【コラム】iPS細胞の研究でノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授の話題は、2012年の日本でもっとも喜ばれたニュースかもしれない。
授賞式のようすは多くのテレビ局が放送していたが、とある情報通の人によると次回ノーベル賞を取りそうな人をすでに予想しているらしい。
彼が話す「次にノーべル賞を取りそうな人」とその理由は以下の通りだ。
ノーベル文学賞:剛力彩芽
理由:なんらかの目に見えない力で受賞
ノーベル平和賞:森口尚史
理由:自分の体でiPS細胞の人体実験をして地球の平和に貢献し受賞
ノーベル生理学・医学賞 :内柴正人
理由:現役を引退しても絶倫を維持する肉体の秘密を研究して受賞
とのことだった。
あまりにふざけているので「マジメに予想したら誰なんですか!?」と聞いたら「知らない。アインシュタインとかじゃねーの?」と返事が来たのでそれからは何も聞かないことにしたが、あなたが思う「次にノーべル賞を取りそうな人」は誰だろうか?
(文=シュナイダー山岸)
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オリジナル記事: 【コラム】次にノーべル賞を取りそうな日本人を情報通が予想「剛力彩芽」「森口尚史」「内柴正人」
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