【衝撃】Amazonのフリをした詐欺SMS「プライム会員の支払い方法に問題があります」をよく見たら…震えた

その詐欺SMSは何かが違った。文面や手口はありきたりと言えばありきたりなのだが、よくよく見ると1番大事なところがズレている。詐欺グループは、絶対に間違えてはいけないところで致命的なミスを犯しているのだ。 だからこそ、私は […]


ダルビッシュに行ってみた

みなさんはダルビッシュにお出かけになったことはあるだろうか? つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは生まれて初めてダルビッシュへと足を運んだ。そこで待ち受けていたのは想像以上のダルビッシュ。ダルビッシュ以上でも以下 […]


「コロナで生活に困ってます」という自称・留学生から手作りチョコを買ってぜんぶ食ったら…最終的に声が震えた

逆ナンかと思ったら、お菓子売りだった。何を言っているか分からないかと思うが、私も何が起きたか分からなかった。理解できたことといったら、私の目の前にいる女性が留学生であること、コロナで生活に困っているらしいこと、手作りチョ […]


【競馬】日本ダービーでエフフォーリアと心中しようとしたのに馬券を当てられたワケ

年に一度の競馬の祭典「日本ダービー」はシャフリヤールの優勝で幕を閉じた。ご存じのように無敗の皐月賞馬・エフフォーリアがわずかな差で敗れたものの、どちらが勝ったか分からない大熱戦は最後の最後まで興奮する名勝負だったのではな […]


【衝撃】目が死んだ男が「松山英樹」に変身したらこうなった

「目は口程に物を言う」とは言ったもので、生き物にとって目は非常に重要なパーツである。輝く目をしている人とそうでない人、あなたはどちらでありたいだろう? 考えるまでも無いハズだ。 だがしかし、私、P.K.サンジュンに近しい […]


【意外な関係】神社で売っているラーメンが「キラキラネーム」すぎてビビったので調べたら…『鬼滅の刃』の “あの人” に辿り着いて妙にシックリきた

韓国ドラマのDVDかと思ったらインスタントラーメンだった。何を言っているか分からないと思うが、私もそれが一体何なのか分からなかった。唯一分かったことといったら、インスタントラーメンの中に異質の存在が紛れ込んでいるというこ […]


【なぜ?】本日放送の『ちびまる子ちゃんスペシャル』に一部の深夜ラジオリスナーが緊張している理由

何年も変わらぬ習慣というものが誰にでもあると思う。私(あひるねこ)の場合、日曜日の夕方5時半になると『笑点』をつけて、そのまま『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』まで “ながら見” するのが、なんとなく続いている子供の頃か […]


【競馬】2020年の世相から有馬記念のサイン馬券を大予想 / とにかく「5」の数字が強すぎる

いろんなことがあった2020年もあとわずか。12月27日には第65回有馬記念が中山競馬場で開催される。2017年以降、ホープフルSが「年内最後のG1」だったが、今年は有馬記念が大トリに戻ってきた。 その有馬記念といえば、 […]


【自由すぎ】音楽界の平野レミ! YouTuber「広瀬香美」がヤバいほど幸せで最高

1980年代から2000年代初頭の音楽シーンを語る上で、夏といえば「TUBE」は欠かせない。「シーズン・イン・ザ・サン」「あー夏休み」「さよならイエスタデイ」「ガラスのメモリーズ」……などなど、今でも夏になると耳にする不朽の名曲がズラリと揃う。

一方、90年代から「冬の女王」として一世を風靡したのが、ご存じ広瀬香美さんだ。「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」などは、現在でもスキー場でかからないことがない大定番ウィンターソングである。その広瀬香美さんが、まるで「平野レミさん」のように弾けまくっていることをあなたはご存じだっただろうか?

・Dear……香美姐さん

ここからは敬愛の念を込めて、広瀬香美さんを「香美姐さん」と呼ばせていただきたい。中学生の頃、少ない小遣いで「ロマンスの神様」を購入し、高校時代にはベストアルバムを購入した私(P.K.サンジュン)には、その資格がある……ハズだ。何より現在の広瀬香美さんは「香美姐さん」と呼ぶのが最もお似合いだ。

さて、20代の頃に「愛があれば大丈夫」でデビューした香美姐さんも、現在では御年54歳の大御所歌手である。最近では歌手業のかたわら「ボイストレーニング教室」を開くなど、多岐に渡る音楽活動を展開している香美姐さんだが、おそらく本人が今1番楽しいのが「YouTuber」としての活動であろう。



オッサン5人が美容室で「キムタクにしてください」とお願いしたらヤバいことになった

カッコイイと思う人にもいろんなタイプがあるが、誰がなんと言おうと『キムタク』は外せない。47歳になってもイケメン力(りょく)は衰え知らず。最近は大人の色気も増して、さらに魅力的になったような気がする。年齢を重ねてもあんなふうにカッコよくありたい!

そう憧れる男性は多いだろうが、人は髪型で大きく印象が変化する。現代の技術をもってすれば、もしかしたら少しだけでも近づくことができるかも……? ということで、美容室で「キムタクにしてください」とお願いしてみた!!

