コストコで “せんべろ” に挑戦したら、野菜たっぷりの健康的なツマミになってビビった!

せんべろマスターの私(佐藤)はかねてから狙っていた大型量販店がある。それは「コストコ」だ。アメリカ発祥のディスカウントストアでアメリカ規格の大量・大型商品が安く購入できるお店だ。 そんなコストコで「せんべろ」に挑戦してみ […]


ドン・キホーテで “せんべろ” に挑んだら、出来立ての握り寿司を食うことができてビビった!

1000円でべろべろに酔える「せんべろ」には喜びと感動と驚きが詰まっている。なぜなら限られた予算をやりくりしてどう美味しく酔うか? これを考えるのはゲームの攻略に似ているからだ。 そんな訳で私(佐藤)は総合ディスカウント […]


業務スーパーの商品で “せんべろ” に挑んだらスゴイ量の食材を購入できてビビった!

安くて量の多い商品を多数販売している「業務スーパー」でせんべろに挑んだらどうなるのか? きっとスゴイ量のツマミを調達できるに違いない! そう考えた私(佐藤)は1000円と消費税分の小銭を用意して近所のお店を訪ねた。 そし […]


ローソンストア100で “せんべろ” したら、食い切れないほどツマミが買えて笑った!

1000円でべろべろに酔う「せんべろ」。気軽に飲みに行けない今は、コンビニやスーパーでリーズナブルな商品を買って自宅でせんべろしている人も多いと思う。 そこで今回、コンビニ「ローソンストア100」の商品でせんべろに挑んで […]


最強激安スーパー「オーケーストア」で “せんべろ” してみたら酒池肉林! 天国は意外と近くにあった

「変わらない品質でどこよりも安い」と掲げるディスカウントスーパー『オーケーストア』。まさに庶民の味方の最強激安スーパーである。そんなオーケーストアで買い物をしていると酒が結構充実していることに気づいた。ビールが87円から90円台で売ってたりする。

また、以前の記事でご紹介した通り惣菜も安く充実の内容だ。ここで “せんべろ” したらどうなるのか? 膨らむ期待を胸に、1000円1枚を握りしめオーケーストアに入店した私だったが……結論から言うと、期待以上に最高すぎたためお伝えしたい

・ガチ

まず、私が向かったのは酒売り場。最初に酒を買おうと思った理由は、「せんべろ」という言葉に対するちょっとした納得いかなさにある。納得いかない点とはズバリ、ビールを1杯や2杯飲めるくらいじゃ「べろ」ではないだろうというもの。「せんべろ」というからにはベロベロになりたいものだ

確かに、350ml90円くらいのビールでも2缶買って、後はつまみに当てれば見た目は派手になるだろう。しかし、私は見た目の派手さよりオーケーストアがどこまでやれるかの真実を知りたい。というわけで、値段は気にしつつも酒はちゃんとベロベロになれる分購入する。すなわちガチだ。そこで私が目をつけたのは……

オーケーオリジナルの「デリ・ブティックワイン」720ml

ワインが720mlあれば十分だろう。しかも税抜き369円と安価で、製造しているのは国内最大手のワインメーカー・メルシャン株式会社だ。オーケーストアで酒と言えばこれである。

・594円でつまみを買う

というわけで、残額594円でおつまみを揃えていくぞ。さて、おつまみと言えば、まずはスナック菓子だろう。お菓子コーナーを覗いてみると……

ビーノが税抜き69円で売っていた。つまみに最高なことは言うまでもない。もちろん買いである。そして、これにより残額は519円に。続いて、サッパリした味のつまみも欲しいところだ。というわけであの方にご登場いただこう。夏場のアイドル……

豆腐先輩である

酒の席の必需品と言っても過言ではない豆腐先輩。そののど越しスッキリな味に痺れる憧れる。豆腐先輩最高。おかめ豆腐一丁で税抜き65円だった。

・チーズが欲しい

さて、これにより残額は449円に。酒がワインであることを考えるとチーズも欲しくなるが、せっかくなので惣菜も買いたい。しかし、惣菜分が残るほど安いチーズはあるだろうか? 探してみたところ……

