【初めての肉イベ】千葉県船橋市で開催された『ふなばしミートフェスタ&ボンバイエ2023』が肉料理とエンタメの融合で最高だった!
私(耕平)の地元、千葉県船橋市は個人的に「肉の街」だと思っている。今や全国区で有名となった「肉の匠 将泰庵」をはじめ、週3回夜3時間しか営業しない肉弁当のキッチンカー、最近ではあの “元祖トレンディ俳優” も船橋の焼肉業 […]
【警告】申請期限締切間近を狙う『マイナポイント』を装うフィッシング詐欺に注意! 個人情報を抜き出す手口の全貌とは?
2020年9月から始まった「マイナポイント事業」。ご存知の通り国の肝入り政策で、登録すると最大20000円分のポイントが付与されるキャンペーンを展開している。そして2023年9月末に2年間続いたキャンペーンが終了する。 […]
【再降臨】ドムドムの『丸ごと!! カニバーガー』が限定販売で復活!新味が登場したので食べ比べてみた結果…
2023年9月16日。とうとうこの日がやってきた……そう、バーガー界の “尖り枠” こと「ドムドムバーガー」の知名度を、再び全国区に知らしめたと言っても過言ではない、立役者的なメニューである『丸ごと!! カニバーガー』が […]
【月見戦争】満を持してモスバーガーが参戦! 昨年人気すぎて販売中止になった『月見フォカッチャ』を実際に食べてみた感想を忖度なしでお伝えしよう
現在、バーガー業界で「月見戦争」が展開されている。最大手のマクドナルドをはじめ、ロッテリア、ウェンディーズ、ファーストキッチンなどが死闘を繰り広げている状況だ。 そして2023年9月13日、遅ればせながらもモスバーガーが […]
【忖度なし】最高級レトルトカレー『大阪 “極” カレー』は税込1979円なのにコスパが最高な理由を見つけてしまった!
日本には現在、3000種類を超えるレトルトカレーがあるという。よくよく考えたら、コンビニやスーパーに行かない日は人生の中で圧倒的に少ない。で、お店にもレトルトカレーは100%に近い確率で置いてある。すなわち人生の中でレト […]
パイセンが以前 “もっこり” した場所で、規格外の “もっこり” を体感してきた / これぞチョモランマ!
2023年8月31日。登山家の三浦雄一郎さんが90歳にして、ご家族に支えられながらアウトドア用車椅子で富士山の登頂に成功したという、感動的なニュースが舞い込んできた。その年齢でのチャレンジ精神と目標達成までの過程に対して […]
【ご本人登場!】あの “元祖トレンディー俳優” が経営する焼肉店に行ってみたら極上の空間だった! 千葉県船橋市「炭火焼肉ジュンチャン」
私(耕平)の地元・千葉県船橋市は知る人ぞ知る焼肉店激戦区である。JR船橋駅の半径500m圏内には純粋な焼肉店以外に、韓国料理店やジンギスカン、ホルモンなどのお店を入れたらかなりの数の店舗が密集している。 今年5月、そんな […]
【肉劇場】「伝説のすた丼」の新メニュー『でっかいどう月見すた丼』が器を舞台に織りなす演出を見よ! あるいは失敗しない食べ方とは?
“ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く「伝説のすた丼屋」。私(耕平)のストレス解消法として、「すた丼の爆食い」は一つの選択肢だ。炭水化物、脂質のオンパレードを気にせず喰らう背徳感。これが何よりのご褒美だったりする。 そ […]
【難解】あの人気女優2人も大熱狂! 長崎の方言の魅力が詰まっている『新長崎弁かるた』がシュールすぎた
私(耕平)は、このアラフィフの歳になるまで、九州には今まで1回しか行ったことがない。その1回とは2泊3日で行った長崎観光だ。長崎県と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「長崎ちゃんぽん」。チェーン店のちゃんぽんは飽きるほど食べ […]
【ガチドッキリ検証】3年半以上も会っていない外部ライターに編集長とパイセンは気づいてくれるのか? 読者さんを装ってイベントに参加した結果…
人の記憶とは曖昧(あいまい)なもので、年々衰えていくものだ。私(耕平)もアラフィフの歳で当編集部も40代が多い。そして私は編集部には所属しない、業務委託契約を交わしている外部ライター。コロナ禍の影響もあったことから、編集 […]