【福袋2021】ファンケルショップ限定の「HAPPY BAG 2021」の「ダイエット応援詰め合わせセット(5000円)」の中身を公開! 買いそびれてもチャンスあり!!

私(耕平)はつい数カ月前に-7kgのダイエットに成功したが、その後、油断して麺類ばかり食べていたため2~3kgリバウンドしてしまった。「これはヤバい」と思い、食生活の見直しとダイエット補助サプリを探していたところ…… 以 […]


【福袋2021】「いきなりステーキ」の福袋Aセット(4990円)の中身と家で調理して食べた感想 → これだけがどうしても再現できなかった

今年も肉愛好家の風物詩「いきなりステーキ」の福袋の季節がやってきた! 今年はコロナ禍の1年ということもあり、私(耕平)も店舗に足を運ぶ回数が例年より減ってしまった。しかし、福袋があれば家でアノ味をこころゆくまで堪能できる […]


【福袋2021】ジョーシンの「初売超特価福袋」を単品買いしたあとAmazonで価格を調べたら混乱した

大阪に本社を置く家電量販店のジョーシンが、2020年12月26日から業界最速とも言えるタイミングで福袋の店頭販売を開始した。私(耕平)は、さっそく近所の店舗に足を運び、その中からセットではなく単品売りの商品をGETした… […]


【実験】禁煙成功後にあえてタバコを1箱吸ってみたらどういう症状が起きるか試してみたら見事に喫煙者に逆戻りした話

私(耕平)は昨年の12月に20年以上吸い続けたタバコをあっさり止めることに成功した。詳しくは過去記事「20年以上吸い続けたタバコをピタッと止められた秘訣を話そう」をご覧いただきたい。

さて。その後8カ月間、全くタバコを吸いたいと思ったことはなかったが、急に「今、タバコを吸ったら、身体はどういう反応をするんだろう?」との考えが頭をよぎった。

禁煙成功ネタは、ネットでも雑誌でもよく見かけるが、「禁煙成功からの喫煙者に逆戻りパターンネタ」は、あまり個人的に見たことがなかったので、沸々と興味が湧いていた。

というわけで、今回は自分のカラダを実験台にして検証してみたので、その結果をレポートしていきたいと思う。

・久々にタバコを購入

さっそくコンビニに向かい、久しぶりに当時吸っていた加熱式タバコ「glo(グロー)」のフレーバーを購入。

すぐさま家に帰り、およそ8カ月ぶりのタバコをカードリッジに挿入し、スイッチオン! そして一服……。

うん、久しぶりだが何も違和感は感じられない。そして昔懐かしい「久しぶりの喉にガツン感!」。特に体が受け付けないということもなく、そのまま難なく1本吸い終わった。

その後は、だいたい1時間ごとに1本ずつ吸い、半日経ったころ、気がついたら、すでに箱の中のタバコが半分消えていた。これは喫煙者だったときのペースと全く一緒だ。

ただ、しばらく経つと頭がボーッとしてきて、ちょっとした倦怠感が出てきた。おそらくニコチン特有の症状であろう。去年まではこれが普通だったが、今は気持ちいい感覚ではないので、「俺、何でこんなもの吸ってんだろう?」と思わず自問自答してしまったほどだ。

ただ、あの頃のなんとも落ち着く至福の時間にカラダが順応しつつ数時間が経過して、気がついたら1日も経たないうちに残りわずかとなってしまった。

まぁ、あくまで実験だし、早く吸い終わって検証結果を発信しようと思い、全くペースを落とさず、そのまま1箱あっという間に吸い終わってしまった。

このとき、以前みたいに「あっ、タバコ切れたから買いに行かなきゃ!」という感情は一切なく、そのまま1日を終えて就寝した。

・もう1箱吸って検証するか……

翌朝、起きてから特にタバコに意識は無く、何事も無かったかのように過ごしていたが、昨日買い物をしたコンビニに入り、レジで会計をしていると、あのタバコが目に入ってきた。

その瞬間、自分でも信じられない意表を突いた一言が口から出てしまったのだ!