ベビーチーズが税抜き89円で売っていた。しかも、カマンベール入り、クリームチーズ入りなど種類も豊富である。私はアーモンド入りを購入。1人の酒盛りなので4粒は十分な量であると言える。

・惣菜

これで残りは353円。すでにつまみとしては十分な量が買えたが思ったより残っている。そこで……

かつ丼(税抜き299円)を購入

正直、ワインを買った段階で、チーズとかつ丼が両方買えるとは思ってもいなかった。しかし、まだ30円残っている。どうせならギリギリまで攻めたい。

何か30円くらいのつまみはないだろうか? 探してみると、ベビースターラーメンが税抜き28円で売っていたので最後に購入してフィニッシュ。

合計支払いは999円だった。

・1000円が多い

酒もつまみも十分すぎるほど買えたと言えるだろう。もはや最後の方は1000円に近づけるために買っていたと言っても過言ではない。さっそく、家でせんべろだ!

豆腐をつまんで

ワインぐびっ。

チーズをつまんで

ワインぐびっ。

かつ丼をつまんで

ワインぐびっ。

最高か!!!

机の上に広がる食べ物の数々。その光景は子供の頃の夢が具現化されたような贅沢さではないか。フルーティーなワインの味がまたウマイ! 酒池肉林とはこのことかァァァアアア!!

そりゃ、寝転びながらビーノも食べちゃうよ? 昼間っからこんなことやってていいのかなあ。

まあ、仕事だしいっか。

天国かよ……

意外と近くにあったんだな天国……

──ハッ

月だ

・会員だったらもっと安い

どうやら、いつの間にか眠ってしまっていたようである。1000円でここまで脳をふやけさせるとは恐るべしオーケーストア。まごうことなき「せんべろ」だった。

ちなみに、私は非会員なので、オーケーストア会員だったらもっと安く買えるだろう。さすが最強激安スーパー。1000円の使い道に迷ったらオーケーストアで「せんべろ」が熱い。

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.



【衝撃】串カツ田中の「超絶ハッピーアワー」がマジで超絶すぎる件! 1000円でどこまで行けるか試してみたらヤバイことになった!!

アルコール類が通常より安く提供されるハッピーアワー。それはすべての酒飲みたちにとっての魔法の時間、エンペラータイムに他ならない。最近はファミレスなんかでも実施されているため、利用したことがある人は多いんじゃないか。

さて、ここからが本題である。実は我らが「串カツ田中」にもハッピーアワーが存在するのだが、聞くところによると普通のハッピーアワーではないらしい。『超絶ハッピーアワー』だというのだ。何やそれ! しかし……実際に利用してみた結果、これがマジで超絶だったためお伝えしたい。

・田中でハッピーアワー

ある日の夕方17時。詳しいことはよく分からんが、とりあえずオープン直後の串カツ田中にやって来た私(あひるねこ)。さっそく『超絶ハッピーアワー』なるエンペラータイムを体験しようと思うぞ。うまくいけば私も “超絶あひるねこ” になれるかもしれない。

ガラガラっと入店し、超絶的に席に着いて超絶的にメニューを眺める。が! どこがどう『超絶ハッピーアワー』なのかイマイチ分からない。これでは超絶あひるねこ化できないではないか……と思った次の瞬間。

後ろの貼り紙に注目してほしい。

『ジムビームハイボール』と『定番レモンサワー』が……

1杯50円(税抜)だと……ッ!?

・マジで超絶

ほ、ほんげェェェェエエエエ! 安すぎィィィィィイイイイ!! 平日18時までとは言え、尋常ではない安さである。某アイスキャンディーより安いではないか。しかも何杯頼んでも50円らしいぞ! まさに超絶ッッ!! というわけで……。

すぐさまレモンサワーを注文した。

・まずは飲む

値段は50円でも、しっかりジョッキで1杯来るのだからありがたい。早い時間からのウマい酒で心と喉を癒していると、そこへ運ばれてきたのがお通しのキャベツとソースだ。


※現在はソースディスペンサーでかける方法に変更となっています。

こちらは税抜250円だが、おかわり自由なので田中飲みの強い味方となる。『超絶ハッピーアワー』と併用すれば確実に無双できることだろう。そこで今回は、1000円以内でどこまで行けるかガチで検証してみたい(税抜価格)。今から18時までの約1時間……突っ走るぜ!

