トホホーッ!! ブラインドに絡まって身動きがとれなくなっちゃったニャンコたち

トホホーッ!! ブラインドに絡まって身動きがとれなくなっちゃったニャンコたち

狭い隙間さえあればどこにでも顔を突っ込み、揺れるものがあれば迷わず飛びかかってゆく人間のアイドル「ニャンコ」たち。

そんな不可思議な性質を持ってしまったがゆえに、しばしば恥ずかしい状況に陥ったりしている。いや、人間としては実に癒される光景でもあり、家人でさえなければどんどんやってくれと許したいくらいなのだが……。

本日はそんな、「どうしてこんなことになっちゃったんだよお〜!」と思わず叫んでしまいそうな、トホホなニャンコたちの画像が海外サイト「buzzfeed.com」に掲載されているのでご紹介しよう。

ここで紹介されているトホホな状況にあるニャンコたちというのは、家人は思わずため息もの間違いなし! 窓のブラインドに絡まって身動きがとれなくなっているというものだ。おそらくネコたちは、「なんだか身体が動かないにゃー」くらいにしか思っていないのかもしれないけれど、おかげでブラインドはゴチャゴチャになり、もはや使用不可能と思われる物も少なくない。

なかには、絡まりはしていないものの、ブラインドをまるでハンモック椅子のように腰掛けている太々しいニャンコや、窓を見ようとブラインドをこじ開けて顔をズボッと突っ込んでいるニャンコなど、もう散々な有様である。

この様子を見た家人は拳を振り上げて怒りたくもなるだろうが、ニャンコの安堵しきっているその表情はまるで天使そのものなので、どこに怒りの矛先を向けたらいいかわからなくなりそうである。え、あ、いやいや……負けるな、ニンゲンのみなさん!

というわけでネコを飼っている以上は、修復が困難なブラインドだけは絶対に使用しないことをオススメするぞーっ!

参照元:buzzfeed.com


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犬は人間よりも人間に優しい!? 「泣いている人間に対して犬は見返りを求めず平等に慰める」という研究結果

犬は人間よりも人間に優しい!? 「泣いている人間に対して犬は見返りを求めず平等に慰める」という研究結果

見返りを求めずに相手を想い、愛することを意味する “無償の愛” 。親子や恋人間の愛情だけでなく、見ず知らずの誰かへのボランティア精神などを指すこともあるようだが、完璧なまでに見返りを求めないことは人間にとってなかなか難しいことではないだろうか。

だが、犬にとっては当たり前のことのようだ。最新の研究によると、犬は飼い主かどうかに関わらず、泣いている人間に対して本能的に寄り添い癒そうとすることが明らかになった。その際、食べ物やかわいがられることなどの見返りはまったく求めていないという。

英ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジのデボラ・カスタンス教授らが、年齢や種類の異なるペットの犬18頭を対象に実験を行い明らかにした。実験は、飼い主や見ず知らずの人間が「泣いているとき」「鼻歌を歌っているとき」「会話をしているとき」の3つの状況において、犬たちがそれぞれどのような反応を示すのか調べるというものだ。

結果、反応を示した犬が多かった順に「泣いているとき」「鼻歌を歌っているとき」となり、「会話をしているとき」に関しては1頭も反応しなかった。また、実験中ほとんどの犬が人間の涙に反応したのだが、泣いている人が飼い主だろうが会ったことのない人物だろうが、犬たちの行動に違いは見られなかったという。

教授は、「泣いている人物に対し、犬たちは寄り添ったり舐めたりしていました。これは、その人物を慰め同情を示した行動だと言えます。鼻歌に対しても反応した犬はいましたが、彼らは単に鼻歌に興味をそそられたのだと考えられます」と説明している。つまり犬たちは、涙に対しては同情の気持ちから、鼻歌に対しては好奇心から反応したということだ。

また、「飼い主だけでなく見ず知らずの人間の涙にも反応したのは、犬たちが見返りを求めていないからです。もしも人間を慰めることでなんらかの報酬を期待する欲求があるのならば、知らない人物は放っておいて普段食事を与えてくれる飼い主だけに寄り添うはずです。しかし、そのような行動はまったく見られませんでした」とのこと。

さらに教授は、今回の結果から「人間を含めた他のどんな種よりも人間に同情し寄り添ってくれるのは犬なのかもしれません」とも語っている。見返りを求めず誰に対しても平等に寄り添って慰めようとする犬。これぞ “無償の愛” なのではないだろうか。

参照元:Mail Online(英文)
photo:Rocketnews24.


