【ドラクエウォーク】今日から始まる「レアモン確変!」をやっておいた方がいいワケ

2020年9月12日に1周年を迎えたドラクエウォークは新職業をはじめ、お出かけスライムやメガモンスターなどやることがてんこ盛り。他にもジェムプレゼント、装備やこころの枠がしれっと拡張されたりと節目にふさわしいような内容ばかりとなっている。

さらには「世界樹の導き装備」のガチャが20連で必ず「つるぎ」をゲットできる天井あり仕様──まぁこれに関しては嬉しいどころかリアルな悲鳴を上げているプレイヤーもいるだろうが、ここにきて「レアモン」イベントが始まる。先にお伝えしておこう。これはスルーしない方がいい。

・先を見据えたイベント

9月18日15時から21日14時59分まで開催される「レアモン確変!」。その名の通り、レアモンスターが確変で登場するもので、またとない絶好の狩りシーズンがやってくる。少し前にあったキングスライムとメラリザードの大盤振る舞いを覚えている人も多いのではないだろうか。んでもって、今回出現しやすくなるのは……

スノーモン、そして……

キラーマシン

……の2種類だ。あまり強くないように感じるかもしれないが侮るなかれ。見つけやすさとしてはスノーモンが「あまり見かけない」、キラーマシンは「めったに見かけない」だからランク「S」のこころを持っているプレイヤーはそう多くないはず。しかも、今回のイベントをキッチリやっておくべき理由があるのだ。

・コスト制限イベント

そう、間もなく実装される「ほこら」の存在である。まだ現時点で詳細は分かっていないものの、道具やこころのコストに制限があるとのことだからスノーモンとキラーマシンを出してきたのは「あえて」でその布石とも言える。

特にスノーモンはコスト27にもかかわらず性能が優秀なので、是が非でもSランクのこころを手に入れておきたい。ただ、1つ……。やり込んでいるプレイヤーは問題ないだろうが、先述のモンスターが登場するには条件があるから要注意!

・レアモンチャンスもお忘れなく

公式サイトによるとスノーモンはメインストーリーの2章10話、キラーマシンは5章10話までクリアしておく必要があるのだ。もしクリアしていないプレイヤーは大急ぎでストーリーを進めるようにしよう。ドラクエウォークを始めたばかりでどうしても無理だという人は諦め……ないで!

今回、間に合わないとしても10月2日15時から5日14時59分まで「レアモンチャンス」が開催されるから絶望する必要はない。こちらもスノーモンとキラーマシンが登場するも、キラーマシンに関しては3章10話とハードルが下がるみたいなので今から頑張れば十分間に合うはずだ。

ちなみに「レアモン確変!」は今後も定期的に開催されるとのこと。有利にゲームを進めるためにも、目指せレアモンのこころS!

参照元:ドラクエウォーク
執筆:原田たかし
ScreenShot:ドラクエウォーク(iOS)



【ドラクエウォーク】記念大王スライムを絶対に討伐しておくべき理由

2020年9月12日でドラクエウォークが1周年を迎えた。大きな節目ということもあって、ふくびきをはじめ、新たな職業にスライム育成、記念クエストとやること盛りだくさん。こうなるとプレイする側も「ファイト、マンマンよ!!」となるものだ。

もはや起きている時間はドラクエウォークをやりこむプレイヤーもいるだろうが、絶対に忘れてはいけないのがメガモンスターに登場している「記念大王スライムの討伐」である。これ、忘れちゃダメ、絶対!!

・期間限定

記念大王スライムは9月17日(木)の19時まで、どこでもメガモンスターのみで登場している。パッと見は限定のメガモンスターと思うところだが、決して侮るなかれ。とにかく倒しておかないと丸っと損をしてしまうことになるのだ。なぜなら……!

・こころS確定

まず1つめの理由は記念大王スライムのこころだ。すでに戦ったプレイヤーはご存じだろうが、必ず「Sランク」のこころをドロップする。そしてこれがめちゃくちゃ使える……というワケではないものの、心珠に変換すると1000ポイントになるのである。

コスト10で目立った特殊効果はなく、あくまで記念仕様。ただ、記念大王スライムの旨味はそれだけじゃないから絶対に討伐しておかねばいけない。

・経験値5万!

