スペシャル感が半端ないサイゼのラムシャンクとワインのセットが凄かった / 25店舗にてテイクアウト専用で2000本限定販売

2020年12月12日から25店舗のサイゼリヤ限定で、とても気になる商品が販売開始となった。ワインのボトルとラムシャンク(ラムの骨付きすね肉)のセットだ。 テイクアウト専用で、お値段は税込み5000円から。しかも2000 […]


【朗報】サイゼリヤの「辛味チキン」が冷凍(約40ピース)になって店頭販売スタート! これでいつでも食べられるぞォォォォオオオ!!

個人的にサイゼに行って必ず注文するのが「辛味チキン」だ。「ミラノ風ドリア」はあまり頼まないが、あのチキンに関してはまず間違いなく注文すると言っていい。ワインなどを飲む際はなおさらである。やはりあれがないと始まらないだろう […]


【美味い】サイゼの「やわらかお肉といろどり野菜のポトフ」を食べてみた / 牛すね肉のカタマリと溶ける手羽、野菜がウマいスープに癒された

2020年10月28日から、サイゼリヤが期間限定で『やわらかお肉といろどり野菜のポトフ』の販売を開始した。お値段は税込みで850円。サイゼのメニュー内ではなかなかに高額な部類。

300円でミネストローネもあるし、ピザなら2枚はイケる値段だ。サイゼなので、味については間違いなくウマいのだろう。しかし、その他の要素については値段に見合うものなのか気になるというもの。さっそく食べてみたぞ!

・850円

実際、サイゼにおいて850円というのはかなりインパクトがデカい。先ほど「なかなかに高額な部類」などと書いたが、詳しく現在のメニューをチェックしてみたところ、ワインのボトルを除けばこれより高いのは1000円のリブステーキしかないではないか。食べ物の中で2番目の高コストメニュー

写真で見た感じ、牛すね肉のカタマリと、手羽元が3つ、そして野菜が入っているようだが、実際のボリューム的にはどれほどのものなのだろうか。まあ頼んでみればわかること。ちなみに、税込み200円のガーリックトーストと合わせて食べると美味しいらしいので、こちらも一緒にオーダー。

それなりに時間がかかるかな……と思っていたら、ほんの数分で到着。ガーリックトーストよりもポトフが先に出てきたレベルで早かった。そして、提供された瞬間に、ボリュームに対する懸念は吹き飛ぶことに。なかなかにBIGだ

・肉たっぷり

見た目はほぼメニューの写真の通り。まずは手羽元が3つ。こちら、下手に持ち上げようとすると、肉が骨からずり落ちて崩れていくほど柔らかく煮込まれている

そして、やはり触れるとすぐにホロホロと崩れていくほど柔らかく煮込まれた牛すね肉。野菜に隠れていて全体像が見えなかったが、掘り起こしてみると立派なサイズがゴロっと入っていた。

どうやら完全に侮っていたようだ。サイゼで2番目な高コストに相応しいボリュームで間違いない。

ボリューム以外のクオリティも素晴らしいものだった。味付けは薄めというか、野菜や肉から出たうま味を調味料で阻害しないような絶妙な塩梅。スープから、ちゃんとトマトとオクラと牛とチキンの味がする。まるでHPが回復していくかのような、優しい味だ。

そして肉の食べ応えの素晴らしいことよ。柔らかいため、すぐに口の中で消えていくが、しかし量がそれなりにあるため食べ応えもある。そして、ガーリックトーストと合うという触れ込みもガチ。

ポトフには無いガーリックフレーバーとカリカリな食感が、見事にポトフの美味さをブーストする。それでもポトフの優しい味わいがやや勝つバランス感が素晴らしい。食べ終えた時に得たのは「食った」というより、「染み込んだ」という感覚。これは良いものだ。

公式HPによると、『やわらかお肉といろどり野菜のポトフ』は12月上旬までの販売を予定しているもよう。寒さがいよいよ厳しくなりつつあるが、サイゼのポトフで温まってみてはいかがだろう。

参照元:サイゼリヤ(PDF)
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.



