この150年余りで世界の気温はどのくらい上がったのか…ひと目でわかるグラフ

世界の気温00
地球温暖化が叫ばれてもうずいぶんになりますが、一向に止まる気配も、有効な手立ても今のところないようです。

夏の猛暑や異常気象などは肌で感じるところですが、この150年あまりでどれくらい気温が上昇しているのでしょうか。

1850年からの変化を見て取れる、わかりやすいグラフをご覧ください。

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タンザニアのゾウ226頭を殺した中国人、密猟の罪では初めて厳罰(禁固30年)が下される…海外の反応

中国人2名226頭の象を殺した罪で30年禁固00
象牙を目的としたアフリカゾウの密猟は絶えず、絶滅の危険性が高まっています。

国際機関から強く密猟を取り締まるよう要請されてきたタンザニアで、226頭ものゾウを密猟していた中国人2人に禁固30年の刑が確定しました。

密猟者に厳罰が下されたのは今回が初めてだそうです。

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「東京のサムライが『ゴミのポイ捨て』という悪を退治している」海外で感心されていたパフォーマンス

ポイ捨てという悪を退治する東京の侍00
東京でサムライ姿の集団が「ゴミのポイ捨て」を成敗していると、海外掲示板で話題を呼んでいました。

いったいどういうことかというと……。

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「大気汚染が深刻な中国、ついに北京で初の『赤色警報』が発令される」…海外の反応

北京の大気汚染に最も深刻な赤色警報00
PM2.5を始め、中国の大気汚染は深刻さを増す一方ですが、北京市では高濃度スモッグが最低3日以上続くことから、12月7日に北京の大気汚染警報に初の「赤色」が発令されました。

文字通りのレッドカードは、欧米の掲示板でも大きなニュースとして話題を呼んでいます。

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「え…アマゾンの森林って、こんな風に伐採されてるの!?」驚かれていた1枚

アマゾンの伐採00
アマゾンの森林伐採が地球環境を脅かしていることは、20世紀から言われていることであります。

その「アマゾンの伐採」の画像が、あらためて話題を呼んでいました。

その理由というのが……

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「ここはインドとブータンの国境…」あまりに違うと驚かれていた写真

インドとブータンの国境00
陸続きの国同士では、国境を一歩越えるだけで景色が一変することがあります。

インドブータンの国境が、両国のありかたを象徴していると、海外掲示板で話題になっていました。

写真をご覧ください。

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中国初の「自然に優しい高速道路」がついに開通。そのアイデアとは…

興山水上道路00
環境破壊・環境汚染が深刻な中国。

そんな中国湖北省で、森林を破壊しない高速道路が考案・建設され、この8月に開通しました。

中国初のエコロジーなハイウェイと言われているのですが……、どんなアイデアなのか写真をご覧ください。

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世界初、ノルウェーにマルハナバチ専用のハイウェイが作られる

ノルウェーにハチミツのハイウェイ00
さまざまな環境の変化から、世界中でミツバチやマルハナバチ(ミツバチ科)の数が減りつつあります。

原因のひとつとして、都市部の花が減りハチが食糧を確保しにくいことが挙げられますが、蜜の多い花に止まりながら効率よく動けるように、ノルウェーではマルハナバチ用のハイウェイを作ったそうです。

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「この球体、なんだと思う?」人命を救う発明に対する海外の反応

地雷の掃除のための道具00
これは何でしょう。

棒の部分は竹製で、黒い部分は環境にやさしい生分解性プラスチック。
(※完全生分解性プラスチックは、微生物などによって分解し、最終的に水と二酸化炭素に完全に分解する性質を持っている)

球体をしているので、風でころころと転がって動くように出来ています。

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「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果

オランダの川辺をゴミ掃除00
オランダに住むトミー・クラインさんは、毎日自転車で通勤する際に川岸の土手が、ゴミだらけであることを残念に思っていました。

そこである日、ひとりで掃除しようと思い立ち、実行に移したそうです。

その結果をご覧ください。

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