写真イイネといわれたい! ロフトの「レフ板」を使ってシロウト写真がスキルアップするのか試してみた

どうせなら褒められたい! なんの話って「写真」だ。記事に入れる画像など、写真を撮る機会は多いはずなのだが、何百枚撮ってもどうにもアカ抜けない。 光が大事なのは漠然とわかっている。旅先でも空がスカッと晴れているだけでキラキ […]


これを見てあなたは何を感じる? 昔ヨーロッパで撮影されていた「死人写真」がいま再び注目を集める

これを見てあなたは何を感じる? 昔ヨーロッパで撮影されていた「死人写真」がいま再び注目を集める

時代によって、その時それぞれの慣習というものがある。なかには、「なぜこんなことを行っていたの?」と疑問に思うものも多々ある。そんな時代性の違いを痛感させる過去のある慣習が、いま再び注目を集めている。

そのある慣習とは、死人写真である。これは19世紀後半のヨーロッパで行われていた写真スタイルで、息絶えた人を生きているように見せるため、死者の目をパッチリ開いたままにしたり、出来上がった写真に色をつけたりしていたらしい。

それでは、どんな時にこのような写真を撮っていたのだろうか? 実はこの時代の乳児死亡率は高く、早くにして亡くなったわが子と、最後の思い出に写真を撮る家族が多かったようなのだ。

そう考えると、これらの写真は今にも通じる「親から子へ向けられた愛」がたくさん詰まったものなのかもしれない。みなさんはこれらの写真を見て、いったい何を感じるだろうか?

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文)

▼昔のヨーロッパで撮影された死人写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-1dPZ


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【熱愛騒動まとめ】AKB48・峯岸みなみがお泊り騒動で丸坊主になり謝罪! ファンの声「みいちゃんは叩かれるようなアバズレじゃない」

【熱愛騒動まとめ】AKB48・峯岸みなみがお泊り騒動で丸坊主になり謝罪! ファンの声「みいちゃんは叩かれるようなアバズレじゃない」

AKB48・峯岸みなみ(20歳)が、イケメンダンサー(EXILEの弟分)との熱愛を報じられた騒動は、多くの人たちに衝撃を与えた。彼女は今回の報道を認め、動画で謝罪。なんと、丸坊主にして涙目になりながら謝罪したのである。

熱愛も衝撃的なニュースだが、それ以上に坊主頭の峯岸に対して、多くの人たちが驚きを隠せずにいる。以下は、峯岸の熱愛報道の要約と、謝罪に対するインターネット上の声である。

・今回のお泊りデート報道の要約
自宅からタクシーに乗る

世田谷区あたりの住宅地に到着

ダンサー・白濱亜嵐(しらはまあらん)のマンションに入る

0時ごろ部屋の電気が消える

数時間後に白濱がマンションを出る

その30分後に峯岸がマンションから出る

・峯岸みなみの謝罪に対する声
「体罰みたいだ」
「こういう売名行為っぽいことするからAKBは好きじゃない」
「坊主にして謝罪動画を晒す必要まであったか? 充分反省してんじゃん」
「彼氏が出来たら強制結婚引退とかにして、みんなで祝ってやればいいじゃん」
「そのうち自殺者でそうな気配だよね。なんだろう。この怖い大人の世界感」
「痛々しくて見てられない」
「なにもここまでさせること無かろうに」
「さすがみぃちゃん。潔すぎる。けど周りの子たち気ぃ使うだろうなぁ」
「体罰騒動のこのときに丸坊主」
「心が誘惑したからしょうがないよ。丸刈りしなくて良かったのに」
「パフォーマンスにしても異常だよ。こんなのがおいしいと思ってる運営も異常」
「ドン引き! 自主的にやったとしても、なんにしてもドン引き!」
「ドン引きしちゃった、ゴメン。 止めるオトナはいなかったわけ?」
「マイナス面も話題性に変えてしまうAKBはすごい」
「AKB凄いなww これはもうここまで含めてのマーケティングだな(笑)」
「ここまで女性を追い込む世界もなんだかな」
「このヘアスタイルの方がかわいいじゃん」(引用ここまで)

ほかにも「みいちゃんは叩かれるようなアバズレじゃない。誰だって恋愛しちゃうじゃないか。誰だって間違いを起こすじゃないか。でもこうやって頭丸めて詫びてんだから」という声もあった。

いろいろと物議をかもしている今回の騒動だが、いちばんの衝撃は丸坊主にした彼女の行動である。坊主頭になったのは自分の意志らしいので、運営局がやらせたわけではないようだ。