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体重は成人男性以上! 太り過ぎて自力で歩けなくなってしまったワンコ

体重は成人男性以上! 太り過ぎて自力で歩けなくなってしまったワンコ

人間はあまりにも太り過ぎて限界を超えてしまうと、自力で歩くことも家から出ることもできなくなる。それはかわいいワンコも同じ。そんな悲惨な状況に陥ってしまった一頭のワンコが、そのあまりの姿にいま話題を呼んでいる。

ラブラドール・レトリバーのアルフィーは、自分の力だけでは歩くこともできないほど太ってしまった。その体重約80キロ。平均的な日本人男性を軽く上回っている。通常のラブラドール・レトリバーは30キロ前後であるため、アルフィーの体重はその2.5倍以上。首輪は、犬のなかでも最大級のセントバーナードと同じサイズだ。

ここまで太ってしまったのは、高齢の飼い主が餌をあげたことを忘れて一日に何度も食事を与えたことが原因とのこと。アルフィーはただ与えられるがままに食べ続けてしまったのである。

今年3月に動物虐待防止協会に引き取られたときは、自力での歩行は不可能だった。脚をほんの数センチ上げることも困難だったため、用意された犬小屋の段差を上がることすらできないという悲劇的な状態だったのだ。

しかし、協会スタッフによる食事管理や献身的な世話のおかげで、現在までに約28キロの減量に成功しているそうだ。少しずつ散歩にも行けるようになり、ダイエットは順調に進んでいるとのこと。一日も早く外で元気に走り回るアルフィーの姿を見たいものである。

参照元:YouTube HotspotOnTheEarthMail Online(英文)


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これはもうトロけそうなほどにキャワゆいっ! 悶絶必至な「デコボコ」コンビの動物たち

これはもうトロけそうなほどにキャワゆいっ! 悶絶必至な「デコボコ」コンビの動物たち

んわわわーっ! 世界中の誰が見ても悶絶必至な動物たちの画像をみつけちゃったよ!

海外サイト『visboo.com』で紹介されているのは、おそらく親子であろうデカとチビ2匹が一緒に写っている画像ばかり。親と瓜二つの姿かたちを持つおチビたちの愛らしい表情ときたら、動物好きにはたまらない破壊力があるんだなあ! まったくもうっ!

動物の種類はネコや犬を中心に、ウマやハリネズミやゾウなどさまざま! まったくそのつもりもないはずなのに親とほとんど同じ表情やポーズをしているおチビたちの様子には、思わず懺悔したくなるほどに純粋無垢なのだ。

ダックスフンドの親子は両手両足をお互いに合わせてスヤスヤとお眠り中。んわー幸せそう! ネコ親子たちの多くは2匹そろってバチっとカメラ目線。なかにはまったく同じ目つきでこっちを見ている親子がいたりして、まるでコピーロボットのような錯覚さえ抱かせる。

やっぱりストレス解消には可愛い動物たちを愛でるに限る! ちょっとやそっとの悩みであればバカバカしくなっちゃうから効果覿面(てきめん)であるよ。

こうして今日も働くサラリーマンたちは、身も心もトロけちゃいそうなほどに愛らしい動物たちのおかげで世間に揉まれた心を浄化されてゆくのであった。めでたしめでたし。

参照元:visboo.com


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【閲覧注意】ヤマアラシの攻撃を受け顔面トゲだらけになってしまったワンコ

最初にお伝えしておこう。この画像は “閲覧注意” である。特にワンコ好きの方はご注意頂きたい。

米オクラホマ州在住のある一家がペットとして飼っていたブルドッグのベラ。ある日庭で遊んでいたところ大惨事にみまわれてしまった。ベラは顔面トゲだらけになっていたところを発見されたのである。その時の様子があまりにも痛々しいのだ。