というのも、討伐したときにもらえる経験値がなんと5万とバカでかい。遊び人、踊り子が実装されたばかりの今、この経験値はありがたい以外の何ものでもないのだ。

それでいて、記念大王スライムは攻撃をしてこない(語りかけてくるのみ)からラクラク勝利することができてスペシャルサンクス。ここでレベルを上げておかねばいつ上げる。経験値だけでもやっておく価値があるというものだ。

それに加えて、いつもならば週末限定の「メタルダンジョン」が毎日仕様だから、ガツッとレベル上げしておくならまさに今。特に遊び人は戦闘中にマジで遊ぶため、ここでやっておくことをオススメしたい。

・報酬が豪華

記念大王スライムは報酬も豪華で1万ゴールド、ふくびき補助券など、出血大サービスなのでやっておかない理由がない。なお、記念大王スライムの予兆発生は15時〜16時、出現時間は16〜19時の間の2時間となっている。その時間帯はスマホをこまめにチェックするようにしよう。

参照元:ドラクエウォーク
執筆:原田たかし
ScreenShot:ドラクエウォーク(iOS)



ドラクエウォーク、1周年イベントで本気を出す

時が経つのは早いもので、2020年9月12日にドラクエウォークがリリースから1周年を迎える。すでにゲーム内では前夜祭にカウントダウンとやる気にみなぎっているだけに「とんでもないことやりまっせ!」的な雰囲気が漂っていたが、まさしくその通りになりそうだ。

というのも、9月4日に「1周年記念新情報&新CM発表会」の動画が公開されたのだが、新職業に加えて新機能も明らかになった。ドラクエウォーク、どうやら本気を出してきたようである。

・新職業追加

動画を再生して1周年イベントクエストを確認すると、記念大王スライムのメガモンスター討伐のシーンがチラリと映る……が、ここで喜んでいてはキリがない。なにせやること盛りだくさんなのだ。

まずは新職業について触れておこう。今のところ、基本職には遊び人と踊り子の追加が決定。上級職はシルエットしか明かされていないものの、おそらく遊び人と踊り子の絡む職業が濃厚だと思われる。ゆくゆくは上級職のその上もある!?

・新機能その1

そして新機能としては「あるくんですW」が追加される。これは目標歩数を定められ、アプリで消費カロリーなどのデータを管理してくれるもののようで位置情報ゲームの特性をいかした機能になっているようだ。

また、歩くことで進化する「お出かけスライム」のプレイ画面も確認できる。自宅で一緒に遊ぶ、つまり愛でる機能もつく。さらにスライムはプレイヤーの行動次第でさまざまな姿に変化するようだから、新たなやり込み要素と言っていいだろう。

・新機能その2

次なる新機能は「一緒にぼうけん」だが、これは他のプレイヤーとパーティを結成するといったもの。これによりボッチメインではなくなり、よりドラクエらしく仲間と力を合わせたプレイができるようになる……っぽい。

内容としてはなかなか太っ腹なもので、他のプレイヤーが使用したアイテムが全体に反映される。討伐手形も例外でなく、誰かの1枚が適用されるためジェム不足で困ったときに助けてもらうこともありそうだ。これは嬉P!

・新機能その3

まだまだ新機能はあって強敵が待ち受ける「ほこら」がそう。ほこらはルーラを使えばいつでも挑戦可能らしく、さらに強敵もルーラ登録ができるようになるとのことだ。とどのつまり、家からでも挑戦できるようになり、ちょっとした空き時間とかでもドラクエウォークを楽しめる。

んでもって、そこで獲得した「石板」は職業熟練度をアップさせられるもよう。このあたりは徐々に明らかになっていくことだろう。他にも髪型・表情の追加、1周年のログインボーナスで「ほのおのつるぎ」「ほのおの盾」がもらえることも告知されている。やること盛りだくさんで宴の予感がするだけに、今からしっかり準備して1周年を迎えよう。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.