・キムタクになりたい

1ミリでもいいから憧れのキムタクに近づきたいのは、当編集部のオッサンたち(平均年齢37歳)。

私(原田)を含めて5名なのだが、メンバーが似ていると言われたことがある有名人、そしてなりたいキムタクの髪型を簡単に紹介しておこう。

原田たかし(36歳)
なりたい髪型:ドラマ『HERO』
似ている芸能人:ジャイアント白田

GO羽鳥(40歳)
なりたい髪型:ドラマ『眠れる森』
似ている芸能人:ジョニー・デップ

中澤星児(37歳)
なりたい髪型:ドラマ『ロングバケーション』
似ている芸能人:川口能活(元サッカー日本代表GK)

あひるねこ(34歳)
なりたい髪型:ドラマ『グランメゾン東京』(パーマ)
似ている芸能人:押尾学

Yoshio(38歳)
なりたい髪型:ドラマ『グランメゾン東京』(オールバック)
似ている芸能人:中井貴一

・青山のオシャレ美容室で変身

さて、今回「キムタクにしてください」とお願いしたのは、たびたび当編集部のワガママを聞いてくれている東京・青山にあるオシャレな美容室『SHEA(シア)』。スゴ腕美容師・佐藤さんをはじめとするスタッフが変身を手伝ってくれた。

オッサン5人全員がキムタクになりたい旨を伝えると「壮大ですね(笑)」と佐藤さん。まぁ、そりゃそうである。どこにでもいるようなオッサンがいきなりキムタク……というのは美容師泣かせの無茶ぶりだと私たちも承知している。ただ……!

7カ月も伸ばしっぱなしな私の髪を見た佐藤さんは、「あれれっ、すでにキムタクっぽくないですか?」とも。んもぉ〜またまた〜! さすが美容師さん、アゲる術を知ってらっしゃる!!

・1人目のキムタク誕生へ

それではよろしくオナシャス! ドラマ『HERO』の時の髪型を目指し、まずはボッサボサになった私の髪にハサミが入っていく。

ちなみに『HERO』が放送されたのは2001年。今となっては少し時代を感じる髪型だけに、私のような小物がやると物凄くダサくなりそうなのが怖い。

前髪をちょい分けしてヘアアイロンでゆる〜く巻いていき、スプレーなどでセットしたら完成!

自分で言うのもなんだが……

ん……ぽい!

背後とサイドはどこからどう見てもキムタク……

と自画自賛なのだが、正面から見ると……!!

とりあえず、似ている有名人であるジャイアント白田から離れたと言っていいだろう。こうして見ると、やはり髪型で人の印象は変わるのが分かる。

・奇跡よ起きろ!

キムタクへの道に希望の光が差し込んだところで、私に続いて他のメンバーも切ってもらう。ある者は“ほぼ2年” 伸ばし続けた髪を切る。ある者は人生で初めてバリカンで刈り上げる。それぞれの散髪の歴史に新たな1ページが刻まれていく。

そしてついに……!

全員完成だ! はたして憧れのキムタクに接近する奇跡は起きたのか、ここから一気にお披露目といこう。

・ロン毛のGO羽鳥(ハトタク)

『眠れる森』のキムタクを目指したGO羽鳥。もともと自身がロン毛であり、どれほど変化が現れるのか未知数だったが、その出来上がりはというと……

おっ、爽やか! と思いきや、よく見たら普段とあまり変わらないような気もする。

まぁロン毛はよくある髪型なため、大きな変化に気づきにくいのかもしれない。それじゃあ、『グランメゾン東京』の髪型はどうだ。2019年に放送されたばかりなので、パーマが特徴的な髪型を覚えている人も多いだろう。

・イメチェンあひるねこ(ネコタク)

これをキリリと整った顔立ちの あひるねこ がやると……ええええっ!!

オイオイオイオイ……

普通にかっけぇ……! まるで雑誌のモデルみたいで「キムタクの髪を真似しました」と言われたら思わずうなずいてしまうクオリティである。本人いわく「初めて刈り上げた」とのことだが、もっと早くやっておくべきだっただろ……!

ただ、オッサン世代からすると「これがキムタクの髪型」と言われても、どうもしっくりこないところがある。やはりキムタクといえば『ロンバケ』であろう。ということで、『ロンバケ』のキムタクにしてもらった中澤星児(ナカタク)を見てみよう。

・ロン毛再び、中澤星児(ナカタク)

あの頃のキムタクは、ちょっと外に巻いた髪がセクシーでオシャレだったなぁ〜って……キ、キ、キタッー!!!!

まわれまわれ〜メリーゴーラウンド♪

もう決して止まらないように〜♪

動き出〜した……

な、永野(お笑い芸人)……?

そう見えたのは私の気のせいだろうか。では、1人だけ方向性の違う「オールバック」を選択したYoshioはどうだ。

・オールバックYoshio(ヨシタク)

料理人という役柄もあって、オールバックには清潔感が漂う。とはいえ、Yoshioも負けちゃいない。メガネの下に澄んだ瞳を持っているため、これはワンチャンあるか?

なんて思っていたら……

これは……

_人人人人人人人人人人人_
> 中 井 貴 一 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

ど、どこから見ても中井貴一ではないか!! 事前に似ている有名人で「中井貴一」とは言っていたが、いくらなんでも激似。もしこれが「中井貴一そっくりさんグランプリ」であれば、間違いなくYoshioが優勝していたはずだ。

なんだか想定外の展開になってしまったが、一通り全員がキムタクの髪型に寄せ終えた。ただ、これで終わるわけにはいかない。髪だけでなく、姿まで真似したらどこまでキムタクに近づけるのかを確かめねばなるまい。キムタクといえばあの持ち方……! その様子は次のページ(https://wp.me/pbYbbF-5O8v)へ!!

Report:原田たかし
イラスト:稲葉翔子
Photo:RocketNews24.



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