仕事の休憩時間は、事務的な蛍光灯の下でなく、電球色の暖かな明かりの下でゆっくりとくつろぎたいもの。
そこでらばQ編集部の休憩室の照明に、ちょっと変わったLED電球を買ってみたのですが…どうしてこうなった…?
とてもオフィスには見えなくなってしまった休憩室をご覧ください。
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そこでらばQ編集部の休憩室の照明に、ちょっと変わったLED電球を買ってみたのですが…どうしてこうなった…?
とてもオフィスには見えなくなってしまった休憩室をご覧ください。
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エドワード・スノーデン氏は、NSA(アメリカ国家安全保障局)の情報収集活動を世界に暴露した元CIA職員として一躍時の人となりました。
(エドワード・スノーデン - Wikipedia)
アメリカ政府からすると国家を裏切った犯罪者という扱いですが(ロシアに亡命中)、一方で、国家の不正を告発した正義の人という支持も少なくありません。
そんなおり、スティーブ・ジョブズ氏と共にApple社を設立した「ウォズ」ことスティーブ・ウォズニアック氏が、
「スノーデンは僕にはヒーローだよ。我々のことを救うために自分の人生をあきらめたんだ」と発言し、大きな反響を呼んでいました。
日々のメールや連絡先情報、仕事の話に、はたまた人にはとても見せられない秘密の写真や会話など、あらゆる情報が詰まっているスマホ。その大切な情報を守るため、パスワードだけでなく、指紋認証や顔認証など、生体認証を取り入れたスマホの人気が高まっています。
そしてとうとう、生体認証でも特に複製が困難と言われる『虹彩認証』を搭載した全部入りスマホ、『 ARROWS NX F-04G 』が誕生しました。
しかし、あまり聞きなれない虹彩認証とはどんなものなのか、本当に他人が突破するのは困難なのか?
そこで使い勝手を試してみると同時に、どこまで堅牢性が高いのか、ちょっと意地悪なテストをしてみました。
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WiMAXを使い続けてきた人には朗報です!
モバイルインターネット業界に革新的な料金体系を打ち出し、高速かつ使い放題なことから、多くの人に支持され、愛されてきたWiMAX。
ですが、より高速に進化したWiMAX 2+が主流になりつつある今、早くにWiMAXに加入した賢人にとっては、乗り換えるべきか悩ましいところ。だって乗り換えなくても十分に快適ですしね…!
ところがそんなWiMAXユーザー向けに、WiMAX 2+無料で乗り換えができる上に、月額料金も変わらない『 ギガヤバ 移住計画! 』が始まっていました。
そこでなぜそんな好条件で乗り換えができるのか、そしてWiMAXとWiMAX 2+の実効速度はどのくらい違うのか、まとめてみました。
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スマホやパソコンやタブレットが、自宅でも外でもあらゆる場所でネットに繋がる、便利なモバイルWiFiルーター。
…ですが、せっかくあちこちで使いたくても、各社の多くのプランでは月間の高速データ通信容量に制限があるのがつらいところです。
そんなご時世に、ワイモバイルでは月額料金は据え置きで、 月間の高速データ通信量を追加し放題 のキャンペーンを実施中。
CAに対応した最新端末に、らばQ限定特典も付いたキャンペーンの詳細をひも解いてみました。
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スマホの向こうに、すんごい世界が広がってる…!
最近ではオキュラス・リフトなど、徐々に身近になってきたバーチャルリアリティ。ですが、まだまだ手軽に楽しめるものではありませんでした。
そんな中、トヨタから現実とCGが融和した世界初となるMR体験型ライブ『 MIXED REALITY LIVE! 』が公開されました。どんなものか見てみると…えっ、スマホの中にすんごい空間が広がってる!?
スマホ一つで全方位の仮想空間ライブが楽しめる、とうとうここまで身近になったバーチャルリアリティをご覧ください。
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古くなったパソコンは、性能が落ちて使い勝手も悪く、しかも処分しようとするとやたらとお金がかかる困りもの。
そんなこんなで、パソコンや周辺機器を捨てられないまま貯め続けること10年。軽く玄関を埋めてしまうほどの量に。こっ、このままじゃゴミ屋敷まっしぐらじゃないか…!
しかし捨てる神あれば拾う神あり。一般的には処分に3,000~4,000円かかるパソコンを、無料で処分してくれる『 パソコンポイ 』というサービスがあるとのこと。
そこでえげつない量のパソコンと周辺機器を、まとめて処分してみました。
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熱気球で空を飛んでいた男が、いつのまにか迷子になっていることに気づきました。
下を見ると男がいることに気づき、気球の高度を低く下げて叫びました。
「すまないが、今、私がどこにいるか教えてくれないか?」
マイクロソフト社の創業者であり、世界トップの資産家であり、財産のほとんどを寄付する慈善活動家としても知られるなど、いろんな意味においてビッグな人物、ビル・ゲイツ氏。
よく比較されるアップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏の型破りなイメージに比べると、物静かで実直なイメージだと思われることが多いかもしれません。
しかしながら、そこはやはり普通の人とは大きく違うようで、若いころは強烈なエピソードがたくさんあるとのことです。
マイクロソフト社の共同創始者であり、友人であるポール・アレン氏が語った、「ビル・ゲイツにまつわる10のクレイジーなエピソード」をご紹介します。
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SNSを利用することで、インターネット越しに多くの知人・友人とつながることができるようになりましたが、必ずしも良い影響ばかりとは行かないようです。
ヒューストン大学の研究者が、Facebookの利用の多さと「うつ」の症状に深い関連があるとの研究結果を発表しています。
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