【ドラクエウォーク】1周年のイベントはどうなる? 予想したらジェム不足が深刻すぎて激しく後悔

やってしまった……。後悔先に立たずとはよく言ったもので私のジェムはすっからかん。来る2020年9月12日、ドラクエウォークが1周年を迎えるため、頑張ってジェムを貯め続けていたにもかかわらず……ここにきて欲望のダムが決壊してしまった。

復刻したメガモンスターをやりまくって討伐手形を大量購入、そして “あぶない水着” 装備のガチャを回しまくったのが原因なのだが、1周年にあり得ることを予想したら後悔しか生まれなかった。とにかくジェム不足が深刻すぎる……!!

・リリースされてどうだった?

この1年、個人的な見解だとドラクエウォークは息の長い人気を保っているように感じる。あくまで都内でプレイする身の体感ではあるが、メガモンスターを討伐しようとしたら “ぼっち” でやることはあまりなく、プレイヤーが減っているようには思えないのだ。

まぁこのあたりはコロナ禍を受けて外出自粛になるも、どこでもメガモンスターができるようになる神対応の影響などがあったかもしれない。また、季節に合わせたイベント、上級職が実装されるなどコンスタントにテコ入れが行われていたのも大きいだろう。一時は「やることなくなってきた」と思っていた私のモチベーションもいつしかV字回復していた。

・半年後のハーフアニバーサリー

そんな感じでドラクエウォークと向き合ってきたワケだが、ここからは1周年イベントについて触れていこう。これまでドラクエウォークではリリースから半年後にハーフアニバーサリーを開催しており、内容は大きく4つあった。

「ジェムがもらえるイベント」「強敵(きりさきピエロ)と戦うイベント」「ガチャ(ふくべき)」「メガモンスターにりゅうおうが復活」がそうだが、正直そこまで記憶に残るほどでもなかったのでハーフはあくまでハーフととらえてよさそう。1周年となれば本気を出してくると予想していいだろう。では何が起きるのか?

・圧倒的ガチャ祭り

まずゲームアプリの周年記念目玉となるのはガチャ(ふくびき)で決まりであろう。過去に逃した強力な武器を手に入れることができるまたとないチャンスの到来である。ちなみにドラクエウォークではシリーズから1、3、4のイベントが行われたが、その総集編をやる……なんてこともあるのではないか。

前回のガチャだと(ロト&りゅうおう復活、ノーブル装備が追加)があっただけに今回も復刻は濃厚。それに加えて新しい何か……つまりドラクエの新シリーズが加わってもおかしくなく、そろそろ2や5あたりが来てもいい頃合いだ。いずれにしても圧倒的ガチャ祭りが予想されて、ジェム難民になりそう。

・メガモンスター大集合

また、メガモンスターにも何らかの “使える” ボスが登場するはず。最近キングレオや究極エビルプリーストらが復刻しているところだけに予想は難しいが、これまで登場したメガモンスターが一堂に会する……かもしれない。目指すはこころS

ただし、そうなったらなったでジェム不足が心配でもある。もしガチャ同様にドラクエ2、5あたりの登場があるなら……もしハーゴンやミルドラース、さらにはゲマなんかが出てきたら……1日1枚の無料討伐手形だけじゃまったく足りないため、これまたジェム難民は避けられそうにない。

・ダイの大冒険

ここまでの内容だけでもジェム不足に今から震えるしかないが、1周年を過ぎたとしても次なる刺客がいるから安心できない。そう……2020年10月よりテレビ東京系で放送されるアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』である。

というのも、ドラクエの直撃世代は自然とダイとも被るはず。もしかしたらドラクエウォーク内でダイたちがコラボ……なんて想像するだけで胸アツでアバンストラッシュが使えるようになろうものならジェムがいくらあっても足りない状況に陥るのだ。

・新しい上級職が来る?

