いが、ボイルにするとプリプリ感とジューシー感が圧倒的に増す

・あふれ出る美味い汁

ボイルした場合気を付けて欲しいのが、アツアツの汁である。ボイル後に勢いよく開けると、ソーセージから滲み出たと思しき激熱な肉汁的なものが飛び出してくる。気を付けてゆっくり開封することをオススメする。

まあぶっちゃけ、勢いよく開けた結果アツアツな汁が飛び散ってやや熱い思いをするのは割とどうでもいい。飛び散らせた場合、その汁を失ってしまうことこそ真の悲劇なのだ。どういうことか? 開封時にこの汁に気づいたとき、その……下品なんですが……この汁……吸ってしまいましてね。とても美味いんですよ。ずっと吸っていたい。

茹でたジョンソンヴィルを噛むと、この美味い汁が中からも溢れてくる。最高だ。パッケージ裏では言及されていないが、軽く焼いても間違いなく美味いだろう。手間をかけずにそのまま食べても良し。加熱してもよし。

普通におかずにするのもよし、酒のつまみにするもよし。特に酒のつまみとしてのポテンシャルは非常に高く、全面的に隙の無いパーフェクトな存在だと思う。弱点をあげるとすれば、個包装で保存がきくからとまとめて買うも、手軽さとウマさから一気に食べてしまいかねない点か。酒の量も普段より増えてしまいかねない。心を強く持たねばならないだろう。

参照元:ファミリーマートジョンソンヴィル、Twitter @famima_now
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.



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