アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで誘拐未遂事件が起きました。男に車で連れ去られそうになった女性が逃げ出した先は、近くの空手道場。
追いかけてきた男は無謀にも師範に襲い掛かり……あっさり返り討ちにあったのです。
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アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで誘拐未遂事件が起きました。男に車で連れ去られそうになった女性が逃げ出した先は、近くの空手道場。
追いかけてきた男は無謀にも師範に襲い掛かり……あっさり返り討ちにあったのです。
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アメリカ南部の男性が犬の散歩をしていると、手紙の付いた赤い風船を発見しました。
手紙はスペイン語で、メキシコの8歳の少女がクリスマスに欲しいものをサンタさんにお願いしたものだったのです。
「クリスマスの子どもの願いを叶えないわけにはいかない!」と男性と妻は国境を越えてプレゼントを渡しに行くことにしました。
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欧米のクリスマスは家族と過ごすのが一般的。しかし諸事情により会うことができない人もいます。
デルタ航空で客室乗務員しているピアースさんは、クリスマス当日はフライトがあるため家族と会うことができませんでした。
それを残念に思った父親のハルさんは、娘と過ごすための妙案を思いつきました。
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11月30日に死去した第41代アメリカ大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ氏。43代のジョージ・W・ブッシュ氏の父親でもあり、区別から父ブッシュ(パパブッシュ)などと呼ばれることでもおなじみの人物。
そんなブッシュ氏が生前に、慈善団体を通じてフィリピンの男の子を10年にわたって匿名で支援していたことがわかりました。
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北部サンダーランドにあるウェアモス橋は、人生に絶望して身投げする人が後を絶たない場所。
そのことに胸を痛めた18歳少女が、思いとどまってくれることを願ってメッセージカードを添えることにしました。
「人生をあきらめないで」「後ろに下がって、あなたには価値があるもの」こうしたメッセージの数を橋のいたる所に貼りました。その数は延べ240枚以上。
その結果、少なくとも8人の命を救ったことがわかっています。
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カナダ人のエイドリアン・ピアースさん(64歳)は、17歳だった高校時代に初めて付き合った彼女からクリスマスプレゼントをもらいました。
ところがその直後に彼女は信じられない言葉を発します。
「他の人が好きになったの」
傷心のピアースさんは47年間、そのプレゼントを開封することも捨てることもできませんでした。
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「インド独立の父」と称され、非暴力・不服従による植民地解放運動をしたことで知られるマハトマ・ガンディー。
平和のシンボルとして扱われる偉人ですが、アフリカでは事情が異なります。
ガーナの名門大学に設置されていたガンディー像が、「レイシスト」を理由に撤去されました。
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イギリス中部のダービーに住むカール・マーティンさんは、フリーマーケットで売られていたツボを気に入り4ポンド(約600円)で購入。
5年ほど歯ブラシ入れとして使っていたのですが、念のため鑑定してみたところ4000年前の遺物であることが判明しました。
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ハンガリーの首都ブダペストで12月8日、労働法改正法案に反対する数千人規模のデモが行われました。
法案の内容は、時間外労働の上限を現行の年間250時間から400時間へと大幅に引き上げるもので、「奴隷法」であると批判の声が上っています。
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