スマホやタブレットで済ます人が多くなりましたが、込み入った仕事となるとやはりパソコンは必須ツール。
さて、そのデスクトップ画面の使い方にも個性が出るものですが、
「同僚のデスクトップ画面がユニークで感心した」と、海外掲示板に紹介されていました。
スマホやタブレットで済ます人が多くなりましたが、込み入った仕事となるとやはりパソコンは必須ツール。
さて、そのデスクトップ画面の使い方にも個性が出るものですが、
「同僚のデスクトップ画面がユニークで感心した」と、海外掲示板に紹介されていました。
音楽って必要ではないけれど、あれば日々が豊かになる、人間の発明した最高の文化ですよね。
あらゆる音楽をスマホで手軽に楽しめる『 スマホでUSEN 』。その質とコスパの良さで、今や多くの人に利用されていますが、気づけば 前回の紹介 からかれこれ3か月、いまや私も手放せなくなってしまいました。
そこで3か月間使ってみて、日々がどう豊かになったのか、そしてどんなメリットがあるのか、その良さをまとめてみました。
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これはつまり…どういうこと?
カギのメーカーがカギを、通信会社が通信サービスを売る。世の中ではごくごく普通のことです。
ところが先日、高速光回線 NURO 光を提供するSo-netが、Amazonでカギにしか見えない謎のキーホルダーの販売を始めていました。
通信会社が一体どうして、しかも何のカギ?
色々と不可解なこの商品、何を思って販売したのか試しに購入してみると…ちょっと面白い仕掛けがしてありました。
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おなかの緊急事態は一大事。
そんな時に真っ先に浮かぶおなかの救世主『正露丸』から、シュールな『 正露丸兄妹。 』がLINEスタンプでデビューしたのですが…うわー、なにこれウザカワイイ!
日常のあいさつはもちろんのこと、言いにくいおなかのトラブルもホワッと伝わる、女子ウケがバツグンに良かったスタンプをご覧ください。
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電子メールの時代になってから情報伝達の速度は劇的に向上しましたが、もちろん欠点もあります。
即座に連絡できる代わりに、送ってからミスに気づいても失敗を取り戻せないことです。宛先や内容を間違えて送ってしまい、取り返しのつかないことになったという悲劇は数えきれません。
利用者の多いGmailで「送信取り消し」が正式機能としてリリースされ、世界中で注目されています。
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パソコンがスマホみたいに分割で買えるのって初めてかも?
先日、マイクロソフトの人気タブレットPC Surface シリーズの新しいモデル、Surface 3 が10万円を切る価格で登場し、話題になっています。
とは言え、10万円といえば結構な大金。できることならスマホみたいに利息なしの分割で買えたら、家計にも優しくて助かりますよね。
でもパソコンは一括払いが当たり前…と思ったら、ワイモバイルから Surface 3 が販売開始。スマホと同様に分割払いで購入できる上に、月額基本料が最大3ヶ月無料になる、ちょっと嬉しいプランが登場していました。
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撮りたいものをハッキリと写し、奥が美しくボケた芸術性の高いこんな写真は、大きなレンズの一眼レフならでは。
…というのが今までの常識でしたが、なんとこれ、最新のスマホで撮った写真。
背面にカメラを2つ搭載することで、一眼レフ並みのボケ味を出せる上に、なんと撮影後にピントや絞りを調整し直せるという驚きのカメラを持つスマホ『 honor6 Plus 』が誕生しました。
実際に実機で写真を撮ってみましたが…こいつはすんごいですよ!
続きを読む仕事の休憩時間は、事務的な蛍光灯の下でなく、電球色の暖かな明かりの下でゆっくりとくつろぎたいもの。
そこでらばQ編集部の休憩室の照明に、ちょっと変わったLED電球を買ってみたのですが…どうしてこうなった…?
とてもオフィスには見えなくなってしまった休憩室をご覧ください。
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エドワード・スノーデン氏は、NSA(アメリカ国家安全保障局)の情報収集活動を世界に暴露した元CIA職員として一躍時の人となりました。
(エドワード・スノーデン - Wikipedia)
アメリカ政府からすると国家を裏切った犯罪者という扱いですが(ロシアに亡命中)、一方で、国家の不正を告発した正義の人という支持も少なくありません。
そんなおり、スティーブ・ジョブズ氏と共にApple社を設立した「ウォズ」ことスティーブ・ウォズニアック氏が、
「スノーデンは僕にはヒーローだよ。我々のことを救うために自分の人生をあきらめたんだ」と発言し、大きな反響を呼んでいました。