・戦略を練る

とその前に、まずは現状から把握しておこう。レモンサワーが50円&キャベツが250円なので、残された予算はあと700円ということになる。これを限られた時間内でいかに有効に使うかがカギだ。さあさあ、考えている間もキャベツをポリからの……

ハイボールをグビである。

訓練された酒飲みならば、キャベツのみで戦い抜くことも十分に可能。しかし、串カツ田中に来てそれを実践するのは、いささか礼儀を欠いている気もしなくはない。串カツもしっかり楽しんでこそ、真の “せんべろ道” というものではないだろうか。

酒は10分で1杯ペースとして……ブツブツ。あらゆる1000円シミュレーションを重ねた末に、私が導き出した答えが……コレだッ!

左から串カツ豚(税抜120円)、串カツ牛(税抜120円)、レンコン(税抜100円)、玉ネギ(税抜100円)という攻守ともに優れた鉄壁のラインナップ。実にウマそうである。これを熱々のうちにガブリしてからーの……

やはりハイボールをグビ。

・至福

揚げたての串カツとハイボールの相性の良さは、まさに超絶の一言。ますます酒もすすむってもんだ。こうして約1時間、たっぷり『超絶ハッピーアワー』を楽しんだ私が飲んだアルコールの合計数は……

なんと6杯ッ!!!

・超絶の結果

ちなみにこれ、全部合わせて300円である(税抜)。1杯の値段じゃないぞ? 6杯分でたった300円なのだ! 安ゥゥゥゥゥゥウウウウ!!

本日注文したものを振り返ると、以下のようになる。

・ジムビームハイボール × 3(税抜150円)
・定番レモンサワー × 3(税抜150円)
・串カツ × 4(税抜440円)
・お通しキャベツ(税抜250円)

……お分かりいただけただろうか? これらすべての合計金額は、驚くことに税抜990円だ。そう、本当に1000円以内で収まってしまったのである。リアルせんべろ……! 6杯飲んだのにリアルせんべろ……!!

まさしく『超絶ハッピーアワー』の破壊力を目の当たりにした瞬間だった。超絶スゲェ。私も無事、超絶あひるねこになれた……ような気がする。

・行くしか

『超絶ハッピーアワー』は平日の開店から18時まで、すべての串カツ田中(国際通り横丁店、東京ドーム店、アリオ亀有店を除く)で実施されているぞ。開店時間は店舗によって異なるから気を付けてくれよな。仕事が早く終わった日は、田中で超絶ハッピーになろうぜ!


参考リンク:串カツ田中
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.



【驚愕】アルコール激安によって “ほぼ居酒屋” と化した「やよい軒」でせんべろしてみた結果 → 令和最大の衝撃を受けたでござる

前回の記事でもお伝えした通り、「やよい軒」が今、ほぼ居酒屋のような状態になっている。期間限定で生ビールにハイボール、レモンサワーといったアルコール類が超お得な価格で提供されているのだ。ハイボールとレモンサワーに至ってはまさかの税込190円である。やっす!

そこで “せんべろ” でもしようかと、超~久しぶりに「やよい軒」まで行ってみたところ……居酒屋としての使い勝手の良さに改めて驚きつつ、同時に私(あひるねこ)は令和最大とでも言うべき衝撃を受けることになるのだった。マ、マジかよ……!!

