「自分自身が死んで、自分と完全に同じクローンが代わりに生まれ、1000万ドル(約14億円)を受け取るボタンがあったら、あなたはそれを押しますか? それはなぜですか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
「自分は死ぬけど、代わりに完全なクローンが14億円をもらって生き続けるボタンがあったら押す?」回答いろいろ
「上の世代から言われたアドバイスで、今ではちっとも役に立たないと思ったのはどんなこと?」回答いろいろ
時の流れが早い現代は、アドバイスもアップデートが必要で、すぐに古臭くなってしまいます。
「年配者がしてくるアドバイスで、現在はちっとも役に立たないものは何?
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
「もしテレパシーで全人類80億人に発信できるなら…何を伝える?」回答いろいろ
2023年の今年、ついに地球の人口は80億人を超えました。人類全体に何かを伝えられる能力があったなら、何を選ぶでしょうか。
「もしあなたがテレパシーで地球上の全員に一度に聞こえるような言葉を発することが出来たら、何を伝えますか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
温厚な男性「自分ならどんな状況だとウェイターを怒鳴りつけるのか想像してみた…」人気を集めていたツイート
世の中には、短気ですぐ怒りがちな、いわゆる「いらち」な性格の人も一定数います。
穏やかな性格の人からすると、レストランの給仕に怒鳴りつける行為は理解しがたいようで……。
「どんな状況なら怒鳴るだろうか」と想像した男性のツイートが人気を集めていました。
続きを読む「もし誰かに知られたら人生が台無しになる秘密はある?」回答いろいろ
誰にだって秘密の1つや2つはあるものですが、秘密の大きさに関しては人それぞれでしょう。
「もし誰かに知られたら人生が台無しになる秘密はある?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
「人間嫌いな自分でもできる仕事はある?」興味深い回答いろいろ
世の中には他者とのコミュニケーションが重要な職業は多いですが、ストレスを感じる人もいることでしょう。
そんなタイプの人が「人間嫌いな自分でもできる仕事はある?」と、海外掲示板に質問を投げかけていました。
続きを読むアメリカの「ウォルマート」がドイツ進出に失敗した3つの理由…海外の反応
世界最大の売上額を誇る、アメリカの大手スーパーチェーン「ウォルマート」。アメリカ国内に4800店舗、世界27か国で11300店舗を展開しています(2018年度時点)。
しかしながら、その経営戦略がどの国でも通用するわけではなく、ドイツには2000年代初頭に進出したものの結果は失敗。
その理由というのが……。
続きを読む「時の経つ早さって、こんな感じだよね?」とあるツイートに賛同の声が集まる
歳を重ねるにつれ「光陰矢の如し」という格言を実感するようになります。
いつ頃から時間が経つのが早く、それも加速していると感じるのでしょうか。
とあるツイートに、賛同の声が集まっていました。
続きを読む「セレブが寄付アピールをするのって、こういうことだよね?」人気を集めていたツイート
ノブレス・オブリージュが浸透している欧米では、著名人が率先して寄付を促してくることも多いようです。
(※19世紀にフランスで生まれた言葉で、身分の高い者はそれに応じて社会的義務を果たすべきという道徳概念)
「セレブがチャリティのアピールをしてくるのはこういうことだよね?」と皮肉交じりに説明したツイートが人気を集めていました。
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