はじめてのコストコで「ミニモッツァレラチーズ」をオススメする理由

偶然かもしれないが、最近複数の人から「コストコデビューします」「何を買ったらいいですか?」と質問された。コストコはとにかく商品数が多いため迷う気持ちはよくわかる。あと、コストコデビューが楽しみすぎてガンガン検索するんだよ […]


【マインドコントロール】操れ思いのままに! 初心者ヒプノティストの第一歩! 四コマサボタージュR第33回「いと」

マンガとかでよく見る催眠術なんだけど、糸を通してプラプラさせているあの5円玉らしきものは何なんだろう。催眠術専用の道具なのかな。 漫画:ザックKT-4


【ポケモンGO】今さら聞けない「効率良くレイドボスを捕まえる」ボールの投げ方

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 順調に色違いポケモンは捕れているかな? お兄さんはイベント4日間で7匹の色違いポケモンをゲットォォォォオオオ!! ……まあ、そのうち4匹は色違いハスボーなんだけどね。もしかしたら前世でハスボーの命を救ったのかもしれないよ!

それはさておき、実はお兄さんはとても反省していることがあるんだ。何の話かと言うと、ちょっとお兄さんのガチ度が上がりすぎて「ビギナーを置き去りにしていないか?」ということ。ライターとして、いちポケモンGOトレーナーとして「ちょっと優しくなかったかも」と反省しているのさ……。

・ガチすぎたかも

ポケモンGOは “やり込み要素” が非常に充実しているゲームである。個体値、色違い、キラポケモンあたりはやり込み要素の最たる例で、それこそが4年以上もの間、多くのトレーナーがポケGOを飽きずに続けられてこられた最大の理由だろう。ゴールがありそうでないゲーム、それがポケモンGOだ。

お兄さんは1年ちょいポケモンGOを放置していたものの、復帰してから勢いは1度も止まらず今に至っている。先月にはトータル捕獲数も20万匹を突破したから、遅れは完全に取り戻したと言ってイイだろう。お恥ずかしながら自分でも「かなりやった」と自負している。

一方で、お兄さんのガチ度が急上昇しすぎたため「普通にポケモンGOを楽しんでいるトレーナー」を置き去りにしていった可能性は否定できない。普通の定義は非常に難しいが、もしかしたらお兄さんのツボが標準的ではない可能性はあるだろう。

特にポケモンGOを始めたばかりのトレーナーには「サッパリわからん!」という内容も多いハズ。そこで今後は不定期で「今さら聞けないポケモンGO」と題し、知ってる人の方が多いと思うけど、ビギナーは知らないかも……という情報をお届けしていくことにした。その第1弾が「効率良くレイドボスを捕まえるボールの投げ方」である。

・効率の良い投げ方

それなりに長くプレイしているトレーナーなら当然ご存じの基礎知識だろうが、街中でレイドをしていると、勢いよくぽんぽんボールを投げているトレーナーをたまに見かける。レイドのボスを捕まえるにはコツがあるので、知らなかったトレーナーはぜひ参考にして欲しい。

1: ボールを押しっ放しにし、サークルのサイズを合わせる

2: 金のずりのみを投げる(1と2は逆でもOK)

3: ポケモンが攻撃モーションに入り始めたらボールを投げる

・確実にボールを当てろ

ボール数に限りがあるレイドバトル後のゲットチャレンジで、最も重要なことは「ボールを確実に当てること」だ。実際にゲットできるかどうかはくじ引きと同じで運次第だが、ボールを当てないことにはくじを引いたことにすらならない。どのポケモンも攻撃モーションが終わった直後に隙が生じるので、そこにボールを当てよう。

また、伝説のポケモン級になると金のずりのみの使用は必須。「金ずり投げてもサークルが赤のままだけど?」というときも確率は上がっている。金ずりはもったいぶらず、きっちり使っていきたい。当然、カーブボールの方が捕獲率は高いため、カーブボールは普段から練習をオススメする。大丈夫、意外とすぐ慣れるから。

あとは、ポケモンによって遠い近い、大きい小さいなどの差があるので、ご自身の腕と相談しながら「エクセレント狙いか?」それとも「グレート狙いか?」を判断するといいだろう。あくまで個人的な体感だが、この方法で投げれば8割以上はゲットできる……と思う

とはいえ、お兄さんは16連続エクセレントスローでミュウツーを逃して以来「そういうもん」だと割り切っている。大切なのはベストを尽くしてくじを引き続けること、つまり「金ずり + カーブ + エクセレント(グレート)」を投げ続けることだ。とか言いながら、個体値100逃がしたら吐きそうになるけどね!

・ドシドシ質問してね!

というわけで、第1回目の「今さら聞けないポケモンGO」は「効率良くレイドボスを捕まえるボールの投げ方」をお届けした。正直、お兄さんは何がわからないのかわからないから「これって何?」「これ教えて!」というリクエストをロケニューポケモンGO部公式Twitterで受け付けております。匿名希望の人は質問箱を使ってね!

思い返せば復帰直後、ルギアにひたすらボールを投げまくっていたあの日(もちろん下手投げ)。初心忘れるべからず、今後はビギナーにも優しい記事をお届けできればなぁ、と思っております。今まで通りの記事もガンガン書くけどね! それではトレーナー諸君の健闘を祈る!!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)



【初心者必見】「ポケモンGOフェスト2020」ってこんなイベントです

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いマダツボミは捕れてるかな? お兄さんは初日にGOプラで1匹ゲット!! その後はウンともスンとも言わないんだけど、イシズマイのときは出る気配さえなかったから贅沢は言えないよね。大切にします、色違いマダツボミちゃん!