「あっ……あと、タバコ423番」

正直、買うつもりは全く無かったが、目に入った瞬間に思わず口から出てしまい、再び購入。

「まぁ、もう1箱くらい吸って検証するのも悪くないな……」と自分の中で言い聞かせていたが、この時すでに『喫煙者リターン』の世界に片足がどっぷり浸かっていた。

その後、また1日かけて1箱を吸い終えて、検証結果を執筆しようとしていたら、自然にカラダが何かを欲していた。……そう、ニコチンだ。

「2箱って中途半端だし、3箱吸って検証しよう」と、またまた自分に都合の良い言い訳をして、コンビニでタバコを購入。

……2箱。

前述の都合の良い言い訳をも凌駕する行動。もう完全にニコチンに依存するカラダになったと言っても過言ではないだろう。

その後、検証開始から2週間、毎日1箱吸い続けることとなり、見事に喫煙者に逆戻りした。

・でも止めた。

そんなわけで、完全に喫煙者に逆戻りした私(耕平)の検証結果は以下のとおりだ。

試しに1箱吸ってみた

翌日、もう1箱購入した

2箱吸い終わったあと、検証結果を3箱にすると決める

と、言いつつ2箱購入

こうなると、もう止まらない

結果、バリバリの喫煙者に逆戻りした

もともと禁煙したきっかけも、特にタバコを止めるつもりもなく、なんとなく電子タバコに移行したことで自然に吸わなくなっていたというだけだったので、特に喫煙者に戻ることに罪悪感はなかった。

もちろん嫌煙家でも無く、喫煙者に対してもルールを守っている限り、目の前で吸われても全く気にならないスタイルで生活してきた。

そんな感情もあり、匂いのしない加熱式タバコで、なおかつ家の中でしか吸わないので、副流煙で他人に迷惑をかけるわけでもないし、別にいいじゃん! っていう気持ちだ。

「そう、べ、べつに……いいじゃん……」

何だろう、この気持ちは……。結局、全部が言い訳に思えてきた。

禁煙期間は8カ月だったが、明らかに喫煙していた時に比べたら体調は良いし、1日1箱吸っていたので、もちろん金銭面でも10万円以上の出費が抑えられている。

ということで、どう考えてもコスパが悪いと考え、やっぱりまた禁煙することにした。方法は簡単。一度サクッと禁煙に成功した電子タバコに戻すことだ。

成功体験があるので、「あんなに簡単に止められたんだし、今回も楽勝っしょ!」と軽く考えていたものの、現実は前回のようには、そう簡単にいかなかった。

電子タバコにはニコチンが含まれていないので、酒で言うところのノンアルコール飲料みたいなものだ。酔えるのがアルコールの醍醐味なのに、味だけでその気分に到達するのは至難の技だ。

とはいえ、前回の成功体験で得たものがある。それは……

「1日だけ我慢する」

そう、禁煙は1日目が最も辛く、高いハードルとなるからだ。

結果、1日目は案の定、禁断症状との闘いだったが、なんとか電子タバコで代用することで乗り越え、2日目からは不思議とまた吸いたい気持ちは無くなった。

その結果、1週間経った今ではタバコを購入することもなく、2回目の禁煙に成功することができた!

そんなわけで、検証結果は前述の通りだが、最後に「再び禁煙に成功した」とだけ、付け加えておく。

Report:耕平
Photo:RocketNews24.



【在宅勤務あるある】首都圏在住 → 東京都内勤務の中年サラリーマンの大半が激しく同意すること40連発

コロナウィルス感染拡大防止における緊急事態宣言が全国的に解除されてから、2カ月以上が経過した。

すでにコロナ禍前と大差ない通勤風景に戻っているような気がするが、以前のような「会社に通勤=出勤」が当たり前といった風潮は、日本の常識から無くなりつつあり、引き続き在宅勤務を続けているサラリーマンも多いのではないだろうか。

かくいう私(耕平)も、現在千葉県に在住し、東京都内に通うサラリーマンだが、緊急事態宣言解除後も会社から在宅勤務を命じられている典型的な「在宅勤務サラリーマン」だ。

そんなわけで、今回は私と同じような境遇の中年サラリーマンの大半が「激しく同意!」と納得するような「首都圏在住で東京都内勤務の中年サラリーマンの在宅勤務あるあるネタ」をお届けしよう!

