【ホテルの朝食だけ食べたい】第5回:ホテルニューオータニのビュッフェ「新・最強の朝食」(税込6600円) 東京・赤坂見附『SATSUKI』

突然ですが、クイズです! 芸能界における「御三家(ごさんけ)」といえば……ご存知! 橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦でして、「新御三家」といえば、郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎ですが……日系ホテルの御三家といえば? チッチッチッ […]


【ホテルの朝食だけ食べたい】第4回:シャングリ・ラ 東京の朝食(税込5566円)東京「ザ・ロビーラウンジ」

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【ホテルの朝食だけ食べたい】第3回:ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパのビュッフェ(税込4000円)大分県・別府「エレメンツ」

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【ホテルの朝食だけ食べたい】第2回:東京ステーションホテルのビュッフェ(税込5500円)東京「アトリウム」

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【ホテルの朝食だけ食べたい】第1回:東京マリオットホテルのビュッフェ(税込3100円)東京・品川

高級ホテルに泊まって、高級なモーニング(朝食)を食べたい! いろいろ選べるビュッフェが食べたい! だが、泊まれるほどの金はない!! ということで今回から始まった連載が『ホテルの朝食だけ食べたい』である。 記念すべき第一回 […]


大阪生まれの串揚げ食べ放題レストラン「串家物語」にいろいろびっくり! 串揚げにお茶漬けは定番なのか!?

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【最強ビジネスホテル】穴子飯食べ放題で1泊6800円!「ドーミーイン姫路」のバイキングが安心できた理由

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【withコロナ時代の旅行】ビュッフェレストラン、ショー、大浴場…大規模リゾートホテルのいま / 『星野リゾート 青森屋』の取り組み

人が密になることを避けなければならない新しい生活様式。旅行控えが経営難に直結する中小の観光業はもちろんだが、大規模リゾートホテルや温泉旅館は、また別の苦境に立たされているといえる。

豪華なビュッフェや館内イベント、スパ、プール、大浴場など、これまでスケールメリットを活かして提供してきた主力のエンターテインメントが、感染源となる可能性があるからだ。

そもそもたくさんの人が集まることで成り立っていた大規模リゾートのサービスは、現在どのようになっているのだろうか。星野リゾートの取り組みを取材してきた。

・『星野リゾート 青森屋』

青森県三沢市、およそ22万坪の広大な敷地を有する温泉リゾート『青森屋』。「青森の文化を丸ごと体験できる温泉宿」を掲げ、館内は青森ゆかりのものでいっぱいだ。

例えば天井・壁一面に「金魚ねぶた」が飾られた通路。金魚飼育の伝統があった青森県では「ねぶた祭」に欠かせない装飾品だ。客室に本物の金魚鉢(金魚が泳いでいる!)を貸してくれる「貸し金魚」のサービスもあった。

「のれそれ食堂」「じゃわめぐ屋台」「ヨッテマレ酒場」などの「お国言葉」が、館内そこここで誇らしげに見られる。

「じゃわめぐ広場」は、大浴場や売店、居酒屋コーナーに面した交差点のような場所で、各種イベントの会場でもある。新型コロナ対策で現在は異なるが、かつては毎晩屋台が立ち、津軽三味線など青森にちなんだショーが開催されていた。湯上がりに涼む人、居酒屋コーナーで飲み直す人、ほたて釣りコーナーで楽しむ人など、多くの宿泊客でにぎわっていたことだろう。

大浴場から出たところには「りんごジュースが出る蛇口」も。青森名産りんごジュースのフリーサービスだ。提供時間が終わると「本日は枯れました」と書かれていたのに思わず笑顔。

南部地方に伝わる郷土玩具に、八幡馬(やわたうま)というものがある。その名を冠した「八幡馬ラウンジ」(有料)は池のほとりに独立して建つ古民家で、かつ少人数の予約制なのでゆっくりくつろぐことができる。コーヒーやシードルなどのドリンクがフリーで、時間によってはお茶菓子もいただける。

広々とした館内無料ラウンジでもドリンクサービスがあり、最近ではパソコンを開いて1人で仕事をしている様子の人も増えたそうだ。総客室数236室、3棟の宿泊棟とともに、古民家や馬場、1周40分の散策路を擁(よう)する大きなホテルが『青森屋』だ。

・ビュッフェレストランの抱える課題

本題に入る。withコロナ時代、館内はどのように変わったのだろうか。

例えばビュッフェレストラン。何十種もの料理がずらっと並んだ大空間は、リゾートホテルの “華” だ。専門店がいくらでもある飽食の現代とはいえ、ステーキや天ぷら、お刺身など、かつてのごちそうの「特別感」は健在。好きな料理を好きなだけ選ぶわくわく感、非日常感は何物にも代えがたい。

