犬が肉屋に近づいてきたので、店主がしっしっと追い払おうとしたら、10ドル紙幣とメモをくわえていることに気づきました。
メモにはこう書かれていました。「ラム肉の切り身を5枚ください」
肉屋は驚いてお金を受け取り、切り身を入れた袋を犬に噛ませてやりました。そしてさっさと店を閉め、犬のあとを追跡してみることにしたのです。
「犬がお金をくわえて肉の注文に来た、驚いた店主が後を追うと…」というお話
「バーテンダーにWifiパスワードを聞いたら…」というお話
とあるバーに入店した男性客がインターネットに繋ぎたいと思い、バーテンダーにWifiのパスワードを尋ねました。
「Wifiのパスワードは何だい?」
息子「ポテンシャルと現実は何が違うの?」父親「この質問をすればわかるよ…」というお話
息子が父親に尋ねました。
「ポテンシャルと現実は、どう違うの?」
すると父親は、他の家族に以下の質問をしてくるように言いました。
「もし1億円をもらえるなら、ブラッド・ピットに体を許せるか?」
ビル・ゲイツに質問「いったいどのアップル製品を購入する?」回答は…
マイクロソフト社の創設者であり、世界有数の大富豪であるビル・ゲイツ氏。
そんな彼が、ライバル企業でもあるアップル社の製品を買うとしたら、何を選ぶのでしょうか。
その質問と答をご覧ください。
続きを読む「教授が学生たちに絶大の信頼を持っていたワケ…」というお話
航空工学の教授たち一行が、飛行機の初飛行に招待されました。
全員が座席に着いたところで、その飛行機は彼らの教え子である学生たちによって組み立てられたものであると教えられました。
たった1人を除き、全員があわてて座席を立ち、パニックを起こして出口に向かいました。
「交通事故で『私は大丈夫です』と言った男が相手を訴えた理由は…」というお話
ある日、トラックにロバを乗せた男が交通事故で大怪我をして、相手のトラック会社を訴えることにしました。
裁判では、トラック会社の弁護士が男に次のように尋ねました。
「事故の直後、あなたは確かに『大丈夫です』と警官に向かって言いましたよね?」
近所の本屋「ジャンルの棚が変更になりました」→「えっ、それってもしかして!?」
本屋に行くと、多くの書籍がジャンル別に棚に並べられています。
小説、ノンフィクション、エッセイ、歴史、児童文学などなど、まずジャンルを見つけてから欲しい本を探すことになります。
とある海外の本屋で「本のジャンルが変更になりました」と告知がありました。
黒看板にチョークで書かれた説明をご覧ください。
続きを読む「部下が、全ての人間と知り合いだと自慢するので確かめてみた…」というお話
あるところに、デイブという自慢好きの男が居ました。
彼は上司にこう言いました。
「僕はみんなと知り合いなんです。誰でもいいので名前を言ってみてください。その人と知り合いですからね」
自慢に飽き飽きした上司は、「よし、じゃあトム・クルーズはどうだ?」と試してみることにしました。
「なんだ、トムなら昔からの友人ですよ、今から会いに行きましょう」
デイブと上司はハリウッドまで飛び、トム・クルーズの家のドアをノックしました。
「いとも簡単に友達を作る方法を教えます」ある意味で画期的…かも?
「子供の頃は何も考えずに友達ができたのに、年を重ねるほど友人を作るのが難しくなった」
そうした悩みを抱える大人たちのために、『いとも簡単に友達を作る方法』が海外のテレビ番組で紹介されました。
どんな方法なのかと言うと……。
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