【絶滅危惧】日本に5つしか残ってないデパートの屋上遊園地…長崎浜屋の「プレイランド」が昭和すぎて泣きそうになった

かつては子どもたちの憩いの場であった「デパートの屋上遊園地」が全国に5か所しか残っていないというニュースが話題になっている。 昔はデパートの屋上といえば遊具があって、うどんや焼きそばを売る売店があって、ときおりヒーローシ […]


【穴場】東京の意外な場所に美しい「モネの池」があった…! 行くなら今がベストかも

クロード・モネの名画『睡蓮』のような美しさで、一躍有名になった岐阜県の通称・モネの池。 一度は見に行ってみたいが、なかなか岐阜まで行く機会がないな……などと思っていたら、なんと東京にもモネの池がある。 自然豊かな奥多摩か […]


いずれ解体される「TOCビル」の屋上は1度は行っておくべき! 都内屈指の屋上スポットだから

東京・五反田にある「東京卸売りセンタービル」。略称「TOC」は建て替えが決定している。1970年の開館からすでに50年以上を経ており、新ビル建設に向けて解体されることが決まっているのだが、その解体時期は未定だ。 当初20 […]


屋上でポールダンス撮影したら最高だったんだけど、「現実の厳しさ」にコスプレイヤーの苦労を垣間見た

たぶん世の中のほとんどの人が知らないと思うけど、「ポールダンス」って外でもできるんですよ。屋外でも設置できる「ステージポール」というのがあり、それを持ち出せば外でもパフォーマンスが可能だ。 私(佐藤)は最近、それを持ち出 […]


【兄弟】正直、嫌いだから! 建前と本音が交差する屋上の不良達! 四コマサボタージュR第197回「本音の部分では仲良くないヤンキー」

マンガでは当たり前のように立ち入れるけど、学校の屋上って開放されてなかった気がするんだよね。やっぱり飛び降りとか事件があっちゃいけないから、あらかじめ立ち入りを禁止してるのかな。 漫画:ザックKT-4


激ウマすぎて二杯も食っちまった! 東京・池袋のど真ん中にある穴場うどん店『かるかや』

激ウマすぎて二杯も食っちまった! 東京・池袋のど真ん中にある穴場うどん店『かるかや』

暦のうえでは師走(しわす)。日増しに冷え込みも厳しくなり、震え上がるような思いをする日も少なくありません。こう寒いと、温かいものを食べたくなるはず。そこでご紹介したいのが、東京・池袋のど真ん中にあるのに、あまり知られていないうどんの名店です。ここは、温かいうどんを食べるのに最高の環境です。

なぜならこのうどん店『かるかや』は、西武池袋本店の屋上にあり、吹きさらしの風が猛烈に吹いているのです。クソ寒い屋外で食べるアツアツのうどんは最高においしい! しかも都内ではあまり食べることのできない、本場讃岐の味を忠実に再現しているのです。ウマすぎて二杯も食っちまった。

・地元馴染みの人でもあまり知らない
実はこのお店の存在は、地元の人でもあまり知られていないようです。生まれも育ちも豊島区で、西武線を利用しているとある男性は、「え? 西武の屋上にうどん屋なんかあった?」と驚いています。池袋に馴染みのある人でも、利用したことがないほどの穴場店です。

・寒すぎて誰も屋上に出ようとしない
お店の階下には、飲食店街「ダイニングパーク池袋」があります。このフロアには和洋食・中華などあらゆるジャンルの飲食店が集まっているため、わざわざ屋上に出ようという人は少ないのです。まさかそのすぐうえに、おいしいうどんが待ち構えているとは、誰も予想しないようです。

・デパート屋上なのに本場の手打ち
『かるかや』のうどんは、地下にある生鮮食料品コーナーで手打ちした麺を使用しています。デパートの屋上の飲食店というと、いかにも「間に合わせ」で作られたような、味気ないうどんを連想してしまいます。しかしここのは、職人の手作りです。