それはさておき、いよいよ今週末の2020年7月25日と26日、1年に1番のビッグイベント『ポケモンGOフェスト2020』が開催される。祭りだ祭りだワッショイワッショイ! ……と個人的にはテンションがブチ上がっているのだが、一部にはこんな声もあるらしい。「てか、ポケモンGOフェストって何?」と──。

・「どんなイベントなんですか?」

我々ロケットニュース24のポケモンGO部が運用するTwitterアカウント「ロケニューポケモンGO部」には、日々フォロワーさんから様々な質問が寄せられている。ライトなものからマニアックなものまで振り幅は結構に大きいのだが、最近特に多いのが「ポケモンGOフェストってどんなイベントですか?」という質問だ。

ポケモンGOを放置していた2017年を除き、2018年と2019年の「ポケモンGOフェスト」に参加したお兄さん的には「トレーナーなら普通にわかっているハズ」と思っていたが、どうやら「全てのトレーナーにわかりやすく情報をお届けする精神」に欠けていたらしい。正直、すまんかった。

というわけで、今回は出来る限り丁寧に「ポケモンGOフェストってこんなイベントだよ!」と説明したい。なお、実は2018年と2019年は同じポケモンGOフェストでも内容はかなり違ったので、あくまで予想としてご覧いただければ幸いだ。まあ、自信はあるんだけどね。

・一言でいうと

さて、改めてイベント概要を説明するにあたり考え抜いた結果、一言でいえばポケモンGOフェスト2020は「普段は滅多に出現しないポケモンが多く発生し、色違いポケモンも捕りやすいイベント」と定義したい。

例えば「普段は滅多に出現しないポケモン」については、現段階で「チリーン」「ママンボウ」「ラッキー」「ベトベター(アローラ)」「ガラガラ(アローラ)」「テッシード」が確定している。特にアローラの2種類については過去にフィールド湧きした例はなく、今回が初の野生湧きだ。

公式サイトには「野生・レイドバトル・スペシャルリサーチで75種類以上のポケモンと出会えます」とあり、その中には1年間プレイしても数匹しか出会えないレアポケモンも含まれているハズ(チリーンなんてそうだよね!)。それらのレアポケモンが『ポケモンGOフェスト2020』には多く出現するのだ。

・色違いも出やすい

で、色違いの確率で言うと、個人的な体感では「コミュデイほどは捕れないけど、普段よりはよっぽど出やすい」といった感じだろうか。もちろん全ては確率及び運次第のため、盛大に爆死する可能性もあるのだが(お兄さんは去年の横浜で死んだ)、トータル的には普段より出やすいとは言い切ってもイイ。

さらに熱いのは「レアポケモンの色違いも狙える」ということ。ポケモンGOフェスト2020のイラストに描かれている「ハブネーク」と「フカマル」は本イベントの目玉級ポケモンであり、それぞれ色違いを狙う千載一遇のチャンスである。こんなイベントが無ければ「色違いフカマル」なんて10年経っても手に入る気がしない。

また、これまではレイドでしか手に入らなった「アローラガラガラ」が野生湧きするということは「野生 de 色違い」のチャンス到来ということ。ただでさえ人が集まらないアローラガラガラのレイドで、パスを消費しつつ色違いを狙うことを考えれば「野生 de 色違いチャンス」がどれだけアツいかおわかりいただけることだろう。

今回はあくまで確定情報及びほぼ確定情報だけで説明しているが、75種類以上のポケモンの中には、アッと驚くサプライズもあるハズ……いや、あるに違いない。だって、テレビでCMやっちゃうくらいですよ? これで内容がショボかったら、それこそ地球規模の暴動が起きるというものだ。

・1年で1番アツいイベント

やや話は逸れたが、ポケモンGOフェスト2020をさらにかみ砕くと「レアポケモンと色違いポケモンが捕まえやすいイベント」ということになる。個人的には「1年で1番アツい20時間」ひいては “祭り” である。ソイヤソイヤソイヤソイヤ!

なので、お兄さん的には「2日間で1840円」は全く高いと感じないのだが、こればっかりは個人の価値観に拠るので「安いよ!」とか「買った方がイイ!!」とは軽々しく言えない。全ては「レアポケモンと色違いポケモンが捕まえやすいイベント」をあなたがどう捉えるかだ。

なお、チケットの購入期間は7月26日(日)の18時までとなっているので、とりあえず土曜日は情報収集をし、ある程度の詳細を掴んだうえでチケットを購入するか否かの判断をするのもアリかもしれない。ただその場合「乗り遅れた数時間を後悔する可能性」があることは記述しておく。

いかがだろうか? 『ポケモンGOフェスト2020』のニュアンスだけでも伝わっただろうか? ロケニューポケモンGO部の3人はもちろん参加予定なので、イベント後の結果発表をどうぞお楽しみに! というか、BOXの拡張まだですか……?(震え声)。それではトレーナー諸君の健闘を祈る! 

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:c2017 Niantic, Inc. c2017 Pokemon. c1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)



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