同じ先進国であっても、違いは大きいものです。

「もし家庭を持って子育てをするなら、ドイツとアメリカのどちらの国が育てやすい？」
両国の違いを並べた上で、この質問が海外掲示板に投げかけられていました。

世界でメートル法が主流でない国は、今やたったの3国だけ。アメリカは頑固にポンド・ヤード法を使い続けています。
（参照：「アメリカはいつまでヤード・ポンド法なんだ？」と槍玉に上がっていたグラフ）

「アメリカ人に質問、メートル法に移行することをどう思う？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

あなたの学校のクラスにも人気者がいたことでしょう。
運動ができたり、頭が良かったり、話が面白かったり、見た目が良かったり……。

しかしながら不安定な思春期のこと、ひょんなことからその地位を失うことがあります。

「あなたの学校の人気者は、いったいどんな理由で急に落ち目になった？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

カナダの国土面積はロシアに次いで世界第2位。

広大な面積を持っていながら、人口は3725万人で日本の約3分の1ほどです。

そんなカナダ人の半数が住んでいる地域が、多くの人に衝撃を与えていました。

イギリスの人気番組に、他人と仕事を交換してそれにチャレンジするものがあります。

急に立場が変わることから、新しい学びや発見があるのだとか。

あるとき役職を持った日本人がイギリスに来て働く回があり、その感想を述べたツイートが人気を呼んでいました。

アメリカのショッピングモールでは、12月になるとサンタクロースが子どもたちと写真を撮ったり、話を聞いたりするサービスがあります。

そんなサンタさんたちをトレーニングするために、毎年8月になるとサンタのための大学が開設されるそうです。

ほとんどの日本人にとって英語の発音はハードルが高く、堪能な人でもなかなかネイティブスピーカー並みの発音を身に付けることは難しいものです。

いったいそれぞれの音は、口のどの部分から出ているのかを説明した図が、海外掲示板で話題を集めていました。

ときどき日用品の使い方が間違っている人や、知っていてもあえて代用している人がいます。

「あなたが今までに見た、最も間違った日常品の使い方はどんなものですか？」
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退屈なときに、どんなことを考えて時間をつぶしていますか？

「あなたが時間をもてあましているとき、最初に考えてしまうことは何ですか？」
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失敗は誰にでもあります。小さいのも含めると失敗をしない日のほうが少ないかもしれません。

「本日、あなたはどんな失敗をやらかしましたか？」
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