・太さがマチマチなのは手打ちの証
実際に食べてみたところ、麺はしっかりとコシがあり、もっちりとした食感を楽しむことができます。一つひとつ手打ちで仕上げているからこそ出る、モチモチの歯ごたえが堪らない! 絶妙な塩加減で、食べていてまったく飽きることがありません。ユニークなのが麺の太さです。職人さんによって多少バラつきがあるようで、時々極太麺に遭遇すると、「当たり」が出たみたいでうれしくなります。

ここのうどんは、他のお店に比べて量が多いのですが、記者(私)は思わず二杯も食べてしまいました。うどんがおいしいのはもちろん、うどんを食べるのに最高の環境です。飛び切り寒い日に、アツ~いうどんで体を暖めましょう。

■店舗情報 かるかや
住所 東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 屋上
営業時間 10:00~17:30(10月1日~5月31日) 10:00~18:30 (6月1日~9月30日)
定休日 不定休(西武に準ずる)

レポート:フードクイーン・佐藤
Photo:Rocketnews24


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 激ウマすぎて二杯も食っちまった! 東京・池袋のど真ん中にある穴場うどん店『かるかや』
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



激ウマすぎて二杯も食っちまった! 東京・池袋のど真ん中にある穴場うどん店『かるかや』

激ウマすぎて二杯も食っちまった! 東京・池袋のど真ん中にある穴場うどん店『かるかや』

暦のうえでは師走(しわす)。日増しに冷え込みも厳しくなり、震え上がるような思いをする日も少なくありません。こう寒いと、温かいものを食べたくなるはず。そこでご紹介したいのが、東京・池袋のど真ん中にあるのに、あまり知られていないうどんの名店です。ここは、温かいうどんを食べるのに最高の環境です。

なぜならこのうどん店『かるかや』は、西武池袋本店の屋上にあり、吹きさらしの風が猛烈に吹いているのです。クソ寒い屋外で食べるアツアツのうどんは最高においしい! しかも都内ではあまり食べることのできない、本場讃岐の味を忠実に再現しているのです。ウマすぎて二杯も食っちまった。

・地元馴染みの人でもあまり知らない
実はこのお店の存在は、地元の人でもあまり知られていないようです。生まれも育ちも豊島区で、西武線を利用しているとある男性は、「え? 西武の屋上にうどん屋なんかあった?」と驚いています。池袋に馴染みのある人でも、利用したことがないほどの穴場店です。

・寒すぎて誰も屋上に出ようとしない
お店の階下には、飲食店街「ダイニングパーク池袋」があります。このフロアには和洋食・中華などあらゆるジャンルの飲食店が集まっているため、わざわざ屋上に出ようという人は少ないのです。まさかそのすぐうえに、おいしいうどんが待ち構えているとは、誰も予想しないようです。

・デパート屋上なのに本場の手打ち
『かるかや』のうどんは、地下にある生鮮食料品コーナーで手打ちした麺を使用しています。デパートの屋上の飲食店というと、いかにも「間に合わせ」で作られたような、味気ないうどんを連想してしまいます。しかしここのは、職人の手作りです。

・太さがマチマチなのは手打ちの証
実際に食べてみたところ、麺はしっかりとコシがあり、もっちりとした食感を楽しむことができます。一つひとつ手打ちで仕上げているからこそ出る、モチモチの歯ごたえが堪らない! 絶妙な塩加減で、食べていてまったく飽きることがありません。ユニークなのが麺の太さです。職人さんによって多少バラつきがあるようで、時々極太麺に遭遇すると、「当たり」が出たみたいでうれしくなります。

ここのうどんは、他のお店に比べて量が多いのですが、記者(私)は思わず二杯も食べてしまいました。うどんがおいしいのはもちろん、うどんを食べるのに最高の環境です。飛び切り寒い日に、アツ~いうどんで体を暖めましょう。

■店舗情報 かるかや
住所 東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 屋上
営業時間 10:00~17:30(10月1日~5月31日) 10:00~18:30 (6月1日~9月30日)
定休日 不定休(西武に準ずる)

レポート:フードクイーン・佐藤
Photo:Rocketnews24


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 激ウマすぎて二杯も食っちまった! 東京・池袋のど真ん中にある穴場うどん店『かるかや』
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果