一家が飼う他のペットたちとベラが庭で遊んでいると、一匹のヤマアラシが現れた。ヤマアラシといえば、背中に無数のトゲを持つ草食動物だ。外敵から身を守るためにその鋭くとがったトゲを使うため、安易に近づくようなことは避けなければならない。

しかし、ベラはそんなことを知る由もなかった。一緒に遊ぼうとでも思ったのか、気軽にヤマアラシに近づき、案の定やられてしまった。数え切れないほどのトゲを顔面や首、足などにくらいなんとも無残なことになってしまったのである。これは痛い。痛々しすぎる。あまりにもかわいそうで見ていられないほどである。

飼い主もトゲだらけのベラを見たときは驚いたことだろう。すぐに獣医のもとへ連れて行き、トゲをひとつひとつ抜いてもらった。刺さったトゲは500本以上あるとみられほとんどが取り除かれたそうだが、なかには身体の奥深くにまで入ってしまい抜くことができないものもあるという。眼だけは被害を受けずに済んだことが不幸中の幸いであった。

なぜヤマアラシが突然現れたのか、確かなことはわかっていないとのこと。しかし、地元ではここのところ天気の良い日が続き水不足になっていたため、ヤマアラシも水を求めて住宅地にやってきたのではないかとみられている。

現在、ベラは回復に向かっているとのことで、また元気に遊べるようになるのを願うばかりである。ベラにとっては不意に訪れた地獄のような出来事だったことだろう。

参照元:Mail Online(英文)


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【閲覧注意】ヤマアラシの攻撃を受け顔面トゲだらけになってしまったワンコ

最初にお伝えしておこう。この画像は “閲覧注意” である。特にワンコ好きの方はご注意頂きたい。

米オクラホマ州在住のある一家がペットとして飼っていたブルドッグのベラ。ある日庭で遊んでいたところ大惨事にみまわれてしまった。ベラは顔面トゲだらけになっていたところを発見されたのである。その時の様子があまりにも痛々しいのだ。

一家が飼う他のペットたちとベラが庭で遊んでいると、一匹のヤマアラシが現れた。ヤマアラシといえば、背中に無数のトゲを持つ草食動物だ。外敵から身を守るためにその鋭くとがったトゲを使うため、安易に近づくようなことは避けなければならない。

しかし、ベラはそんなことを知る由もなかった。一緒に遊ぼうとでも思ったのか、気軽にヤマアラシに近づき、案の定やられてしまった。数え切れないほどのトゲを顔面や首、足などにくらいなんとも無残なことになってしまったのである。これは痛い。痛々しすぎる。あまりにもかわいそうで見ていられないほどである。

飼い主もトゲだらけのベラを見たときは驚いたことだろう。すぐに獣医のもとへ連れて行き、トゲをひとつひとつ抜いてもらった。刺さったトゲは500本以上あるとみられほとんどが取り除かれたそうだが、なかには身体の奥深くにまで入ってしまい抜くことができないものもあるという。眼だけは被害を受けずに済んだことが不幸中の幸いであった。

なぜヤマアラシが突然現れたのか、確かなことはわかっていないとのこと。しかし、地元ではここのところ天気の良い日が続き水不足になっていたため、ヤマアラシも水を求めて住宅地にやってきたのではないかとみられている。

現在、ベラは回復に向かっているとのことで、また元気に遊べるようになるのを願うばかりである。ベラにとっては不意に訪れた地獄のような出来事だったことだろう。

参照元:Mail Online(英文)


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犬の嗅覚は腫瘍をも嗅ぎわける! 飼い主の乳がんを発見したお手柄ワンコ

犬の嗅覚は腫瘍をも嗅ぎわける! 飼い主の乳がんを発見したお手柄ワンコ

犬の嗅覚は人間の10万倍とも、それ以上とも言われる。そのすさまじい感覚で飼い主の体内に潜む癌(がん)を発見し命を救ったワンコが話題だ。

イギリス在住のシャロンさん(43)は、愛犬ペニーの妙な行動に悩まされていた。その行動とは、彼女の左胸に顔をすり寄せてにおいを嗅ぎ続けたり、まるで何かを取り出そうとするかのように前足で優しく引っかいたりすることだ。不思議なことに、ペニーがこのような行動をとるのは常に左胸であり、右胸や他の部分には反応を示さなかったという。

