とある女性がペットショップに入ったところ、格安の値札が付いた美しいオウムを見つけました。
「どうしてこんなに安いのかしら?」
すると、ペットショップの店主が答えました。
「ああ、このオウムは売春宿で飼われていたので、いかがわしい言葉をしゃべるんですよ」
「女性が格安のオウムを買ったら、とんでもない言葉を発した…」と言うお話
「もしも面接官から無茶な質問をされたら…」と言うお話
就職活動中の男性が、営業職の面接に行きました。
面接官は営業部長で、彼はノートパソコンを男性に渡して言いました。
「これを私に売ってみたまえ」
「車で13人を跳ね飛ばした男、その言い訳は…」と言うお話
群衆が「人殺し」などと叫びながら、車を運転していた男を警察署まで連れてきました。
男は13人もの人々を跳ね飛ばしたと言うのです。
警官は群衆を追い払うと、容疑者の男を尋問しはじめました。
「バスに乗っていると後ろから肩をとんとんと叩かれた」と言うお話
僕がバスに乗って静かに読書をしていると、うしろから肩をトントンと叩く人がいます。
振り返るとそこにはおばあさんが立っていて、こう言いました。
「ねえ若い人、ナッツを食べないかい。ヘーゼルナッツにアーモンドが数個あるのよ。よかったらどうぞ」
「もしもアインシュタイン博士の代わりに運転手が講義をしたら…」というお話
アインシュタイン博士は、かの有名な相対性理論を発表してからというもの、アメリカ中の大学を訪問しては講義をする毎日でした。
講義には必ずと言っていいほど、お抱え運転手のハリーを同席させていました。
いつも最後列の座席から聞いていたハリーは、ある日、ふと思ったのです。
イギリス人「人生でもっとも言葉の壁を感じたエピソードを話そうと思う」
海外旅行や外国人と話をすると、言葉の壁を痛感することがあるかと思います。外国語が話せないために理解してもらえなかったり、誤解を受けたり……。
それは決して日本人だけのことではありません。
とあるイギリス人がスペインに行ったときの、とても残念なエピソードをご紹介します。
続きを読むもはやホラー!怖すぎるゆるキャラ『みんみん3兄弟』が、寝坊常習犯の編集長に寝起きドッキリを仕掛けてみた
ぎゃあぁぁーっ!?
ギラリと見開いた眼、そして漢字を無理やり顔にしたまるで感情の読めない表情のこのキャラ。あの 眠眠打破 のゆるキャラ(?)『みんみん3兄弟』の一人なのだそうですが…こっ、これは怖すぎる…!
先日、このみんみん3兄弟から「ぜひ編集部に遊びに行きたい」と連絡を頂いたのですが、あまりにビジュアルが怖すぎて、丁重にお断りしてしまいました。
しかしちょっと申し訳なかったので、寝坊常習犯の編集長に、ドッキリを仕掛けてもらいました。
続きを読む脱税を疑われたおじいさん「わしは無敵のギャンブラーじゃよ」…というお話
とあるおじいさんが脱税を疑われ、税務署に呼び出されました。
おじいさんは弁護士を連れてやってきましたが、職員は驚きもせず質問を投げかけました。
「あなたは常勤の職がないにもかかわらず、非常に派手な生活を送っていますね。ギャンブルで収入を得ているという証言は信用できかねます」
「わしは無敵のギャンブラーじゃよ。証明でもきる」と、おじいさんは言いました。
「実演してみてもよいかね?」
「この博物館にはユーモアのある人がいるようだ…」思わず目を疑う展示物
アメリカ・オハイオ州のクリーブランド自然史博物館は、最古の人類や巨大な恐竜などの骨格などをはじめ、400万点を超える標本のコレクションが収蔵されています。
その博物館のコレクションを見ていた人が、思わずクスッとなって写真に収めたそうです。
「博物館のユーモア」をご覧ください。
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