ご当地ファミレス「ばんどう太郎」がすごい! とくに「味噌煮込みうどん」と「10食限定まる特ランチ」が最高!

「ばんどう太郎」といえば、茨城・栃木・埼玉・群馬・千葉に80店舗以上を展開している和食ファミレスである。総本店は茨城にあり、地元民御用達のご当地レストランだという。なんならケンミンショーでも紹介されたことがあるらしい。 […]


【北関東で爆ウケ】老舗スーパー『とりせん』の知る人ぞ知る名物メニュー「ハンバーガー」がマジで最高! デカくて安くてうまい!

「安全です! 新鮮です! とりせん!」といえば、群馬・栃木・茨城・埼玉に60店舗以上を展開するスーパーマーケット『とりせん』のテーマ曲。最近、私がホームとしているスーパーだ。店内が明るくて清潔感があるので気に入っている。 […]


人生で初めて「ジョイフル本田」に行ったら、パニックに陥りそうになった

噂には聞いていた。茨城発祥のホームセンター「ジョイフル本田」がスゴイというのは。しかしながら、私(佐藤)は信じていなかった。というのも、当編集部でもとりわけ信ぴょう性の疑わしい発言を繰り返す、あの男が「ジョイフル本田はス […]


【熱烈】魅力度最下位の「茨城県」を応援したい! 非・茨城県民が “茨城愛” をアツく語ってみた / 茨城県民の日特別企画

ご承知の通り、2021年度の「都道府県魅力度ランキング」において、またも最下位に返り咲いてしまった茨城県。その結果を笑って受け入れる懐の深さこそ茨城県の魅力であろう。誠に勝手ながら茨城県を熱烈に応援しております。 という […]


【駅弁】水郡線開通記念で販売中「奥久慈しゃもべん」がうま過ぎてビビる! 買ったまま常温で食べる駅弁としてかなり有能!

軍鶏(しゃも)といえば、闘争心の強いニワトリだ。胸筋が発達し、首が直立した勇ましい姿をしている。そのため肉質の締まりが良く、美味しさが凝縮されているらしい。なかでも茨城県北部の奥久慈(おくくじ)の大自然が生んだ「奥久慈し […]


『都道府県魅力度ランキング』で最下位を脱出した茨城県民の心境は複雑 →「勝手に順位を上げないで欲しい」

2020年10月14日に民間調査会社「ブランド総合研究所」が発表した『都道府県魅力度ランキング』。7年連続で最下位だった茨城県が見事42位に輝いたことは以前の記事でお伝えした。

さぞかし茨城県民は喜んでいることだろう……と思いきや、話はそう単純ではないらしい。というのも、実際に知人の茨城県民に「最下位脱出」についてコメントを求めたところ、まあまあ難解な答えが返ってきたからだ。

・茨城県民に話を聞いた

認知、魅力、情報接触、観光意欲、居住意欲……などなど、多種多様な項目で導き出される都道府県魅力度ランキング。長きに渡り1位に君臨し続ける「北海道」よりも、毎回最下位の「茨城県」が注目を集める秋の風物詩的ランキングである。

さて、自分に縁がある都道府県には出来れば魅力的であって欲しいもの。そういう意味で7年連続で最下位だった茨城県民は、耐え難い屈辱があったに違いない。やったな、茨城県民! というワケで知人の茨城県民に話を聞いてみることにした。おーい、後輩の茨城県民――!!

──よかったね、ついに都道府県魅力度ランキングで最下位から脱出だよ!

「ああ……ありがとうございます」

──嬉しい? ねえ、嬉しいの!?

「うーん、一言で語るのは難しいんですね。嬉しさ2割、不安8割って感じでしょうか」

──え? 不安なの?

