【エッセイ漫画】日々限界集落 295話目「何も言い返せない」

漫画:うどん粉


【エッセイ漫画】日々限界集落 286話目「包囲網」

漫画:うどん粉


【エッセイ漫画】日々限界集落 286話目「包囲網」

漫画:うどん粉


【エッセイ漫画】日々限界集落 265話目「季節の色」

漫画:うどん粉


野草だけを使って花束を作ってみた結果 → 「お花屋さんってスゴイ!」ってなった

たくましいなあ……。 わさわさと茂る一面の緑。本格的な夏がやってきて人間は暑さで死にそうになっているというのに、山の草花たちは今日も元気に成長中だ。ちょっとその生命力分けてくれ……。 改めて周りをじっくり見渡してみると、 […]


【エッセイ漫画】日々限界集落 144話目「いっぱい」

漫画:うどん粉


【あるある】『おおかみこどもの雨と雪』を見た時に思いがちなこと43連発「トトロすぎやしません?」「カンタの100倍うまくやる草平」

今夜、金曜ロードショーで放映される『おおかみこどもの雨と雪』。私(中澤)は大好きで何度も見ているのだが、見れば見るほどに泣ける。以前の記事で、そんな何度見ても泣いてしまう見どころをご紹介したが、何度も見ているとただ感動す […]


【号泣】「おおかみこどもの雨と雪」で何度見ても泣いてしまう6つのポイント

本日2021年7月2日の金曜ロードショーは『おおかみこどもの雨と雪』。狼男と人間の間に生まれた姉弟を描く本作は現代日本を舞台にしたファンタジー。人間として生きるか、狼として生きるか。姉の雪と弟の雨には常にそんな問いかけが […]


【知ってた?】ユニクロが「お花」の販売をスタートしていた! やっぱりコスパは良いの? 元業界関係者に聞いてみた

「ユニクロ」はファストファッションブランドだ。服の販売を専門に行っている訳だが、最近新しい取り組みを始めていた。それは生花の販売である。ユニクロの花? なにそれ!? まったく想像つかないんだけど!

いいモノを安く売るイメージのユニクロだから、お花も安いの? コスパはいいの? 気になるので、元業界関係者に購入した花の価値について尋ねてみた。

・「UNIQLO FLOWER」

生花販売を行っているのは、ユニクロ原宿店だ。ここは2020年6月にオープンした新しい店舗。その地下フロアにお花を取り扱うコーナーを設けている。コーナーの前には「UNIQLO FLOWER」と書かれた立て看板があった。

・1束税別390円

価格は花の種類を問わず、1束税別390円、3束で税別990円となっている。3束の組み合わせは自由だ。品揃えは日によって異なるのだが、バラ・ヒマワリ・ガーベラ・カスミソウなどなど、一般的な花屋さんと変わらない数がそろっている。それらの中からヒマワリと、小さな黄色い花をたくさんつける「ソリダゴ」。黄色と緑色の葉が特徴的な「サンデリアーナ」の3束を購入した。

・コスパは良いかも!?

購入した花を、長年生花店で勤務した経験を持つ友人に見てもらった。彼女は勤務している間、自ら市場に買い付けに行っていて、花の相場も大まかに把握している。実物を見た彼女の感想は次の通りだ。

「1束税別390円でしょ? まあ、妥当なんじゃないですかね。ヒマワリは2種あるので、それぞれの価格が仕入れ値でだいたい40円くらいだと思います。3本で合計120円。花屋の原価は倍掛けなので、原価は240円ってとこですかね。

ソリダゴとサンデリアーナはもっと仕入れ値が安いので、売値で200円ってところが妥当かなあ。これで390円は高い気もします。でも、組み合わせ自由で3束税別990円で販売しているので、こういうものがあっても普通ですよね。スーパーやホームセンターで売ってるお花と同じだと思います