などなど、アニバーサリーを予想すればするほど次から次に破産案件が出てくるため震えが止まらないが、今からでもジェムを貯めておくに越したことはない。備えあれば憂いなし。ジェムあれば憂いなしである。

なお、ジェムに関係なく気になるのは上級職の存在だ。ここまでバトルマスター、レンジャー、賢者、魔法戦士、パラディンの5つがあるが、そのうち魔法戦士はハーフアニバーサリーで実装された。そのことを考えると今回のアニバーサリーで「勇者」が出てきても何らおかしくない。

踊り子や遊び人、さらにはスーパースターなどまだまだ残されている職業はあるものの、最高に盛り上がるコンテンツといえば勇者が来ると個人的に思っている。他にも新章追加など、いろんな形が予想されるが、いずれにしても1周年までもうすぐ。現在のイベントが終了する8月27日、もしくはリリース1年後ピタリの9月12日にドデカい何かが起きることを期待したい。

イラスト・執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:ドラクエウォーク (iOS)



【入手困難】ドラクエウォークとコラボした「スライムかまぼこ」を手に入れた! 盛り付けてみたら映えまくり〜!!

ドラクエの人気おそるべし。そう肌で感じる出来事があったのは7月下旬のことである。人気アプリ『ドラクエウォーク』の「リアルおみやげプロジェクト」がスタート。第一弾として神奈川県小田原市の老舗かまぼこメーカー「鈴廣(すずひろ)かまぼこ」と共同開発した「スライムかまぼこ」が発売された……のだが、えらいことになっていたのだ。

というのも、ネットで購入できるとのことなので鈴廣オンラインショップを覗いてみたところ、アクセスが集中しまくりでなかなか繋がらず。熾烈な争いに打ち勝って予約するまで、なんと1週間ほどもアクセスし続けることになったのであった。

・リアルおみやげプロジェクトとは

改めて「リアルおみやげプロジェクト」を簡単に説明しておくと、これはアプリ内のご当地クエストと連動したもの。ドラクエウォークでは特定の位置に行くともらえる “おみやげ” があり、名都道府県に4つずつ設けられている。

んでもって、神奈川県では小田原城で小田原のかまぼこのおみやげをゲットできる。そしてそれをリアルに体感できる試みとして、鈴廣かまぼことのコラボが実現したというワケだ。本来であれば現地でゲットしたいところだったが、いかんせんコロナ禍なのでオンラインで購入することにした。

お値段は税別880円(送料800円)。届いたスライムかまぼこは丁寧に梱包されており、すでにパッケージから世界観を感じられた。なお、パッケージデザインは「型染め」と呼ばれる伝統的な染色手法で、図案を渋紙に彫って作っているそうな。紗と呼ばれる絹を貼り、糊を置いて染色されているらしい。てことはさておき……

いざご対面!

か、かわいい……!! 中にはスライムとスライムベス型のかまぼこが入っていて、仲間になりたそうにこっちを見ている。しかもしかも!

ちょこんとしたツノが再現されているだけでなく、プルプルとした弾力も合わさればスライムそのもの。ファンならばゲットしたくなるため、しばらく売り切れが続いていたのも納得だ。

もちろんスライムの顔があるのは外側だけでなく、切ったり くるりんぱ してもずっとそう。まるで金太郎飴みたくスライムが続く。ここまでキッチリ作られていると食べるのがもったいない……と思うところだが、心を鬼にして食べていこう。

・with弁当

とりあえずかまぼこと言えば弁当だ。ということで、コンビニのミニ弁当にスライムかまぼこを添えてみた。すると……!!!!

映え〜!!

スライムとスライムベスの鮮やかな色が何気ない弁当に花を添えてくれているではないか。また、主役じゃなくて脇役なのに隠せない存在感。なんなら……

おにぎりの脇からひょっこりしている感じがまたかわいい。もうこうなったらスライムに合わない料理を探す方が難しいかもしれない。お次はうどんと合わせてみたが、もう答えは言うまでもない結果になった。

・withうどん

弁当同様にスライムかまぼこを切って、鍋焼きうどんに乗せただけ……たったそれだけなのに……!!!!