『青森屋』でも「のれそれ食堂」という大規模なビュッフェレストランを有する。郷土料理がメインで、古民家風の内装で割烹着姿のかっちゃ(お母さん)が出迎えるというコンセプト。滞在中の大きな楽しみにしている人も多いだろう。

一方で、不特定多数が食器を共有することや、料理の取りこぼし、子どもが料理を取ることを許容するかどうかといった1人1人のちょっとした感覚のずれなど、コロナ時代でなくとも「ビュッフェという食事スタイルそのもの」に不安を感じる人は一定数いたはずだ。

・「新ノーマルビュッフェ」

星野リゾートでは、2カ月間にわたって休止してきたビュッフェスタイルの食事を再開。数々の改良を加え「新ノーマルビュッフェ」と名付けた。『青森屋』の「のれそれ食堂」も同様である。

まず、料理にはすべてアクリル製カバーがつけられた。手を差し入れて料理を取るような形になり、上からの埃や飛沫が直接かからないようになっている。

足下にはソーシャルディスタンスを示すマークがあり、整列する場所が決まっている。料理ごとの間隔も広くとり、さらに前後をずらして配置することで、客同士が背中合わせにならないよう工夫されている。本来、ビュッフェスタイルは料理を密集させて置くことで視覚効果を高めているというが、それよりも感染防止を優先している形だ。

テーブル、トング、イスなど人が触れるところにはナスクナノテクノロジー社の「メディカルナノコート」を塗布。コーティング表面に触れた細菌・ウイルスのタンパク質を破壊し、感染能力を無力化する技術で、羽田空港や関西空港でも採用されているという。

テーブルの間隔もゆったりしている。隣のテーブルの人とイスがぶつかるようなことがなく、会話の内容もほとんどわからない。

基本的に宿泊者はチェックイン時に全員検温している。レストランに入場できるのも検温済みの人だけだ。さらに、ビュッフェコーナーにいるあいだは全員マスクと手袋を着用する。マスクを持っていない人には配布するとのこと。

・実際に利用してみた感想は……

利用しやすさという点でいうならば、アクリルカバーがあると奥の方に手が届かず料理が取りにくいし、席を立つたびに手袋をつけたり外したりするのは面倒だ。手袋が蒸れて貼りつく感触も気持ちが悪い。しかし効果は絶大だと思う。なぜかというと……

ウイルスを運ぶという点では、おそらく手も手袋も大差ない。手袋だから無条件に衛生的ということはあり得ない。しかし、ガサガサする手袋のまま目をこすったり口を拭ったりはしないから、意図せず顔に触れる機会が格段に減る。

また、手袋をするといつもと感触が変わるので、自分がいかに「あちこち触っているか」に意識的になる。例えば重なった皿を取るとき。1番上の皿だけ取っているつもりで、指先が2枚目、3枚目に触れている。カレー1つ盛りつけるにも、スープジャーの蓋を開け、レードルを握り、皿を取り、蓋を閉め、福神漬けのトングを持ち……。こんなにあちこち触ってる! とびっくりする。

ウイルスが付着している「かもしれない」ものに触っている、という自覚が高まり、かなり注意深くなると思う。マスクもそうだが、物理的にウイルスをシャットアウトするというよりは、衛生意識の高まりが行動全体に波及し、感染の「確率を下げる」ことに効果があるのではないだろうか。

時節柄、全体的に館内がそれほど混雑していなく、また同じ生活習慣を共有している日本人客がほとんどということもあり、上手く機能しているように思われた。

・その他の取り組み

その他の館内の取り組みも見ていきたい。チェックインでは全員が非接触体温計で検温し、手指を消毒する。全客室には消毒液が用意されている。また、通路などのパブリックスペースにも、数メートルおきにあるのではないか、というくらい消毒液が設置されている。

エレベーターのボタンには「抗ウイルスコーティング済」の表示が。エレベーター内での会話は控えるよう掲示もされている。見知らぬ人と、近い距離で乗り合わせるので大事なことだと思う。

浴室やプールを共有することの感染リスクは明らかになっていないところだと思うが、星野リゾートでは大浴場の混雑の可視化にも取り組んでいる。IoTデバイスを駆使し(カメラではないのでご安心を)リアルタイムに混雑度を算出。自分のスマホから混雑度を確認できる。今後、その他のパブリックスペースにも展開していくとのこと。

・ステージショーの工夫

もともと『青森屋』では、青森4大祭りの踊りや囃子(はやし)を一堂に楽しめるディナーショーを開催していた。演奏時の飛沫感染や、入退場時の混雑を懸念して2カ月にわたり休止していたが、このたびショーも再開。食事をしながらではなく、ショー鑑賞のみのスタイルに変更している。