「もちろん嬉しい気持ちもゼロではないんですよ。実際に茨城って住むと最高ですし。ただ、そんなことは茨城県民なら全員がわかってることで、魅力度ランキングが何年連続最下位でも別に構わないんですよね。自分たちは茨城の良さがわかってるんで

──なる……ほど。

「逆に、最下位じゃないとおいしくないというか、それをウリに出来ないじゃないですか? 実際に茨城県も最下位を逆手に取った自虐プロモーションをやってますからね。個人的には茨城の武器が1つ無くなる方が痛い気がします」

──武器……!

「そうですよ。だって、最下位だから注目もされるし、笑えるじゃないですか。日本で1番高い山は富士山だってみんな知ってますけど、2番目、3番目、4番目に高い山なんて知ってる人いますか? 」

──確かに。

「あと、どうせランキングが上がるならTOP10入りとかして欲しいですよね。ぶっちゃけ42位なんて目くそ鼻くそじゃないですか? TOP10入りしたなら素直に喜べると思います。やっと気付いたか、的な感じで」

──ふーむ。

「だから、ちょっと茨城よりランキングが低い県には頑張って欲しいですよ。栃木なんて鬼怒川温泉と日光東照宮があるのにだらしない。46位の徳島県だって阿波踊りがあるじゃないですか。勝手に茨城より順位を下げるのはやめて欲しいですね。というか、勝手に茨城の順位を上げないで欲しいです」

──勝手に……!

「なんかずっと42位とかをウロチョロするくらいなら、自分的には永遠に最下位の方がいいですね。茨城の魅力は茨城県民が1番よくわかってるんで、そこは揺るぎませんから」

──ちなみに茨城県の最大の魅力は何なの? 1つだけ挙げるとしたら。

「うーん、人が優しいところかな……?」

──ぼんやりした理由だな、おい!

というわけで、話を聞いた茨城県民的には「茨城の魅力はわかっているので、魅力度ランキングは最下位の方がおいしい」という感想のようだった。1つだけ言えるとしたら、どうやら茨城県民は最下位をネタにできるくらいの懐の広さがある、ということだろうか。

参照元:ブランド総合研究所「都道府県の魅力度等調査結果」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



Twitterで「クリぼっち」ともっともつぶやいたのは富山県民であることが判明 / しかも全部男!

Twitterで「クリぼっち」ともっともつぶやいたのは富山県民であることが判明 / しかも全部男!

クリスマスを一人ぼっちで過ごすことを「クリぼっち」というそうです。そんな寂しい状況を、Twitterで報告しているインターネットが続出!

しかもこの言葉を、もっともつぶやいていたのは、富山県民であることが判明しました。さらに驚いたことに全員男です。みんな「クリぼっち」に耐えかねて、思わずつぶやいちゃったんですね……。

この結果は「TwiTraq」というTwitter解析ツールによるものです。「クリぼっち」とキーワード検索したところ、以下のような結果が表示されました。

■TwiTraqで「クリぼっち」を解析した結果(対象期間:2012年11月26日~12月25日)
発言の多い都道府県 1位富山、2位茨城、3位栃木
男女比 男性:100パーセント、女性:0パーセント

・「クリぼっち」についての発言
「メリー、クリぼっち」
「クリぼっちなう!」
「ほんまにクリぼっち (笑)たすけてー」
「来年はもうクリぼっちにならないぜ」
「クリぼっちなう」
「予定が狂ってクリぼっち…」
「クリぼっち寂しいですよね」
「リアル・クリぼっち」
「クリぼっち会なぅ」
「クリぼっちじゃないぞ!充実したもん!」

……など。「クリぼっち」な皆さんの発言からは、悲痛な心の叫びが聞こえてくるようです。とにかく2012年のクリスマスは終わりました。来年こそは! とお思いの方は年初から初詣で、素敵な出会いに恵まれることをお願いした方が良いのではないでしょうか。今年は「クリぼっち」だったかもしれないけど、来年はいい出会いがありますよ、たぶん。今年は「クリぼっち」だったんでしょうけどね。「クリボッチ」(笑)。

参照元:TwiTraq 「クリぼっち」の検索結果(Twitterでの認証が必要)


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