ひとつヨソと違うところをあげると、鮮度がいいですね! スーパーやホームセンターのお花とは比べ物にならないほど、みずみずしいので、日持ちしそうですよね。そういう意味では、コスパは良いかも

とのことだった。

たしかに購入時、陳列されている花は、生き生きしているように見えた。ユニクロのいいモノを安く売る精神は、服だけでなく生花にもいかされているのかもしれない。はたして今後、生花販売プロジェクトは他のお店でも展開されるのだろうか? ファッションだけでなく生花の分野でも、新しい風を吹かせるのか? 今後の動向が気になるところだ。

・今回訪問した店舗の情報

店名 ユニクロ原宿店
住所 東京都渋谷区神宮前1-14-30 WITH HARAJUKU 1階・地下1階
時間 11:00~20:00

参考リンク:ユニクロ
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24



【通販あり】お花の焼きドーナツ専門店「gmgm(グムグム)」のドーナツがとってもカワイイ! 愛らしいだけでなくめっちゃヘルシー

「エディブルフラワー(edible flower)」をご存知だろうか? これは食用花のことで、日本では刺身に添えられる食菊や、塩漬けにした桜の花がその代表にあたる。さて、そんなエディブルフラワーを使った焼きドーナツのお店があるので紹介したい。

その見た目はインスタ映え間違いなし。そして見た目が華やかなだけでなく、ドーナツには保存料や白砂糖を使っていないという。つまり、可愛らしく、身体にも優しいドーナツだ。

・通販でも販売している

お花の焼きドーナツを販売しているのは、東京・高円寺の「gmgm(グムグム)」というお店。

JR高円寺駅の南側を高架沿いに阿佐ヶ谷方面に向かって歩くと、「お花の焼きドーナツ専門店」の立て看板を見つけられるはずだ。ちなみにお店の公式Instagramによると、営業日は金土日のみ、12時から19時となっている。現在(2020年7月)、新型コロナの影響で営業時間が変わる場合があるから、あらかじめ注意して欲しい。

時間が合わなくてお店に行けない方や、遠方で買いに行けないという方もご安心を。このお店はオンラインショップで通販も行っている。こちらでセット、および単品での購入も可能だ。ただし同じく新型コロナの影響で、郵送に遅れが生じているようだ。その場合、賞味期限(通常5日)が短くなる場合があるので注意して欲しい。

・とても華やか

私(佐藤)は週末にお店を訪ね、4個のドーナツを購入して帰った。ドーナツは種類を問わず1個税別455円。通販の場合は1個税別463円となっている。1つひとつ小箱に入っており、上のフィルムから中のドーナツを見ることができる。この入れ物も可愛らしい。

開封して4個のドーナツを器に並べると、それだけでテーブルの上がとても華やかになった。上品な茶器と合わせれば、さらに雰囲気が出るに違いない。それはさておき、購入したのは以下の4個だ。

クリームチーズいちご × サフラワー

バナナナッツ × ビオラ

アールグレイ × ローズ

キャラメルピーチ × カモミール

実際に食べてみると、見た目はとても甘味が強そうに見えるのだが、かなりあっさりとしていてクドさがまったくない。それぞれの味に添えられた花の香りがして、とても優雅な気持ちになった。電子レンジで1個あたり10秒ほど温めると、さらに美味しくなるそうだ。

なお、私がお店を訪れた時は、上に挙げたもの以外にも「アンチョビトマト × バジル」や「生ハムいちじく × ローズマリー」など、甘くないドーナツも取り扱っていた。また、イートインのみの冷たいお花のドーナツ(花を入れた透明ゼリー)の販売も。

近くに足を運んだ際は、立ち寄ってみてはいかがだろうか。その際、あらかじめお店のホームページを確認することをオススメする。

・今回訪問した店舗の情報

店名 お花の焼きドーナツ専門店「gmgm(グムグム)」
住所 東京都杉並区高円寺南3-60-10​
営業日 金・土・日曜日
営業時間 12:00~19:00
※通販は「オンラインショップ」にて行っている

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24



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