まず、鑑賞には時間指定の予約券が必要である。この予約券は「入場できる時間」を5分刻みで示しており、時間差を作ることによって出入口の混雑を回避している。退場時も同様で、指定されたグループごとに退場する。席の間隔もだいぶ広く、贅沢なくらいソーシャルディスタンスが保たれている。

祭り囃子には「合いの手」のような大きなかけ声が不可欠だが、演者はフェイスシールドを着用し、またステージから降りてくるようなこともない。客席を練り歩いたり、一緒に踊ったりすれば盛り上がるだろうが、そういった演出は一切排されている。観客も静かに鑑賞する。

それでもショーは素晴らしかった。津軽三味線から始まり、「五所川原立佞武多」「八戸三社大祭」「弘前ねぷた」「青森ねぶた」と青森の代表的な祭り囃子が次々と披露される。もとから祭り囃子というのは人間の心を震わせる原始的なリズムがあると思うが、その迫力に感動して夢中になってしまった。

・マイクロツーリズムの提唱

星野リゾートでは「マイクロツーリズム(=小さな旅行)」を提唱している。自宅からマイカーで行ける近距離圏内で、地域の魅力を再発見する旅。あくまでも「観光が感染拡大に貢献しないこと」が前提であり、旅目的の遠出や、都道府県をまたぐ長距離移動は今は得策ではないと明言する。

1室でも空室を埋めたい宿泊業としては、勇気ある提言であると思う。そもそも東北地方は経済規模が小さく、いかに大都市圏からのツアー客を呼び込めるかが鍵という側面もあった。しかし、高度経済成長期には地元の人の「保養」が温泉旅館やリゾートホテルの主流だったのだという。原点回帰といえるだろう。

Go Toキャンペーンが世論を二分している。後の時代になって初めて正解がわかるのだろうが、「最高水準のコロナ対策宣言」を掲げ「やれることはすべてやる」という『青森屋』の姿勢には頼もしいものがあった。星野リゾートは国内外に45施設を展開。まずは近隣の小さな旅からいかがだろうか。

・今回ご紹介した宿泊施設の詳細データ

名称 星野リゾート 青森屋
住所 青森県三沢市字古間木山56
時間 チェックイン15:00~ / チェックアウト~12:00
料金 1泊1万4500円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)

Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.



政府が「避けて」と言った『ビュッフェ飲食店』は今どうなっているのか? 銀座の店を訪れたらトングの山があった / 社長「自粛中は野菜を売って…」

みなさん覚えているだろうか。今年の3月、政府が「スポーツジムやビュッフェなどに集まるのは避けて」と注意喚起したことを。あれから約4カ月。ご存知の通り、その間いろいろあった。緊急事態宣言が出た。東京アラートが出た。そして最近また都内の新規感染者が増えてきた。

飲食店はどこも大変かと思うが、政府から「避けて」と言われたお店は特に大変なのではないか? というか、そもそも今どうなっているのだろう? 気になったので、ビュッフェ飲食店の1つ「グランイート銀座」に行ってみたら……ひとことでは言い尽くせないほど大変だったようだ。

実はこちら、以前に本サイトで取り上げたことがあるので、熱心な読者であれば覚えているかもしれない。味よし・ボリュームよし・価格よしの三拍子が揃った最強のサブスク弁当を展開していると、紹介したお店だ。

私はそのサブスクに申し込んでいたために、数週間前にお店の人から営業再開した旨の連絡を受けていた。だから、「自粛期間が終わって今は営業している」ということは知っていたのだが、お店がどんな状態なのかは分からない。

もしかしたら、経営悪化でビュッフェの内容が質素になっているかも。そんなケチなことを考えながら、店内に入ってみたところ……

以前とほぼ同じだった。細かい変更点はあるのかもしれないが、料理の種類や量は自粛前とほとんど変わらない。青々とした野菜も、見るからに食欲をそそる豚肉も、数カ月前に食べたものと同じだからどこか懐かしい。そんな中、大きく変わった点といえば……

トング類の山。

それも数カ所に。

そして、一部の座席に鎮座する人形。

──お察しの通り、新型コロナウイルス対策である。大量のトングはお客さんが出来るだけ同じものを使用しないためだろうし、座席の人形はソーシャルディスタンス対策に違いない。では、他にどんなことをやっているのだろう? そのあたりのことを、お店の人(実は社長)に聞いてみることにした。すると……

社長「入店の時に検温や手のアルコール消毒はされたでしょう? あとはご覧の通り、トングやらしゃもじを大量に用意して、他のお客さんと共用で使わないような対策をしています。ちなみに、トングだけで300本用意しています(笑)

ただ、スープのおたまのように、どうしても共用になってしまうものがありまして……。そういうものは、スタッフが15分に1回アルコール消毒をしています。他にも、座れる座席数を減らして密にならないようにしています」

──300本というトングの量に狂気を感じてしまうが、それほど感染対策に力を入れているということなのだろう。

・自粛中どうしてたの?

