いまだ内戦の続くシリア。政府軍と反体制派の武力衝突により街は荒廃し、多くの難民が国外へと脱出しています。
「シリアでだって生きていかなくちゃいけない」と、1枚の写真が海外掲示板で話題となっていました。
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いまだ内戦の続くシリア。政府軍と反体制派の武力衝突により街は荒廃し、多くの難民が国外へと脱出しています。
「シリアでだって生きていかなくちゃいけない」と、1枚の写真が海外掲示板で話題となっていました。
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国交がある国には大使館が設置されますが、外国でパスポートやビザを発給したり、自国民の保護するなど、セキュリティが厳重なのも特徴ではあります。
では、世界では一番大きな大使館は、いったいどこにあるのでしょうか。
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ジョージ・クルーニーと言えば、アカデミー助演男優賞、ヴェネツィア国際映画祭脚本賞などを受賞している本格的2枚目俳優ですが、映画のほかに、政治的な活動をしていることでも知られています。
特にアフリカ地域での紛争解決のために力を注いでいるのですが、今回は紛争により利益を得る者がいったい誰であるのかを調査するための支援に乗り出しました。
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こちらはチェコ共和国のミロシュ・ゼマン大統領(2013年に就任)。
国家元首ともなると、外出時には安全確保のためにシークレットサービスが四六時中、そばを離れません。
さて、ある日のゼマン大統領のプライベートが少し変わった過ごしかたであると、海外サイトで話題を呼んでいました。
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裕福な人はより裕福に、貧困な人はさらに貧困にと、格差が世界中で広がりつつあります。
では、どのくらい差が開いているのでしょうか。
新しい調査によると、2019年までにはミリオネアたちの占める資産は、世界の個人資産の半分近くに及ぶことが予測されているのです。
(ミリオネア=資産100万ドル・約1億2000万円以上の大富豪)
ヨーロッパの大きな苦悩のひとつに移民問題があります。
イギリス、スペイン、イタリア、ギリシャ、ドイツ、フランス、オランダなどの西欧諸国を中心に不法入国する移民たちが後を絶たず、イタリアではいっぱいいっぱいで他のヨーロッパ諸国も問題を共有すべきだと主張しています。
フランス北部の都市カレーのフェリー港の観光バスから撮影された、「移民がイギリス行のトラックに勝手に乗り込む様子」がすごいことになっていると海外サイトで話題を呼んでいました。
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アメリカには世界の富が集中しているため、アメリカ国民もさぞかし裕福だと思うところですが、富裕層と庶民の「格差」は尋常なレベルではなくなっています。
そのた先進国と比べても、企業のトップであるCEO(最高経営責任者)と従業員との給与の差が激しいことが、数字で示されていました。
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ロシアのプーチン大統領といえば、資産7兆円とも言われる世界トップクラスの大富豪でもあるのですが、ロシア国民の税金を使い、新たな専用機を購入したと海外サイトに取り上げられていました。
ゴージャスな内装をご覧ください。
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激しい内戦が続き、多くの難民を生んでいるシリア。
(シリア騒乱 - Wikipedia)
生活苦だけでなく、常に危険にさらされている状況では、子供たちのリアクションも変わってきます。
現地のフォトジャーナリストが、小さな女の子にカメラを向けたところ、武器だと勘違いして「降伏」するポーズをしたという1枚が話題になっていました。
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