【何だよこれ…】意味不明すぎるガチャガチャ『昔のチャリ鍵の感触』が謎の懐かしさ / 自転車の前輪錠をただ開けるだけ

基本的に私(あひるねこ)はカプセルトイ、いわゆる「ガチャガチャ」にそこまで詳しくはないのだが、こんなものを発見してしまったからにはガチャらずにはいられないだろう。その名も『昔のチャリ鍵の感触』。繰り返す、『昔のチャリ鍵の […]


【カプセルトイ】 日本の謎文化「謝罪会見」!! まじめな顔で動物たちが謝っている罪状とは…

謝罪会見……それは土下座と並んで日本の謝罪文化の極み。 だれに謝っているのか、顧客でもファンでも当事者でもない「世間」に対して、「お騒がせした」という理由で深々と頭を下げる謎の風習。 そんな謝罪会見を盛大にパロディにした […]


【カプセルトイ】ざわ…ざわ…カイジとコラボした「事務的なはんこ」はこう使う! 職場での圧倒的狂気の示し方

人命や身体、一生分の労働を賭けたギャンブルという現実離れした設定の一方、緻密な心理戦で読者をクギづけにする『カイジ』シリーズ。 主人公の伊藤開司といえば、ギャンブル中の活躍はともかくとして、普段は仕事も続かず不規則な生活 […]


【カオス】「頭がおかしい」と噂のガチャガチャ『長州力の家』が案の定ヤバかった / 伝えたい、プロレスファンとしての率直な思い

いつからガチャガチャは頭がおかしくなったのだろう? 今や「ヤバいガチャ」はあたり前、むしろ「普通のガチャ」の方が少数なハズ。ある意味でガチャガチャは、日本のサブカルチャーの最先端を現わしているのかもしれない。 その「ヤバ […]


【カプセルトイ】東京都下水道局のトイレのツイートを再現! と思ったら逆流どころの話じゃなかった

東京都下水道局の1件のツイートがバズっている。トイレ故障時の消費者トラブルに注意喚起する内容なのだが、人が便座から宙に浮くほど逆流しているイラストがシュール、と話題に。 折しも昨年末にはhirazi記者が同様の体験談を公 […]


【カプセルトイ】よくできた生物模型…と思ったら、あられもない姿に! 伊勢海老の悲しい末路

食玩やカプセルトイの世界では、車やメカと並んで超緻密な生物模型もよく見かける。 「チョコエッグ」のリアルな動物シリーズは一世を風靡(ふうび)したし、昆虫や甲殻類など節のある生き物はバラバラのパーツを組んでも違和感がなく、 […]


新年の初カプセルトイでやらかした! 過去一番の大敗を喫した正月事始め

突然だが、カプセルトイの「ダブり率」は体感的にどれくらいだろうか? 筆者の感覚だと、特定の1種を狙ったり、コンプリートを意識するとかなり難しいが、「違う種類で何個か欲しい」という程度なら簡単に達成できる。 おそらく店員さ […]


【まとめ】2021年の個人的ヒットカプセルトイ5選! リアルなだけでは生き残れないガチャガチャの世界

全国各地で大型専門店のオープンが続くなど、空前のカプセルトイブーム。筆者も仕事1割、個人的趣向9割でいろいろな商品を買った。 ただ「精巧なだけ」「リアルなだけ」では心ひかれない。もはやそれは当たり前の基本性能のようなもの […]


【カプセルトイ】日本人はどこまで謝り続けるのか! いろんな謝罪を再現した「お辞儀猫」がシュール

謝罪大国にっぽん。「謝罪は非を認めたことと同義(=不用意に謝るな)」という文化もある中で、相手を立てる、礼を伝える、手間をかけさせたことをわびる、といった多様な謝罪のバリエーションがあるのも日本くらいではないだろうか。 […]


【カプセルトイ】センスのかたまり!! 暗闇にルパンたちが浮かび上がる影絵がガチャなのにアート過ぎる

世代を超えて愛される「ルパン三世」。時代時代でアレンジされても、その一貫した魅力は個性豊かなキャラクターにあるだろう。 それぞれお調子者だったり泥臭かったりと抜けているところがあるのに、いざとなれば頭脳と腕っぷしでピンチ […]


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