映え映えの映え〜!!

さすがのかわいさで “映え&萌え” である。ちなみにかまぼこの味も抜かりなし。すべて天然素材で作られているだけでなく、食べてみても魚の味がしっかりしていてウマし。「鈴廣かまぼこ」は伊達に創業150年以上という老舗ではなかった。

「スライムかまぼこ」はアイデア1つで料理がガラッと変わるため、ドラクエファンはぜひ一度食べてみてほしい。サラダをスライム畑にするもよし、足下に麺を足してホイミスライムのようにするもよしだ。

ただ、注意点が1つあって2020年11月10日までの期間限定販売となっている。オンライン、もしくは鈴廣かまぼこの里 鈴なり市場、鈴廣かまぼこ 小田原駅前店で買うことができるので気になる人はお早めに。

参考リンク:鈴廣オンラインショップドラクエウォーク
イラスト・Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.



【二刀流】私がポケモンGOとドラクエウォークの両立をできている理由

二刀流でキツくないの? ポケモンGOとドラクエウォークの両方をプレイしていると、こう聞かれることがある。確かにどちらも位置情報ゲーム。スマホも1台だし、切り替えてプレイしていると忙しすぎるんじゃないかという気持ちはよく分かる。だが!

答えはNOだ。キツいどころか、日に日に快適になっているくらい。両運営が努力してくれているおかげもあるが、私は問題なく両立できている。一体全体、何がそうさせているかというと……

・ポケモンGOのプレイしやすさ

まずはポケモンGOのプレイしやすさが大きい。そしてよりプレイを快適にさせているグッズが……

『ポケモンGOプラス』である。一度はネットの荒波でニセモノをつかまされたので皆さんも注意してほしいのだが、バックグラウンドでアプリを起動させておけばボタン1つでポケモンをゲットしてくれる上に道具も拾ってくれるからメチャ便利!

イベントなど、本気でポケモンを捕まえにいくときは使わないものの、日常生活を送る上で “ゆるり” とやるならこれで十分だ。小型で大きすぎないため荷物にもならないし、私にとって欠かせぬ相棒(バディ)でもう二度と手放せない。正直、もうこの時点で随分と快適なのだが……

新型コロナウイルスの影響で急きょ実装された「リモートレイド」でさらに快適さは上昇。家からでもレイドバトルに参加できるようになったことで(お金はかかるけど)、スマホとにらめっこする時間は減少した。

・ドラクエウォークの自由さ

そしてドラクエウォークにはリリース当初から「WALKモード」がついているように、最近の流行りともいうべき放置の要素を取り入れているから二刀流に困らない。アプリさえ開いておけばバトルにアイテム回収など、すべてオートでやってくれるため “ゆるり” とやることができるのだ。

また、オートプレイ中は戦う敵の強さを自分で設定できるなど、かゆいところにも手が届く。どうしても作業になってしまうことが多いレベルアップも、生活の流れの中でやれるのだからありがたい。

・ともにガチれないのが難点

基本的にはポケモンGOプラスを起動させ、ドラクエウォークはオートプレイ。あとは自分の気分やイベント内容でメインにプレイする方を決めている。ポケモンGOのプレイしやすさとドラクエウォークの自由さ。私にとってこの2つは大きく、二刀流をする上でキツいなと感じたことはない。

二刀流の難点を強いて挙げるならば、100%中の100%でプレイできないこと。ガチ勢と呼ばれる人たちにとっては物足りないかもだが、楽しみ方は人それぞれ。私はともにゆるりと楽しむことを優先しているから快適にプレイできている。

・まだまだ進化中

ポケモンGOは2020年7月で4周年、ドラクエウォークは9月で1周年を迎える。工夫を重ねることでともに高いクオリティを保つことに成功しているし、二大巨頭の人気はこれからも続くのではないだろうか。

現在は新型コロナウイルスの影響で思うようなプレイができていない状態が続いているが、今は我慢の時。この先もあっと言わせてくれるようなアップデートを期待したい。

執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:ポケモンGO、ドラクエウォーク (iOS)



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