アイドルも人の子であり、恋愛もすれば、お泊りだってする。チューもすれば、チュパチュパもするし、なんだってする。ファンはアイドルに対して幻想を抱くのではなく、騒動も含めてアイドルの動向を楽しむようにならなければ、ファンを続けるのは難しいかもしれない。

さらに詳しく知りたい人は、2013年1月31日発売の週刊誌『週刊文春』を読むとよいだろう。ちなみに『週刊文春』は、以前にも指原莉乃の元カレのコメントを掲載するなど、AKB48関連のスクープを連発している。

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指原莉乃の元カレが週刊文春で激白「下着を脱がせて時間をかけて愛撫した」

参照元:Youtube AKB48公式チャンネル / AKB48公式ブログ


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毎日の写真撮影がちょっと楽しくなるiPhoneアプリ『FontCam』は旅や日記に最適かも

毎日の写真撮影がちょっと楽しくなるiPhoneアプリ『FontCam』は旅や日記に最適かも

旅行で旅先の風景を撮影したり、毎日の日記代わりに写真を撮りためているという人はけっこう多いと思う。普通の写真でもいいが、もうちょっとこだわりを持った写真を作りたい! だけど加工するのがメンドイ! という人におすすめなiPhoneアプリが『FontCam』だ。

このアプリは18個のフォントの中から好きなフォントをチョイスし、文字の色やフチの色(全33色)から選び、好きな加工を選択するだけで一味違ったオシャレで感じの良い写真を作ることができるという、ものぐさでも楽しく使える写真加工アプリなのである。

たとえば記者が毎日通う新宿の夕暮れ時の風景でも、iPhoneでそのまま撮り「Shinjyuku」とオシャレなフォントで書き込んでレトロスタイルに加工すればあら不思議、もとの写真の何倍もステキな仕上がりになってしまった。

今回は風景写真だったのでレトロスタイルに仕上げたが、友達とパーティーをしたときの写真であればポップな加工、もっとシックにしたければモノクロにしてみるなど、自分の好みにあわせてほかにもいろいろと楽しめるぞ。

価格も2013年1月25日現在、セール中で85円になっているようなので、毎日写真を撮るという人は今のうちにダウンロードしておいたほうがいいかもしれない。

ちなみに加工した写真はTwitterやFacebookなどのSNSやLINEにも投稿できるので、「お前の作る写真マジでイケてるな!」と言われたい人もぜひチェックしてみよう。

参照元:FontCam


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【おっぱい】週刊ヤングマガジン最新号が発売延期 / エロすぎる不適切なAKB48河西智美写真が原因か

【おっぱい】週刊ヤングマガジン最新号が発売延期 / エロすぎる不適切なAKB48河西智美写真が原因か

2013年1月12日(土曜日)発売予定の週刊ヤングマガジン(第7号)の発売が延期されることになった。発売まで時間がない状況での延期であることから、すでに印刷所で刷ってしまったあとだと思われる。その被害は甚大なものとなるだろう。

どうして発売が延期されたのか? 各所からの情報によると「AKB48・河西智美のノーブラおっぱい写真が原因なのではないか」といわれている。講談社は以下のようにコメントしている。

・ヤングマガジン第7号 発売日の遅延のお詫び
1月12日(土)発売予定のヤングマガジン第7号、『河西智美写真集』告知ページにおいて不適切な表現がありました。誠に申し訳ありませんが、ヤングマガジン第7号の発売を延期いたします。新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。ご愛読いただいている読者の皆様、ならびに関係各位にお詫びいたします。株式会社 講談社 ヤングマガジン編集部 (講談社公式サイトより引用)

それにしても、写真のどんな部分に不適切な表現があったのだろうか? ノーブラおっぱいでも乳首が出ていなければ問題ないのでは? 講談社がどの写真が問題となっているのか明確に公表していないので確定ではないが、「男児が河西智美の乳首を手で隠している “手ブラ” が問題なのではないか」という声が出ている。

成人の男性ならまだしも、男児に乳首を隠させたのが問題だったのかもしれない。なんとも衝撃的な週刊ヤングマガジンの発売延期報道だが、青年漫画誌でもズバ抜けて人気がある雑誌なのは確かだし、ファンのためにもいち早く発売してほしいものだ。

参照元: 週刊ヤングマガジン


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【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解

【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解

人気の画像共有サイト「Instagram」が大炎上している。あらゆる情報が錯綜しており、ユーザーから退会を検討する声も続出しているのだ。その理由は、利用規約とプライバシーポリシー改定だ。

■写真をInstagramおよびFacebookが使用できる
今回の改定により「ユーザーがInstagramにアップした写真データをInstagramおよびFacebookが使用できる」という新たなルールができたのである。「おいおい! 勝手に写真使われちゃうの?」と、ユーザーたちは不安を覚えている。その改定に関する詳細は以下のとおり

