年末と言えばもうストレスやプレッシャーを吹き飛ばせるように場を和ませたい季節ですね。
ちょっとくすっとなったジョークをご紹介します。
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100歳の夫と98歳の妻に、みんなが健康の秘訣を尋ねました。
夫「私の秘訣を教えよう。結婚して75年になるが、結婚するときに妻にこう約束したんじゃ、『もしケンカしたら負けたほうが5km歩く』とね」
オーストラリア人の若者がロンドンに引っ越して、高級百貨店のハロッズで就職面接を受けました。
店長から販売経験について尋ねられたので、「はい、故郷のダボでセールスマンをしていました」と自信満々に答えました。
店長に気に入られて採用となり、初日を迎えたのですが……。
小さな食料雑貨店の前に、大型スーパーがオープンしました。
食料雑貨店ではバターを500円で売っていました。
対抗するように、大型スーパーはバターを490円で売り出しました。
歴史的にユダヤ人は銀行や質屋などの金融業に携わってきたイメージがあり、ユダヤ人=金儲けが得意みたいな偏見混じりのジョークはよく目にします。
「ユダヤ人は銀行以外に何を作ったていうんだ?」と発言した男性に対し、「作ったものを知ったら感謝すると思う」という返しが海外サイトで人気を集めていました。
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兵士が修道女のもとに走ってきました。
息切れしながら兵士は尋ます。
「お願いですからあなたのスカートの中に隠れさせてください。説明はあとでします」
修道女は同意しました……。
政治家をしていた男性が亡くなり、天使が現れました。
生前の罪によって裁かれる代わりに、自分で天国か地獄を選んでもいいと言われました。
政治家「もちろん天国に行きたいです」
天使「ひとつだけ条件があって、2つとも訪れて公平に見た上で選ぶ必要があります」
国や地域によって異なるタイムゾーン(標準時)が設定されており、年が明けるタイミングもずれています。
オーストラリア、カナダ、アメリカのタイムゾーンについて皮肉ったジョークが人気を集めていました。
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