【大食い検証】サイゼリヤで10万円分食べられるのか? 精鋭8人でリベンジした結果 → 衝撃の事実が発覚…!第4回「10万円食べるもんズ」

もし目の前に1万円札が10枚あったら、あなたなら何に使うだろうか。新しい服? ゲームに課金? それとも貯金? 我々ロケットニュース24はというと、すでに決まっている。10万円分食べる──。そう、そのために結成されたのが「10万円食べるもんズ」なのだ。

今から約2年前、我々「10万円食べるもんズ」が最初の対戦相手に選んだのがサイゼリヤだった。ところが死力を尽くしたにもかかわらず、結果は合計2万3048円とまさかの完敗。サイゼの壁の厚さを思い知らされたワケだが……やはりこのままでは終われないだろう。そこで今回は、参加人数を当時の2倍に増やしてサイゼにリベンジを果たしたい。

・10万円リベンジ

飲食チェーンの中でも最高峰のコスパを誇るサイゼリヤ。そこで10万円を使うのは至難の業である。当時、我々はこの高度なミッションに男4人で挑戦し、結果フルボッコにされてしまった。リベンジを果たすには、まずは人数から見直す必要があるだろう。そこで集められたのが……

当サイトの大食いアベンジャーズたちだ。

自称・サイゼリヤを愛し、サイゼリヤに愛された男「サイゼリヤン篠宮」が満を持して登場。さらに心強いことに、ロケットニュースの元祖大食いエース・佐藤パイセンも力を貸してくれるとのこと。女性ながら「いきなりステーキ食べ放題」では無類の強さを発揮した亀沢の活躍にも注目だ。

ちなみにチャレンジ中は、サイゼが先月発表して世間をザワつかせた食事用マスク「しゃべれるくん」を着用する。パッと見た限り、我々以外にこのマスクをつけている客はゼロだが、果たしてこれが勝敗にどう影響するか? 「10万円食べるもんズ」の死闘がついに幕を開けた──。

・じっくり攻める

さて、前回の反省を活かし、私(あひるねこ)がまず最初に頼んだのがノンアルコールビール『オールフリー』だ(250円)。どうしても2000円台のワインに目が行きがちだが、アルコールはやはりお腹にたまる。200円のドリンクバーを頼むよりも点数を稼げるのは、実は『オールフリー』ではないか。

ところが、そんな地道な努力を “無” に帰す男がいた。佐藤英典である。何を思ったか佐藤は、いきなり彩りイタリアンサラダをLサイズ(500円)で注文してしまったのだ。いやコスパ良くしてんじゃねェェェェエエエ! そこは通常サイズを2個頼めや!!

・意味不明

「Lって思ったよりもデカイな~」などと寝ぼけたことをほざく佐藤。そのまま永眠させてやろうかと思ったが、準備運動にはちょうどよかったようで、メンバーたちは勢いよくサラダに飛びついていく。おお! さすがに頼もしいな。いまいち何食ってんのかよく分からんけど。

・選ばれた男

サラダを終えていよいよエンジンがかかってきた我々は、エスカルゴのオーブン焼やムール貝のガーリック焼き(各400円)など、点数を稼げそうな単品料理を中心に本格的に攻撃を開始した。ここで気を吐いたのがサイゼの申し子、サイゼリヤン篠宮だ。

篠宮曰く、序盤で注文すべきはプロシュート(400円)一択だという。たしかにサイゼのメニューの中でプロシュートは高価な部類に入るが……。テーブルに並べられた皿を前に、サイゼリヤンは不適な笑みを浮かべる。

篠宮「プロシュートは本来、ワインなどと一緒に少しずつ食べるものなので、こういう食べ方はあまり好ましくないのですが、今回ばかりは状況が状況です。今日は僕の中のサイゼリミッターを特別に解除してさしあげましょう」

そう言うと篠宮は、なんとフォークでプロシュートを丸ごとすくい上げたではないか。こ、これは……! そう、まさかの贅沢食いである!!

・圧巻

フグ刺しでやるのはよく聞くが、まさかプロシュートを一気に食べるとは……。さすがサイゼリヤを愛し、サイゼリヤに愛された男。この戦い、勝てるかもしれない。

篠宮の勢いに触発され、徐々に士気を上げていくメンバーたち。例えば我々のアホの上司、Yoshioがいい例だ。野菜ペーストの単品(100円)を10個も注文したかと思ったら……

次の瞬間、それらをアーリオオーリオ(300円)にすべて投入ッ! マジかよこのおっさん!! 以前お伝えしたサイゼの最強裏メニュー『ディアボラ風スパゲティ』を再現したとのことだが……いくらなんでもディアボラすぎやしないか?

しかし、当のYoshioは「ウメ~~~~」と幸せそうな鳴き声を上げている。どうやらウマいらしい。いずれにせよ、サイゼのパスタで1300円も稼いだのは有能の一言だ。このペースでガンガン攻めるぞ!

・伝家の宝刀

一方、Yoshioに負けじとイカの墨入りスパゲッティを注文した佐藤パイセン。またしても大盛サイズ(700円)で頼んだ時はさすがにキレかけたが、あの伝説の大食い奥義が見られるとなれば話は別だ。数々の強敵を葬り去ってきた一撃必殺のリミットブレイク……。巻き起これARASHI……。

「佐藤トルネードォォォオオオオオオオオ!!!!!」

でも全然減ってねぇぇぇぇえええええ!!!!!

