【エビすら抜き】日清カップヌードル「謎肉まみれ」と「イカまみれ」が同時発売! 封を開けた瞬間にもう笑った

愉快な新商品を次々と世に送り出し、我々をちょっぴり笑顔にさせてくれる日清食品。いつかポケモン社のエラい人が「面白いことをやっていたら結果的に数字がついてきた」と言っていたが、きっと日清もそういうことなんだろうなぁ。 20 […]


【悲報】『カップヌードル オリジナル計量カップ』があっという間に売り切れへ → 日清に「過去に大人気だった限定グッズ」を聞いてみた

2023年9月25日、日清のオンラインストアにて『カップヌードル オリジナル計量カップ付きセット』が販売開始となった。……と思ったのも束の間、翌26日の時点では各種ネットサイトでもほぼ売り切れとなっている。 数量が限られ […]


【えっ】日清カップヌードルにまさかの「特上」が登場! 全4種類を食べ比べてみたら断トツでウマいのがあった!!

またしても我らが日清食品がやらかしやがった。なんの話かというと、2023年9月11日(月)から『特上カップヌードル』の販売を開始するのだ。と、特上の……カップヌードルだと? 相変わらず奇行が目立つ日清食品であるが「悪ふざ […]


【検証】日清カップヌードル「スーパー合体シリーズ」第2弾の発売決定! 一足先に自作して食べてみた結果…

本当に日清食品はバカである(誉め言葉)。本ッ当に日清食品は大バカ野郎である(超誉め言葉)。本当の本ッッッ当に! 日清食品は取り返しのつかないバカの極みである(最高の誉め言葉)。 日本を……いや、世界を代表する超1流企業で […]


【マシマシ】日清の「カップヌードル8種の追い具材パック」が超ウレP! 夢の “全部のせ” をしてみた結果…

Webメディアいらずの “セルフバズり企業” といえば、ご存じ「日清食品」である。企画力と発信力は、お世辞抜きでたぶん日本一の企業であろう。というか、Twitterなんて毎週何かしらバズってるよね。 その日清が2022年 […]


【ガチ案件】日清カップヌードル『スーパー合体シリーズ』は4種類全部混ぜて食べると激ウマ! 海原雄山がコソコソ隠れ食いするレベル!!

2021年9月13日より発売開始となった日清カップヌードルの最新作『スーパー合体シリーズ』を、もうみなさんはお試しになっただろうか? 当サイトでは一足早く同商品を入手、結果として「それぞれウマい」とお伝えした。だがしかし […]


【話題】日清カップヌードル『スーパー合体シリーズ』全4種類を発売前に食べてみた! → 海外旅行した感覚に…

5億年前から知っていたが、やはり日清は話題作りが抜群にウマい。日本にいくつの企業があるかは知らないが「話題作りの上手さ」に関して日清食品は、国内有数のトップランカーであろう。 その日清が2021年9月13日から発売を開始 […]


フタ裏のあのネコが歩く! 公式が教える「てくてくカップヌードル」を作ってみたら…想像と違う生物が誕生

2021年6月、フタ止めシールを廃止し、2カ所の開け口でフタを押さえる “Wタブ” となった日清カップヌードル。 年間33トンのプラスチック原料を削減するという、いたって真面目な意図なのだが開けてびっくり。「ネコぉぉぉ! […]


【悲報】日清カップヌードル「辛麺」が全然辛くない / ペヤング獄激辛、蒙古タンメン中本と比べると…

2021年8月30日、日清カップヌードルのニューフェイス『辛麺(からめん)』が発売となった。その名の通り辛さを全面に押し出したカップヌードルであるが、ここで結論を申し上げてしまおう。辛麺は全く持って辛くない。 事前情報に […]


【そっちか】日清カップヌードル「抹茶仕立ての鶏白湯」を食べてみた結果 → 千利休も戸惑うレベルの〇〇

2020年7月6日、日清が「じゃぱん ぬーどるずトリオ」の発売を開始した。「じゃぱん ぬーどるずトリオ」とは和の世界観を表現した「カップヌードル」「U.F.O」「どん兵衛」の3ブランドのことで、今回は3年ぶり2度目、2017年以来の販売となる。

前回に引き続き「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」と「どん兵衛 すき焼き」はそのまま発売される中、1つだけリニューアルしたのが『カップヌードル 抹茶仕立ての鶏白湯』だ。抹茶と鶏白湯とは、合うような合わないような……。ドキドキしながら食べてみたところ、意外な結末が待っていた。

・3年ぶりに復活

なぜ今このタイミングで「じゃぱん ぬーどるずトリオ」が帰ってきたのか? 毎年恒例にならなかったことを考えると、おそらく大ヒットはしなかったのだろう。また邪推に過ぎないが “オリンピック狙い” であったことも想像に難くない。3年ぶりに帰ってきてコレとは……「じゃぱん ぬーどるずトリオ」から暗黒臭がするのは気のせいだろうか?

それはどうでもいいとして、日清によると『カップヌードル 抹茶仕立ての鶏白湯(税抜184円)』は「コシとつるみのある麺と、上品な抹茶の風味を加えたクリーミーで濃厚な鶏白湯スープ」が味わえるカップヌードルだという。

「茶そば」や「茶塩」など抹茶を使用した料理は少なくないため、今さら抹茶だけでそこまで驚きはないが、問題は「どれだけ抹茶抹茶しているか?」であろう。美味しいと感じる範囲内で最大限の抹茶感を『カップヌードル 抹茶仕立ての鶏白湯』は体現できているのだろうか?

・スープは完全なる抹茶グリーン

さて、近所のコンビニで『カップヌードル 抹茶仕立ての鶏白湯』を購入し、お湯を注いで待つこと3分。フタを開けると輝かしくもやや毒々しい “抹茶グリーン” のスープが目に飛び込んできた。スープの色だけ見る限り、この時点で抹茶度は100%である。

さらに言えば、香りも抹茶の存在が感じられた。あらかじめ「抹茶」だと知っていたためだと思われるが、食べる前の「見た目」と「香り」についてはかなり高い抹茶度だと言っていいだろう。

・食べてみたら…

さあ来い、抹茶仕立ての鶏白湯。お前の抹茶力(まっちゃぢから)を見せてみろ。抹茶の力、JAPANの力を世界に見せつけてやるんだ──。ドキドキしながら一口食べてみると……!

あれ……抹茶どこ行った?

そうなのだ。完成形はこれだけ抹茶抹茶しているにもかかわらず、食べてみると抹茶感はほぼない。舌に全神経を集中させれば後味にごくごくほんのりと抹茶の風味を感じる程度で、目隠しをして食べたら抹茶だと多くの人は気付かないハズ。それくらい味としての抹茶は存在感が薄い。

・王道の鶏白湯ヌードルだった

ただし、カップヌードルとしては普通に美味しく、完成度の高い「鶏白湯ヌードル」である。まろやかなスープとつるっと麺のコンビネーションは、苦手な人がいなそうな万人向けの味わいだ。正直、抹茶はほぼ気にならないから、家にストックしておくのもありだろう。

というわけで、日清『カップヌードル 抹茶仕立ての鶏白湯』は「ほのかに抹茶が香る普通に美味しい鶏白湯ヌードル」ということでファイナルアンサーだ。おそらく、かの千利休も戸惑うレベルで抹茶自体の味はしない。商品のインパクトとは裏腹に、かなり王道の味わいだ。

参照元:日清「ニュースリリース」(PDF)
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



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