【珍スポット】「マッスル河童」や「ラブラブ河童」も…福岡で日本一の河童軍団と遭遇した / 北九州市『皇産霊神社』

数年前、ドライブ中に、道路に背を向けて立つ “白い巨像” と遭遇した。右手にたいまつを持った姿は、まるでニューヨークの自由の女神像。思わず車を飛び出して「巨像の顔を確認しに行ってみたら……」という話はこちらの記事をご覧い […]


【中二病全開】『異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編』がぶっ飛んでてめちゃくちゃ面白い! 妖怪・幻獣・悪魔のなかで最強はどいつだ!?

出版不況と言われて久しい。ウェブサービスや電子書籍の普及により、 “紙” の本は昔より売れなくなっている。そんなさなか、シリーズ累計100万部に迫る勢いの子ども向け(小学校高学年)の図鑑があることをご存じだろうか?

それこそが「最強王図鑑シリーズ」で、最新刊は中二病全開の内容。題して、『異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編』(税別1200円)だ! 妖怪・幻獣・悪魔がトーナメント形式で戦い、その頂点、闇の王者を決める架空の対戦図鑑なのである。何それ、すげぇえええええええ!

・子どもにウケているらしい

昭和のおじさんたちなら、きっとこの本の魅力がわかるはずである。どうせ、ノートに「剣の絵」を描いていたはずだ。こっそり自分の必殺技を編み出していた世代にはドストライクのワクワク図鑑であることは間違いない。それが令和の小学生にもウケているとは驚きだ。本書は隅から隅まで昭和のファンタジーが炸裂している。

まずは書籍の装丁、ビックリマンシールのキラのごとく、光に当てると幾何学模様のキラキラが見える。カッケー!

書籍の購入特典は、猛獣・昆虫・恐竜などが描かれたレジャーシートだ。壁に貼ったら、お母さんがブチ切れるヤツだぞ! カッケーーー!!

・注目の対戦カード

本書では、妖怪・幻獣・悪魔の3つの種が参戦している。10項目のルールが設けられており、トーナメントの組み合わせは抽選で決定しているそうだ。また、出場者はその種の一般的な個体の大きさのものが選ばれており、対戦会場はハンディキャップが生まれない場所を選択しているのだとか。対戦者のどちらかが、戦闘不能もしくは逃走した段階で試合終了となる。戦闘力を示すレーダーチャートには、パワー・知能・スピード・防御力のほかに、魔力・抗魔力など8つの項目があり、その数値が高いほど強いということになるようだ。

個人的に私が注目したカードは、第1回線の「八岐大蛇(やまたのおろち)」 VS 「イフリート」だ。8つの頭を持つ大蛇と、火の神が対決したら、どんな結末を迎えるのだろうか? 想像しただけでオッサンの私でもワクワクしてしまう。さらに気になるのは、そのあとの第2回戦のシード選手に「フロストジャイアント」がいる。イフリートが大蛇に勝利した場合、火の神と氷の巨人の対戦になる訳だ。これまた胸躍る好カードじゃないか!

この対戦の結末、そして闇の王者に輝いたのは誰なのか? 書籍を購入して確かめて欲しい。

・想像力を掻き立てるシリーズ作

ちなみにもこのシリーズ、本書でシリーズ第8作目にあたる。動物・絶滅動物・恐竜・妖怪・昆虫・幻獣など、さまざまな種を対象に架空の頂上決戦を繰り広げているのである。書籍不況と言われる時代に、こんなに想像力を掻き立てる書籍はなかなかない。大いにイマジネーションを広げてくれる。子どもだけでなく、中二病をこじらせた経験を持つ大人もワクワクしてしまう素敵な書籍だ。

とにかく、得体のしれない化け物たちが本のなかで大暴れしているぞ!

参照元:学研「最強王図鑑」シリーズ
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24



マジか!? 台湾でダイダラボッチみたいな怪物が激写される

マジか!? 台湾でダイダラボッチみたいな怪物が激写される

ダイダラボッチとは、古くから日本に伝わる伝説的な巨人である。山や沼を作るといわれており、あの富士山を作ったのもダイダラボッチというウワサもある。映画『もののけ姫』の「ディダラボッチ」を思い出した人も多いだろう。

そんなダイダラボッチみたいな怪物が台湾で激写されていたのでご報告したい。撮影したのは警察官。なんとiPhone 4で撮影したのだという。場所は台湾の台東県にある標高3310メートルの嘉明湖近辺であるとのことだ。

問題の写真を確認すると……そこには水掻きの付いた半透明の巨人が写っている。距離のわりには大きく写っているところを見ると、実物サイズは巨人サイズだと思われる。まさにダイダラボッチのようではないか!

YouTubeには、色調整により謎の巨人をより分かりやすく映した動画「Huge Cloaked Alien Spotted In Taitung? 2012」もアップされているので、合わせて確認してみるとよいだろう。

ちなみにモバイル機器の専門家、CGの専門家、そしてプロカメラマンなどに写真の真偽を鑑定してもらったところ、「風景写真に画像を合成した可能性は低い」との結果だったそうな。はたしてこれはダイダラボッチなのか。それとも……!?

(文=GO
参照元:BERORE IT’S NEWS(英語)


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【閲覧注意】インドネシアの心霊写真スライドショー動画が予想以上に怖い / 厳選キャプチャ画像18選つき

【閲覧注意】インドネシアの心霊写真スライドショー動画が予想以上に怖い / 厳選キャプチャ画像18選つき

自分の写真には写ってほしくはないが、たまに見たくなるのが思わずドキリとする心霊写真だ。いかにも “やらせ感” がある写真には決して驚かないが、なんだかよくわからない “意味不明さ” がある写真からは、「これはマジかも?」と思ってしまうリアリティがある。

ということで今回ご紹介したいのは、海の向こうのインドネシアで撮影された心霊写真をスライドショーにしてまとめた動画「Real Ghost Pictures Slideshow (Indonesia) 」シリーズである。

なんとなく陽気なイメージのある常夏の島国インドネシアだが、現地で撮られた心霊写真は予想に反してガチで怖い。なかには「何がどう心霊写真なの?」と思ってしまう写真も収録されているが、本来は存在しないはずの “何か” が唐突に紛れ込んでいる写真は背筋がゾーッとする恐ろしさだ。

ちなみに、白装束の女性らしき幽霊が写ってしまっている写真が多いのは、おそらくインドネシア方面ではメジャーな幽霊「ポチョン」であると思われる。ほか、正体不明の黒い影「シャドーピープル」が紛れている写真が多いのもインドネシアの特徴といえよう。

なお、動画を再生するのがメンドクサイという人のために、今回は筆者(私)が特に「これは!」と思った18枚の心霊写真を画像キャプチャ保存して掲載してみた。インドネシアの心霊写真がどのようなものであるのか、まずは画像をチェックして把握して頂きたい。

参照元:Youtube Pras Sykes


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