・知ってた

相変わらずの無風ぶりで逆に安心したが、実のところ我々は、この時点でかなり追い込まれていた。ボリューム満点の料理の山と激闘を繰り広げながら、徐々に徐々に疲弊しつつあったのだ。

デザートメニューで気分転換をはかってみたり……

封印していたワインを解禁してみたり……

しかし、その程度では焼け石に水。今回も10万円を達成できないまま終わってしまうのか? テーブルに暗雲が立ち込める……。とその時! 我々の元に心強い味方が現れたのだった!! 感涙必至の激アツ展開は後半(https://wp.me/pbYbbF-5Var)へGOOOOOO!

参考リンク:サイゼリヤ
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.



【超難解】サイゼリヤのレジ横にある「大人の間違い探し」がムズすぎる件! まさかの左右反転で三半規管を狂わせる鬼仕様

サイゼリヤがキッズメニューに忍ばさせた罪深き罠、間違い探し。その鬼畜なまでの難しさから、あれを “大人向け” と表現する者は多いように思うが、実はサイゼには真の「大人の間違い探し」が存在することをご存じだろうか?

と言っても、それはテーブルのメニュー立てには挟まっていない。レジ横で無謀な勇者の挑戦をただ一人、静かに待っているのである。その有無を言わせぬ迫力はさながらドラクエの裏ボス。さあ大人たちよ、覚悟するがいい。ここからが本当の間違い探しだ……!

・大人の間違い探し

サイゼのキッズメニューに掲載されている間違い探しと言えば、その可愛らしいイラストからは想像もつかないほどの超絶難易度で有名だ。メニューの表裏で間違いは10カ所。が、最後の1個まで特定するのは至難の業である。まさに悪魔的。

そんなディアボラ間違い探しには、実は「大人の間違い探し」と呼ばれる亜種が存在する。場所はレジ横のチラシ等が置かれたスペース(店舗によるかもしれない)。一見するとテイクアウト広告のようだが、裏返してみると……

明らかにヤバイ気配が。

「超難解! 大人の間違い探し」と書かれたこのフリーペーパーには、右と左で間違いが5カ所あるという。なんだいつもの半分じゃないか。大したことないな。と思う人もいるかもしれないが、よ~くイラストを見て欲しい。お馴染みのタッチながら、何やら普段と様子が異なることに気付くはず。

そう……

まさかの左右反転である……!

・鬼仕様

ただでさえ白黒絵で視覚的に分かりづらいのに、さらに左右の向きが真逆になってしまっているのだ。なんたるストレス……! いつものようにイラストを交互に見比べながら、同時にそれを脳内で反転させないといけないため負荷がハンパではない。途中から何がなんだか分からなくなってくるぞ。

にもかかわらず、間違いの難易度自体は通常営業なので次第に三半規管が狂ってくる。テーブルにのった大量の食材に殺意が沸いてくるのは私(あひるねこ)だけではあるまい。「野菜たっぷりのせちゃお」じゃねーよ! 目がチカチカすんだよ!!

・大人はつらいよ

個人的にはキッズメニューの間違い探しよりも心が折れるというか、脳が疲弊してやる気が右肩下がりに落ちていくのを強く実感した。これは「大人の世界は甘くない」という、サイゼ側からのメッセージなんだろうか? チャレンジする際はどうか自身の精神状態を考慮した上でお願いしたい。負けるな、大人。

Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.



【待望】サイゼリヤの “ヤバイ粉” が『やみつきスパイス』としてついに単品発売! さっそく『辛味チキン』にかけてみたら最強になった

つい先日、一部のサイゼリヤ信者たちに激震が走った。ラム肉の串焼き『アロスティチーニ』に付いてくるあの “ヤバイ粉” が、『やみつきスパイス』という商品名で単品発売されることが明かになったからだ。姉さん、これは事件ですよ。

そして本日2020年7月1日、グランドメニュー改定と共に、ついに『やみつきスパイス』が正式解禁。サイゼが誇る至上の合法ドラッグが、まさかの税込50円という異様な安さで購入可能となったぞ。先程からなぜか体の震えが止まらないため、さっそく粉をキメに行ってきた!

・待望の単品登場

元々は『アロスティチーニ』の専用スパイスとして登場した例の粉。その異様な中毒性によって注目を集めるも、串2本で399円という価格設定はあまりコスパが良いようには思えなかった。しかし……

今日からは50円で買える!