ペニーの妙な行動が数週間続いたある日の睡眠中、突然激しい痛みがシャロンさんの胸を襲った。異変を感じ、翌日病院で検査を受けると胸に腫瘍があることが判明。乳がんだった。その後、彼女が癌治療を受け始めると、ペニーの妙な行動はおさまったという。

「ペニーのあの行動がなければ病院で検査を受けていなかったかもしれません。ペニーは私の守護天使です」と彼女は語っている。

ドイツで行われたある研究によると、「特別に訓練された犬は71パーセントの確率で腫瘍を嗅ぎわけられる」という結果が出ている。日本でも “がん探知犬” として犬を訓練している実例があり、犬は癌細胞が発する何らかの化学物質のにおいを嗅ぐことができるのではないかと考えられているようだ。

しかし、動物生物学の専門家ジャクリーン・ボイド博士によると、「トレーニングを受けた犬が腫瘍を嗅ぎわけられることは様々な実験により証明されていますが、訓練を受けていないペットの犬が腫瘍を発見した実例はほとんどありません」とのこと。

産まれてすぐシャロンさんに引き取られたペニーは、もちろん訓練など受けたこともない。だが、もともと持っている鋭い嗅覚と自分を可愛がってくれる飼い主への想いが腫瘍の発見を可能にしたのかもしれない。

参照元:Mail Online(英文)


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痛みを少しでも忘れられるように……重い関節炎にかかった愛犬を抱え毎日湖に行く男性に世界中が胸を打たれる 

痛みを少しでも忘れられるように……重い関節炎にかかった愛犬を抱え毎日湖に行く男性に世界中が胸を打たれる 

動物を飼うということ。その成長を見守り、一緒に生活をする。これはとても幸せな時間だ。しかし、彼らはいつまでも赤ちゃんじゃない。人間同様老いていく。いや、人間よりもずっと早く。

今、ある飼い主と老いたペットの写真がネットユーザー達の胸を打っている。男性と犬が湖の中にたたずむ写真。その老犬は重い関節炎を患い動くこともままならない。男性は少しでも痛みから解放しようと、愛犬を抱え毎日湖に連れて行っているのだ。

写真に写っている男性の名はアメリカ在住のJohnさん。そして彼に抱きかかえられているのは愛犬Shepだ。Shepは生後8カ月の頃にJohnさんのもとにやって来た。

そのShepももう19才。人間の年齢にしたら100才はゆうに超える高齢だ。年をとったShepは重い関節炎にかかってしまった。今ではあまりの痛さに食事も眠ることさえもままならなくなってしまった。

もう活発に動くことも、一緒に遊んだりもできない。しかし、JohnさんのShepへの思いはそんなことでは消えなかった。彼は動けなくなったShepを連れて、湖へ行くようになった。そして、Shepを抱えて水の中に入るのである。水に入ると浮力により、一時的ではあるが関節炎の痛みが緩和されるという。Johnさんは毎日毎日Shepを湖に連れて行き、少しでも痛みがやわらぐようつとめているそうだ。

この写真を撮影したフォトグラファーのStonehouseさんは「写真を撮ったとき、Shepはパパ(Johnさん)の腕の中で眠っていました。それも、とても穏やかな表情で」と語っている。

なんの心配もなくスヤスヤと眠る表情はまるで子犬のようだ。関節の痛みもやわらぎ、何より大好きなJohnさんと一緒にいて安心しているのではないだろうか。Facebookではこの写真に25万以上もの「いいね!」がつけられた。
 
また、ネットユーザーからも

「愛に満ちた写真だ」
「涙が出た」
「これは全ての飼い主がペットにすべきことだ」
「もう何て言ったらいいかわからない。素晴らしいよ」

など感動のコメントが3万件近くつけられている。
 
動物を飼う期間は人間にとっては長い人生の一部分かもしれない。しかし、ペットとして飼われた動物は一生涯人間の下で暮らすことになる。人間との時間は彼らの生涯そのものなのである。動物を飼うときは、彼らの寿命が1年であっても20年であってもそのことを忘れてはいけない。Johnさんのような愛情こそが人間と動物、双方の幸せにつながるのではないだろうか。