■ユーザーのコンテンツと情報の共有
「我々は、ユーザーコンテンツとユーザーに関する情報(クッキーからの情報、ログファイル、デバイスID、位置データなど)をInstagramと同じグループにある企業の事業において、共有する可能性があります」(新プライバシーポリシー・和訳ここまで)

■アップした写真が広告に使用される?
この「事業」とは何なのか。プライバシーポリシーには明記されていないが、同時に改定された新規約によると、Instagramに登録しているということは、アップした写真が広告に使用されることに同意していると見なされるという。広告に使用される可能性はゼロではないようだ。

■個人的な写真が知らないうちに広告に?
もしそうならば、自分の顔や個人的な写真が知らない間に広告になってしまう可能性もある。また、偶然知らない誰かが写真に写りこんでしまっていた場合はどうなるのか? ユーザーもその点を心配しているようである。

■ユーザーの設定した公開範囲を超える使い方
この点について米国のニューヨークタイムスは、写真が無断で広告に使用された場合、肖像権の侵害として一部の州で州法にふれる可能性があると指摘している。ただ、ユーザーの設定した公開範囲を超える使い方はされないようだが……。

■そもそも「写真がフリー素材になる」なんて言ってない
日本のインターネット上では「アップロードした写真がフリー素材になる」と勘違いしている人が多くいるようだが、規約にそんなことは一言も書かれていない。しかし勘違いして退会したり、Twitterで拡散している人がいるようだ。以下は、この件に対する日本人ユーザーたちの声である。

■日本人ユーザーたちの声
「インスタグラム、この機会におさらばするかな」
「インスタグラムの垢消し完了! ポイー!」
「インスタグラム さすがにもう終わりかね」
「いよいよインスタグラムさんが権力ふりかざし始めたよ」
「ちょっと様子見することに」
「インスタグラムにUPした写真は全てフリー素材になります」
「あ〜インスタグラムは今後UPした写真はフリーで勝手に使いますってことですか……あ〜そうですか…」
「ユーザネーム、肖像、写真をインスタグラムやフェースブックが無断で公告素材として販売できる。だそう」
「マジなの? インスタグラムの新規約。そうなるならアカ削除かなぁ」
「なんかだんだんインスタグラム魅力なくなってきた」
「だーれもいないインスタグラム〜になるのか?」
「おお。インスタグラム、ひでぇ」
「せっかく始めたけど来年までには写真全部消します~」
「さよなら、インスタ。大好きだったのに」

確かに広告として使用される可能性はあるようだが、今の時点では確定した話ではない。誤解しないためにも、Instagramユーザーは以下のポイントを頭においておくといいだろう。

■Instagram騒動の注目ポイント
・Instagramがプライバシーポリシーと規約を改定した(2013年1月16日から有効)
・新プライバシーポリシーに「事業」で写真等を共有する可能性があると書かれている
・新規約には「広告に使われる可能性がある」と書いている
・広告における具体的な利用方法などは明記されていない
・改訂内容が「写真がフリー素材になる」など拡大解釈され拡散してる
・拡大解釈を確定的な事として誤解している日本人ユーザーが多数いる

■ユーザーたちが不安に思うのは仕方がない
いろいろと情報が錯綜している状況ではあるが、規約やプライバシーポリシーの内容が「曖昧な表現」なのは確かであり、ユーザーたちが不安に思うのは仕方がないだろう。なお、この改定は2013年1月16日から有効になる。Instagramにアップされた写真はいったいどう使われるのか? 今後の公式発表を待ちたい。

参照元:NY TIMESInstagram 新プライバシーポリシー新利用規約(英語)


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な、なにーっ!? 幻想的な風景写真の撮影方法がスゴイ / なんとジオラマ!

な、なにーっ!? 幻想的な風景写真の撮影方法がスゴイ / なんとジオラマ!

パソコンやスマホの壁紙でよくあるのが幻想的な風景写真。一体、どこで撮影したものなのだろう。こんな自然のダイナミズムをバッチリ撮影できるなんてスゴイなぁ……と思ったりもするが、実際に地球上のどこかにある現場に行って撮影した写真ではないものもあるようだ。

今回ご紹介したいのは、とある幻想的な風景写真の撮影風景。あまりにもダイナミックで自然感バリバリの写真なのだが、なんと撮影場所はスタジオだったのである!

海外の画像サイトTHE META PICTUREに紹介されていた数件の壁紙写真撮影シーンを見れば、どのように撮影されたのかが一発で理解できる。緑の大地を襲う巨大な竜巻も、夜空に浮かぶ美しいオーロラも、青い海の南国も……すべてジオラマなのである!