・やよいでせんべろ

昨日2020年7月21日より始まったこのキャンペーン。普段は定食の陰に隠れがちなサイドメニューが、いざ飲みモードになった瞬間、コスパに優れた激安つまみとして実力を発揮することは前回お伝えした通りだ。

今回は “せんべろ” ということで、なるべく会計を1000円前後に抑えようと思う。生ビールは小ジョッキが税込290円、中ジョッキが税込390円とそれぞれ100円安くなっているが、先のことを考え小ジョッキにとどめておくとしようか。

・有能揃いのサイドメニュー

キンキンに冷えたビールで喉を潤しながら待っていると、一緒に買った食券の料理が運ばれてきた。定食目的の来店ではほとんど目に入ることがないであろう、サイドメニュー界切っての陽キャ。そう……

フライドポテトである。

ビールとポテトさえありゃあ、後はもうこっちのもんだ。ちなみにこれ、定価で税込170円と地味にめっちゃ安い。やよい飲みには欠かせない名脇役なのだッ。その都度食券を買わねばならないところが少々面倒ではあるものの、お通しも席代も存在しない「居酒屋やよい軒」に隙はない。

ではここで2杯目、ハイボールを投入。

税込190円という鬼安さながら、しっかり中ジョッキでのご登場とは嬉しいではないか。さて、ホントは先ほどのポテトがまだ残ってるんだけど、我が布陣をさらに充実させるため、早々に次のつまみを召喚しておきたい。「やよい軒」の裏番長とでも呼ぶべき鉄板メニュー、玉子焼き降臨!

「やよい軒」の玉子焼きの魅力については、当編集部・中澤による記事が詳しいのでぜひ参照されたし。税込190円とは思えないほどの超優良クオリティーだぞ。激推し! さあ、ハイボールをお冷のように飲み干した後は、本日最後の一杯となるレモンサワーを注文。グッドリズムだ。

一応ここまでの合計額を計算すると、アルコール3杯にサイドメニューが2品で……おおおお! なんと税込1030円なり!! ガチせんべろキターーーーー! この値段でこの満足度は熱すぎるだろ!! 「やよい軒」の本気を垣間見た瞬間である。

・異変

あれ? レモンサワーがまだたっぷりあるのに、つまみはもういいの? 良い質問ですね。でも心配はいらない。「やよい軒」には各テーブルに頼もしい助っ人が常駐していることを、よもや忘れたワケではあるまいな。さあカモン! みんな大好き、やよいの漬物ォォォォォォォオオオオ!!

……え?

つ、漬物……?

・まさかの撤去

その刹那、私の思考は完全に停止していた。「やよい軒」を初めて利用して以来、どれだけの月日が経ったのかハッキリとは覚えていないが、その傍らには常に漬物が入った鉢が置いてあったはず。それが今、テーブル上には漬物鉢の影も形も見当たらないのだ。

よくよく考えると、私が最後に「やよい軒」に来たのは1年以上も前の話である。他のテーブルにも置かれていないところを見ると、おそらくコロナの影響等で撤去されたのだろう。つまりこれは、セルフおかわり自由の最強つまみが消滅してしまったことを意味する。バ、バカな……!

・諦められぬ

漬物よ、二度とキミには会えないというのか? どうしても気になった私は、確認のため、ここでまさかの定食を購入。この機を逃すともう永遠にサヨナラな気がしたからだ。頼む……! 行かないでくれ……!! 果たして定食の中に漬物の姿はあるのか!? 漬物は……!

漬物は……!!

いた。

・遅れてきたヒーロー

小鉢に盛られ、「うっす」みたいな感じでなんか普通に来たぞ。ふざけんな。店舗によって異なるのかもしれないが、ご飯のおかわりは『ごはんおかわりロボ』で、漬物のおかわりは店員さんへの申告制になったようである。なるほど~。

ただこうなると、アルコールとサイドメニューの利用だけでは漬物が食べられないということになるな。ちょっと残念だが、どうしても漬物で飲みたい人はつまみに定食を頼むしかないだろう。むしろ、それも全然アリだと思うぞ。

・来月末まで

思わぬ漬物ショックによって話が大きく逸れてしまったが、今の「やよい軒」が居酒屋として完璧に仕上がっていることは疑いようのない事実である。キャンペーンは8月31日の14時まで実施しているので、せんべろ好きはぜひ足を運んでみて欲しい。その際、テーブルに漬物がなくても慌てないでくれよな。

参考リンク:やよい軒
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.



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