【揚げ物の洪水】1000kcal越えの「のり弁」爆誕! ほっともっとの「全部のせのり弁当」の衝撃

「のり弁」こと「のり弁当」の最大の特徴といえばシンプルさ。弁当屋のもっともベーシックなメニューであり、大抵もっとも安いメニューでもあるだろう。 海苔に味がついていたり、佃煮がまぶしてあったりするから、それだけでおかずにな […]


久々に「ほっともっとグリル」でから揚げ弁当を頼もうと思ったら、高級フレンチみたいになっててビビった!

油ものを控えるようになってから、久しくから揚げ弁当食ってねえな。最近調子いいから食っちゃうか! ってことで、ほっともっとグリルに弁当を買いに行くことにした。今っていくらくらいだろう? 値段を調べるために公式ページでメニュ […]


のり弁を丸ごと凍らせた「冷凍のり弁当」を食ってみた結果 → ちゃんとのり弁だった(追記あり)

「のり弁」は持ち帰り弁当の代名詞といっても過言ではない。シンプルながら王道にして定番。ブランドや販売店を問わず、人気の高い商品のひとつだろう。 そののり弁が冷凍食品で販売されていた! しかも丸ごと凍らせているヤツだ!!  […]


【店舗限定】ほっともっとグリル史上最高1500キロカロリー超え! 「ギルティ弁当」を買ったら、意外な形で立教大学の校歌を知ることになった

持ち帰り弁当といえば、奇抜商品を続々と販売している「オリジン弁当」がよく知られている。だが「ほっともっと」も負けてないぞ! ほっともっとグリル(運営元プレナス)は立教大学がと産学連携して、店舗限定の高カロリー弁当を販売し […]


『ほっともっと』で海鮮天丼の販売がスタート! 具材がモリモリで嬉しい! なにより「タレ」がウマい!!『上・海鮮天丼』とも比較してみたぞ

疲れた時は、ガツッとしたものを食べて元気を出そうぜ! ほっともっとが2021年8月24日より販売開始した『海鮮天丼』なんて、ぴったりだ。エビにイカにホタテに、海の幸がモリモリやで。 同日より『上・海鮮天丼』も売られている […]


圧巻のボリューム! ほっともっとの「1本うな重」は予約した人しか買えないと気づいて絶望していたら…店員さんのひと言で光が!!

はじめに頭を下げさせてほしい。当サイトの読者に、喜んでいただけると思ったのだ。なんてったって、うなぎの蒲焼がドドンと乗ったうな重である。ガッツリボリューミーで、みなさんきっと、心惹かれるに違いない。 そう思い、事前予約し […]


ほっともっとで『ガパオライス』や『ルーローハン』を販売中ですって…!? 食べてみたところ全方位が満足しそうな味でした

手軽に他国の料理を食べられる世の中になって幸せだ。旅行もしづらいこんな世の中だからこそ、各地のご飯でも食べて気持ちを落ち着けたいところではないだろうか。 「ほっともっと」では2021年4月2日より、アジアンフェアをスター […]


【実家の味】知ってた? ほっともっとには「おにぎりだけ」のプレートがある!

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【デカ盛り】パーティー感ありすぎ、ほっともっとのファミリーシリーズ3品! 大容量ナポリタンが590円だと!?

『ほっともっと』といえば1人暮らしの強い味方……だが、2~3人でも多いくらいのビッグサイズメニューが登場したことをご存じだろうか。コロナ禍でおうちごはんの需要が高まる中、家族向け「ファミリーステーキガーリックライス」「フ […]


【6月25日発売】ほっともっとのガパオライスが今年は鶏ひき肉でカムバック! さっそく食べてみた

今年も辛いものが欲しくなる季節がやってきた。ほっともっとでは6月25日(木)からガパオライスを発売。去年は牛肉を使った「ビーフガパオライス」だったが、今年は鶏ひき肉がカムバックした。

ガパオとはバジルのことで、本場タイではいろいろな具材を炒めるらしいけど、やっぱりポロポロの鶏ひき肉はガパオライスって感じがするよね。

長野県では先行して6月1日から販売されていたので「うらやましい〜!」と思っていた人もいるはず。ようやく全国販売だ。さっそく食べてみたのでレポートしたい。

・ダッシュで買ってきた

容器のフタを開けた瞬間、それまで閉じ込められていたフレッシュなレモンの芳香が一気に広がる。続いて鼻腔に届くのがスパイスの香り。

大きなカットレモンからはたっぷり果汁を絞れる。

容器の半分近くを占める贅沢なサラダ。空きスペースにちょっと詰めた “まにあわせ” でなく、がっつり野菜なのが嬉しい。今年はシーザードレッシングだ。

ナンプラー(魚醤)は別添。好みの分かれる調味料だから、苦手な人にとってはありがたいと思う。人によっては「くさい」と感じるかもしれない独特の香り、筆者は断然かける派だ。

筆者のときは箸がついてきたけど、食器は圧倒的にスプーンがいい。ガバッとすくって口に入れたい。

口に入れると、辛くて酸っぱくて塩っぱい! そう、「何味」と表現したらいいのかわからない複雑な味がタイ料理だ。ソースはタイ直輸入とのこと。

ナンプラーをかけるとまた違うが、ヒーヒーするような激しい辛さではない。ピリッとしたスパイスの風味を時々感じるくらい。

玉子はどちらかといえば固焼きで、黄身の部分だけトロッとしている。これからの季節は衛生上もその方がいいだろう。タイも暑い国だからきっと事情は同じ。ひき肉と黄身をからめるとマイルドな味わいになる。

・パクチーが苦手な人にも

価格はライス普通盛りで560円(税込)。ライスを大盛りにしたり「もち麦ごはん」に変えたりすると価格も変わるぞ。

ビーフもよいけれど、一見すると中華料理の牛肉炒めのような印象でガパオライス感が薄かった昨年。今年は鶏ひき肉効果で「みんなが知ってるガパオライス」になり、よりストレートに視覚に訴えてくるようになった。

公式Twitterによると「今年のガパオライスにはパクチーを使用しておりません」とのことなので、パクチーが苦手でタイ料理を敬遠している人もぜひ!

参考リンク:ほっともっと
Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.



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