もちろん、このジオラマ撮影だけで終わる作業ではなく、おそらくCG合成などもしてクオリティを高めていくのだと思われる。現場撮影でもなければフルCGでもない。まさかジオラマを撮影していたとは……目からウロコな写真撮影方法である。

参照元:THE META PICTURE(英語)


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今回ご紹介したいのは、とある幻想的な風景写真の撮影風景。あまりにもダイナミックで自然感バリバリの写真なのだが、なんと撮影場所はスタジオだったのである!

海外の画像サイトTHE META PICTUREに紹介されていた数件の壁紙写真撮影シーンを見れば、どのように撮影されたのかが一発で理解できる。緑の大地を襲う巨大な竜巻も、夜空に浮かぶ美しいオーロラも、青い海の南国も……すべてジオラマなのである!

もちろん、このジオラマ撮影だけで終わる作業ではなく、おそらくCG合成などもしてクオリティを高めていくのだと思われる。現場撮影でもなければフルCGでもない。まさかジオラマを撮影していたとは……目からウロコな写真撮影方法である。

参照元:THE META PICTURE(英語)


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画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される

画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される

わーん、街で偶然アイドルを見かけたから急いでカメラのシャッター切ったら案の定ピンぼけして、どこかのおばちゃんみたいに見えるわーっ! 街の名前が書かれた看板の字すらボケすぎて何がなんだかわからんわーっ! これじゃ何の証拠にもならへんやーんっ!! 

そんなアナタの切実なお悩みが近々解消されるかもしれないから、ピンぼけデータもしっかり保存しておくといいかもしれぬぞ

というのも、ピントや手ぶれなどでぼやけている写真を修復してくれるプログラム「SmartDeblur」がプログラマーVladimir Yuzhikov氏によって開発されたというのである。

例えばピンぼけした風景の元画像と、処理後の画像を見てみると、その差は歴然! それまで何がなんだか区別できなかったボケボケの風景が、プログラムの処理を施した後は、窓の形やボートの数などが判別できるほどになっているのだ。これはマジですごい。巷ではカメラの専門家なども「魔法のようだ」と驚愕しているというくらいすごい。

もちろん文字もしかり。まったく読めなかったボケボケの文字が、読めるくらいにまで修復されるのだ。これを使えば、街でアイドルを見て急いでシャッターを切ったボケボケ画像も修復されて、友人に自慢できちゃうのだ。スゴイだろ!

え? どんな仕組みかって? 彼のサイトでは、プログラムのための難しい計算式などがズラズラと書かれて公開されているのだが、残念ながら記者には解読不能である。申し訳ない。詳しい仕組みを知りたい方は、プログラムに詳しい方にでも聞いてみると良いかもしれない。

今の段階では完全にクリアな画像に修復されるわけではないが、より開発がすすめば、最初からピンぼけなどなかったかのような美しい画像に修復されることも夢ではないはずだ。

参照元: http://yuzhikov.com 


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そうだったのか! 日本と韓国と中国とフィリピンのピースサインの違いが一発でわかる画像

そうだったのか! 日本と韓国と中国とフィリピンのピースサインの違いが一発でわかる画像

カメラを向けられ「はい、チーズ」と、何かポーズをとらなければならないときに、なにかと都合がよいのが「ピースサイン」こと、ジャンケンのチョキである。たとえ無表情でも、とりあえず手はピース。これで万事なんとかなる。

しかし、ピースはピースでも世界津々浦々、さまざまなスタイルがあるようだ。ということで今回ご紹介したいのは海外の画像サイトにアップされていた「日本と韓国と中国とフィリピンのピースサイン」である。

画像を確認してみると……まず左上が日本人のピースサインであるそうな。たしかにこんなピースをしている人はよく見かける。特に女子だ。しかし、日本人全員がこのようなピースをしているわけではない。

続いては右上の中国スタイル。日本人が無表情であったのに対し、中国人は素朴な笑顔。そしてピースは、いわゆるノーマルなピースである。なぜ日本人バージョンは指先が閉じているのかも気になってくる。

今度は左下の韓国スタイルを見てみよう。ピースは横型、さらにピースの間からカメラのレンズを見つめている。日本でもよく見かけるが、韓国ではメジャーなのだろうか。謎である。

最後はフィリピン。実に複雑なピースサインである。手の甲側を見せるピースサインで、頭の後ろを回ってからの横向きピース・のぞき系である。本当にフィリピンではこのスタイルがメジャーなのだろうか。謎すぎる。

参照元:THE META PICTURE(英語)


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