アメリカでは2度目の給付金の法案が、当初予定されていた1人当たり600ドル(約6万2000円)では少ないと批判され、12月28日に下院で2000ドル(約20万7000円)に増額する法案が可決されました。
では、600ドルではどう足りないのか、17都市の家賃に置き換えた例をご紹介します。
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アメリカでは2度目の給付金の法案が、当初予定されていた1人当たり600ドル(約6万2000円)では少ないと批判され、12月28日に下院で2000ドル(約20万7000円)に増額する法案が可決されました。
では、600ドルではどう足りないのか、17都市の家賃に置き換えた例をご紹介します。
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世界最大の経済力を持つ超大国アメリカ。しかし問題は山積みで、年々深刻化しているようにも思えます。
世界の問題に対し、大国が関与したり解決に乗り出したりは良くあることですが、大国自身が問題になっているときはどう対処するのでしょうか。
あるツイートが支持を集めていました。
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アメリカ大統領選は民主党のバイデン氏が“ほぼ”勝利したと報じられていますが、トランプ氏陣営が認めていないこともあり、いまだに確定していません。
そんな中で、ヨーロッパの週刊誌が辛辣な表紙によって、トランプ大統領の負けっぷりを強調していました。
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近頃のスマートフォンやモバイルPCなどはバッテリーの交換すら難しく、修理に出すと新製品を買うのと大差ないなんてことがありますが、今後はこの流れが変わりそうです。
欧州議会で11月25日に消費者の「修理する権利」が可決され、フランスでは2021年1月からスマートフォン、ノートパソコン、その他の電子機器の「修復のしやすさ」が10段階評価で明記されることになりました。
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フィリピンの国会は元老院(上院)と代議院(下院)で構成されていますが、代議院の公式Twitterアカウントが誤ツイートをしたことでニュースとなっていました。
かわいいツイート事故をご覧ください。
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アメリカ大統領選の投票日が終わってから10日が過ぎましたが、その盛り上がりたるやすごいものがありました。
選挙は政治システムや国民性などの特徴が出るものですが、ロシア、中国、インド、アメリカの4か国には、どんな違いがあるのでしょうか。
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2020年2月1日に、イギリスはEU(欧州連合)を離脱しました。
しかしながら、移行は簡単ではなく、EUとの間で交渉が難航しています。
そして現在までにすでにイギリスが負担した額は、なんとISS(国際宇宙ステーション)の費用を超えているとのことです。
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ドイツ周辺国ではナチス関連はタブーであり、ドイツでナチス式敬礼をすれば観光客であっても容赦なく処罰されます。
うっかり、それに近いポーズを取ってしまったら……何が起こるかという例をご覧ください。
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電子機器などのタイムゾーンを設定するときに、世界の都市に時差があることを感じるかと思います。
「アメリカのタイムゾーンはすごい」と、他の国と比較したツイートが海外掲示板で反響を呼んでいました。
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アメリカ・クリーブランドの道路を通ると、この巨額が表示された情報版を見ることになり、毎日増え続けているそうです。
現在は23兆ドル(約2500兆円)を超えているのだとか。
いったい何の数字だと思いますか?
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