それにしても、営業再開にこぎつけるまでの間に一体何があったのだろうか? 自粛していたにせよ、少なくとも家賃(テナント料)は発生する。銀座という土地柄を考えると、その負担だけでもハンパではないと思われるが……やり繰りはどうしていたのだろう? 

それらについても聞いてみたところ、社長は4カ月の間に起きたことを詳しく教えてくれた。お話によると、店に影響が出始めた3月上旬。きっかけは、冒頭でも触れたアレだった。

社長「3月の1日でしたかね。確か日曜日だったかと思うのですが、安倍首相が『今はスポーツジムやビュッフェなどに集まるのを避けて』といった内容のことを発言されたでしょう? それが報道された直後から、入っていた予約が全部キャンセルになりまして……」

「いきなりですか?」

社長「ええ。翌日の月曜日の分もいくつかキャンセルになりまして、火曜日以降の予約は全部キャンセルです。え〜っていう感じでしたね(笑)」

「うわ……」

社長「そういう状態だったのですぐに営業自粛に入ったのですが、当初は「1カ月くらいすれば収束に向かうのではないか」と思っておりました。なので、4月1日からの営業再開を予定していたのですが……」

「えぇ」

社長「4月になって、とてもじゃないが再開できるような状態じゃないと。それで、実は私どもは農家さんから直接野菜を仕入れているのですが、「まさかここまで発注を止めることになるとは思わなかった」という話を農家さんとしまして……」

「仕入れ元まで影響があると頭では分かっていても、実際にお聞きすると壮絶な印象を受けます」

社長「5月の1日から、従業員と一緒に野菜のドライブスルー販売をしていました。言ってみれば、受け取りだけドライブスルー方式の八百屋さんですね。野菜を売ることで我々も売り上げの足しになるし、農家さんにとっても少しはプラスになりますし」

「たしかに!」

社長「売るだけじゃなく、野菜を作ったりもしていましたよ。この店の店長が一生懸命キャベツの苗を植えてくれました(笑) あとやったことと言えば、やはりお店の家賃の交渉ですね」

「実際に社長が交渉されたわけですよね?」

社長「もちろんです。交渉、交渉、交渉で、結局今年の4〜6月分の家賃は、支払いをしばらく待ってもらっている状態です」

「そうだったのですね……。もし差し支えなければ、そんな時に従業員の方の給料はどうだったのか教えていただいてもいいでしょうか?」

社長「3月は同じ。4月・5月はちょっと減らさせてもらい、6月から戻しました。そういう協力もしてくれて、従業員に感謝しています

ちなみにですが、最近になって政府が雇用調整助成金の上限をあげてくれたのですが、もともとは低かったので、会社が補填(ほてん)しないと従業員の給料が保てなかったのです。そういう意味で、会社も辛かったけど従業員も我慢してくれたといったところですかね」

「なるほど……。ところで、営業を再開されてからお店の売り上げの方はどうなのでしょうか?」

社長「6月5日に営業を再開したのですが、今月(6月)は前年同月比の3割くらいです」

「6月になって全体的に人出が戻りつつある印象があったのですが、やはりまだ厳しいのですね」

社長「銀座は大人の街ですから。焦りがない人が多いからか、みなさん慎重に動かれているようで、結果として我々が辛いと(笑)」

「(笑)」

社長「まぁそれでも、誰1人辞めず、同じメンバーでお店を再開できたので、とにかく従業員に感謝しています。畑仕事をしてくれたり、八百屋をやるかといったら八百屋をやってくれるし、柔軟に対応してくれました。よく付いてきてくれたなと。これでお客さんが戻ってくれば、最高ですね」

——以上である

なお、グランイート銀座ではランチの50分食べ放題が税込1925円(平日限定)となり、ランチの90分プランは平日なら税込2475円で、土日祝は税込2970円となっている。また、お弁当(1回税込980円)のほか、サブスク(1月税込4980円)も実施しているとのこと。

最後に、お店の料理に関する個人的な印象を述べさせてもらうと、大体なんでも美味いが、店のウリである野菜は特に美味い。野菜より圧倒的に肉が好きな私でもそう思うくらいなので、もともと野菜が好きな人ならハマる可能性は高いかと思う。マジでオススメだ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 グランイート銀座
住所 東京都中央区銀座西2-2 銀座INZ2 2F
時間 11:00~15:30(最終入店14:30)、18:00〜22:00(最終入店20:30)
休日 日曜日

参考リンク:Instagram @graneat.ginza毎日新聞厚生労働省(PDF)
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.



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