【在宅勤務あるある】

その1:PCの電源つけたら、もう出勤。
その2:なので「遅刻」のハードルが ほぼ皆無。
その3:通勤を考慮したら1日3時間ほど時間が浮いた。
その4:雨が憂鬱じゃない。むしろあまり関係ない。
その5:「電車遅延」が違う世界の話に聞こえてきた。
その6:前日飲みすぎても振る舞い次第で誰にも気づかれない。
その7:朝から晩までワイドショー三昧なので情報の感度が確実に上がる。
その8:当然のように就業時間中に家事もこなす。
その9:平日の昼間に地元のスーパーで買い物ができることが新鮮。
その10:今まで週末まで我慢していたニンニクを食べる頻度が格段に上がる。
その11:ワイシャツをフルタイムで着ないので、クリーニング屋に行く頻度が出勤時の半分以下になる。
その12:そういえば靴下もほとんど履かなくなった気がする。
その13:都内の人出はテレビで映される「渋谷駅前のスクランブル交差点」「品川駅」からしか情報が入ってこない。
その14:仕事中はメッチャYouTube見てる。
その15:宅配が、ほぼ100%近く受け取れる環境がありがたい。
その16:タバコ吸い放題。
その17:電話での通話はスピーカーフォンがデフォルト。
その18:休憩中にベッドに横たわれる幸せ。
その19:5人以上のZOOM会議は、だいたい誰かしらフリーズする。
その20:ZOOM会議以外の格好は、ほぼ寝巻き。
その21:社内のZOOM会議に慣れてくると、面白背景を駆使して「ZOOMにらめっこ」が始まってしまう。
その22:ZOOMの背景の設置方法を知らない社員は「リアル部屋」の様子を晒される。
その23:たまに出社したときの満員電車の蜜具合に「正気かよ……」と心の中で叫んでいる。
その24:今まで大して働いていなかった社員が浮き彫りにされる。
その25:必要以上にチャットで話しかけてくる上司がウザすぎる。
その26:1日の主な楽しみはウーバーイーツか出前館で注文する時。
その27:毎日自然に追いかけてしまう数字は、会社の売上よりも東京都のコロナ感染者数。
その28:たまに会社に呼び出される理由が「それ、自宅でもできるだろ……」レベルのものが多い。
その29:「仕事している感」を上司にアピールするため、無駄に細かい日報を作成する事に全力を注ぐ。
その30:部屋から出ないので、無駄遣いが格段に減る。
その31:とにかく、歩かなくなる。
その32:まぁ、太る。
その33:「週末は大衆酒場で一杯」が無性に恋しくなる時がある。
その34:ぶっちゃけ、半日も働いていない日もあったりする。
その35:でも、オン/オフの区別がつかないので、いつの間にかサービス的に休日作業をしてしまう時もある。
その36:パソコンの前でしか仕事ができないので、視力はほぼ確実に落ちていく。
その37:隔離されすぎて、たまに「俺、もう会社にポジションあるのかな?」と少し不安に駆られるときがある。
その38:仕事終了後のWEBカメラは監視されているようで気持ち悪いので、取り外す。
その39:休日にはデスクに近づきたくも無くなる。
その40:でも、この働き方サイコー!!!

ここに挙げた通り、メリットもデメリットもあるが、相対的には私は、今の働き方がものすごく気に入っている!

もちろん業種によって様々な理由があるのは重々承知しているが、自宅にいても仕事が回せるのであれば、今までの通勤の苦痛は何だったんだろう? と改めて考えさせられる。

という事で、まだまだ続くであろう「Withコロナ時代」にあった働き方が、これからも世の中に浸透して欲しいと切に願うばかりだ。

Report:耕平 
Photo:RocketNews24.



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