参照元:Facebook Stonehouse Photography


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「まだ遊ぶニャ!」おうちに帰りたがらないニャンコを背中に乗せて連れ帰るワンコが話題に / ネットの声「クロワンコの宅急便だ」

「まだ遊ぶニャ!」おうちに帰りたがらないニャンコを背中に乗せて連れ帰るワンコが話題に / ネットの声「クロワンコの宅急便だ」

ワンコはお散歩が大好き。「お散歩連れてってぇぇぇぇ!!」とご主人様に必死におねだりだ。ニャンコだって散歩が大好き。だが、ニャンコはどちらかというと、ひとりで行くのが好き。行きたいときに行って、帰りたいときに帰る。「帰ってきなさい」と声をかけても知らんぷりである。

ここに、まだ外で遊び足りないニャンコがいた。ご主人が呼んでも無視。困ったご主人を助けに入ったのは黒いワンコである。だが、ワンコの再三の勧告にも対しても無視を決め込むニャンコ。業(ごう)を煮やしたワンコはなんと、ニャンコを背中に乗せて家まで運んでしまったのだ。

ニャンコを運ぶワンコが見られるのは、Youtubeにロシア語のタイトルアップされた動画だ。意訳すると「早く帰ろう!」である。主人公のひとりは、なかなか帰りたがらない灰色のニャンコ。そこへ黒毛のワンコがご主人の命令を受け対応に乗り出した。

だが、「早く帰ろうよ」というワンコの視線をのらりくらりとかわすニャンコ。すると、ワンコは実力行使に出た! ヒョイっとニャンコを抱え上げたのである。ニャンコは手足をバタバタさせるも、まさに無駄な抵抗だ。ニャンコはそのまま、おうちに連れ帰られてしまった。
 
この動画に各国のネットユーザーも

「かわいい」
「猫がされるがままだ(笑)」
「なんか酔っ払った夫を連れ帰る妻みたい」
「クロネコならぬ “クロワンコの宅急便”だね」
「犬は力持ちだなぁ!」

と、驚きながらも微笑ましく見ている。
 
よく、ニャンコの気ままさが、ワンコの忠実さが特徴であり魅力だと言われる。それぞれの特徴を如実に表した動画ではないだろうか。

参照元:Youtube MultiLittlebigfoot


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「まだ遊ぶニャ!」おうちに帰りたがらないニャンコを背中に乗せて連れ帰るワンコが話題に / ネットの声「クロワンコの宅急便だ」

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ワンコはお散歩が大好き。「お散歩連れてってぇぇぇぇ!!」とご主人様に必死におねだりだ。ニャンコだって散歩が大好き。だが、ニャンコはどちらかというと、ひとりで行くのが好き。行きたいときに行って、帰りたいときに帰る。「帰ってきなさい」と声をかけても知らんぷりである。

ここに、まだ外で遊び足りないニャンコがいた。ご主人が呼んでも無視。困ったご主人を助けに入ったのは黒いワンコである。だが、ワンコの再三の勧告にも対しても無視を決め込むニャンコ。業(ごう)を煮やしたワンコはなんと、ニャンコを背中に乗せて家まで運んでしまったのだ。

ニャンコを運ぶワンコが見られるのは、Youtubeにロシア語のタイトルアップされた動画だ。意訳すると「早く帰ろう!」である。主人公のひとりは、なかなか帰りたがらない灰色のニャンコ。そこへ黒毛のワンコがご主人の命令を受け対応に乗り出した。

だが、「早く帰ろうよ」というワンコの視線をのらりくらりとかわすニャンコ。すると、ワンコは実力行使に出た! ヒョイっとニャンコを抱え上げたのである。ニャンコは手足をバタバタさせるも、まさに無駄な抵抗だ。ニャンコはそのまま、おうちに連れ帰られてしまった。
 
この動画に各国のネットユーザーも

「かわいい」
「猫がされるがままだ(笑)」
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「クロネコならぬ “クロワンコの宅急便”だね」
「犬は力持ちだなぁ!」

と、驚きながらも微笑ましく見ている。
 
よく、ニャンコの気ままさが、ワンコの忠実さが特徴であり魅力だと言われる。それぞれの特徴を如実に表した動画ではないだろうか。

参照元:Youtube MultiLittlebigfoot


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