1個とは言わず、2個でも3個でも余裕で買えてしまうではないか。ブッ飛び~~~~~~~! というワケで、とりあえず3個仕入れてみた。

・無敵か

むう……さすがに壮観なり。これだけあればキマり放題である。せっかくなので、今日はこの粉をいろいろなメニューにかけて食べてみたい。まずは『アーリオ・オーリオ』だ。

サイゼの中でもっともアレンジの可能性を秘めている『アーリオ・オーリオ』なら、粉との相性も絶対いいはず! という私(あひるねこ)の予想は、このあと見事的中することに。マジかよこれ、めっちゃ合うやん……!

・予想以上

そのままだとやや単調に感じてしまう『アーリオ・オーリオ』に、主張の強いスパイスが加わることで味が一段階か二段階、深化したような印象だ。粉自体の塩気が強いのでかけ過ぎには注意だが、オリーブオイルやにんにくの風味は殺さず、深みだけが増しているではないか。

それは大正義『ミラノ風ドリア』においても同様だった。やはりシンプルな料理との相性がすこぶる良いらしい。

・最強現る

そしてこの日、ぶっちぎりの優勝を果たしたのが『辛味チキン』である。この粉が『アロスティチーニ』以外の肉料理のポテンシャルをも引き上げてくれることは予想がついていたが、まさかあれほどとは……。

そう、粉をちょちょんとつけることで、『辛味チキン』の持つ若干の鶏臭さや余計な脂っこさが見事なまでに中和され、ウマさが倍増するのだ。スパイスによる味の違和感は一切なし。寿司におけるワサビ、鰻における山椒と同等のレベルで、なくてはならないモノにすでになっていると言っても過言ではない。

個人的には今後、この粉ナシの『辛味チキン』は食べられないような気がしている。一度体験してしまったらもう、元の自分には戻れない。なんてサイケデリックな粉なんだ……。

ただ、もちろん例外もあった。『エスカルゴ』の存在である。なんとなく合いそうだなと思い粉をかけてみたところ……。

あんなにクセの強いスパイスが、口に入れた瞬間、どういうワケか消失してしまったのだ。恐るべし『エスカルゴ』。え、何なの? ブラックホールなの? すべてを飲み込むかのような暗黒っぷり。これに関してはかけても完全に無駄なので、今まで通り普通に食べることをオススメしたい。

・無限の可能性

すべてのメニューで試したワケではないが、少なくとも今日食べた中では『辛味チキン』が圧勝だったことは先述の通りだ。きっと他にも激ウマな組み合わせがあるはず。以前より間違いなく注文しやすくなったので、ぜひとも奮ってガンギマっていただきたい! ただし、過剰摂取はダメ、絶対。

参考リンク:サイゼリヤ
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.



【激報】サイゼリヤ「アロスティチーニ」に付いてきた “魔法の粉” が『やみつきスパイス』として単品発売へ! 50円で買える合法ドラッグの誕生!!

サイゼリヤが昨日2020年6月23日、全メニューの税込み価格の末尾を7月から「00円」または「50円」に統一すると発表した。これにより『ミラノ風ドリア』などが従来の299円から300円に値上げするとネットでは話題だが……ハッキリ言ってそんなことはどうでもいい。

そう、実は価格改定の裏でもう一つ、とんでもないことが発表されていたのである。昨年登場したラム肉の串焼き『アロスティチーニ』に付いてきたあの “魔法の粉” が、なんと単品で発売されるというのだ! な、何だってェェェェェエエエエエ!?

・魔法の粉

売れすぎるあまり一時は販売を休止していた『アロスティチーニ』だが、正直なところ串2本で399円という価格設定はサイゼの中では異端である。コスパが良いとは言い難いだろう。私(あひるねこ)も初めて食べた時は「ちょっと少ないな」と思ったものだ。

しかし……! ラム肉と一緒に付いてくる専用スパイス……!! クミンが効いた、異様な中毒性を誇るあの “魔法の粉” の存在……! もはやラム肉が食べたいというよりも、あの粉を摂取するために『アロスティチーニ』を注文していると言っていい。それだけの価値が、あのスパイスにはあるのだ。

だからこそ今回の発表は衝撃に他ならなかった。まさか “魔法の粉” を単品で注文できる日が来ようとは……。『やみつきスパイス』という名前で店内販売されるらしく、価格はまさかの税込50円である。ガリガリ君以下やないか。安い、安すぎる……。

・激安ドラッグ

これにより、50円で買える合法ドラッグが誕生することになった。他の肉料理にかけても良し。チビチビなめながらワインを飲むのも良し。鼻から吸引するのは……さすがに止めておいた方がいいと思うが、楽しみ方は無限だ。とにかく今は、7月1日のグランドメニュー改定を全力で待たれよ。

参照元:サイゼリヤ(PDF)
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.



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