東京駅地下の「水景トイレ」は最新技術で癒しと驚きを味わえる! 滝が流れていて水族館みたいだぁああ〜

世の中には数多くのトイレが存在しているが “東京駅の水景トイレ” はチャンスがあれば利用したいと心から願っていた。なんでも最新技術を使って、癒しと驚きを提供しているらしい。もちろん無料。つまり東京駅に行けば、トイレで未来 […]


【JAXA認定食品】東京駅構内で「宇宙おにぎり」が売っていたから買ってみたぞぉぉ! 目を閉じて宇宙を感じてみた

東京駅構内のお店で「宇宙おにぎり(鮭)」という名の商品を見つけた。なんでも国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在用に開発されたおにぎりらしい。1個378円、宇宙気分が味わえるなら決して高くはない。だって生きているうちに […]


【スイーツ】プリン好きに超朗報! カフェバー「DEPOT」の500円のプリンが悶えるほど美味い!!

最近の純喫茶ブームで、どこに行っても美味しいプリンに出会うことができる。プリン好きにとっては大変喜ばしいことだ。そういう私(佐藤)はもちろんプリン好き! スイーツのなかでダントツナンバーワンはプリンだ、プリンしかない!! プリンさえ食っていれば、ずーーーっと上機嫌だ。

私と同じようにプリンを愛する人にオススメしたい商品がある。当然プリンだ。2020年8月3日、東京駅構内にオープンしたカフェバー『DEPOT(デポ)』の「懐かしほろ苦プリン」が見た目も味も最上級なんだよ! コレを食ってくれ!! きっと気に入るはずなんだ!

・ノスタルジックなお店

このお店は、エキナカ商業施設「グランスタ東京」の開業に伴い、グランスタ地下北の新改札口を出てすぐのところにお目見えした。出来てまだ日が浅いのに、そのたたずまいは老舗カフェようだ。「ノスタルジックバー & カフェ」をコンセプトにしており、レトロでモダンな雰囲気を醸している。

店構えだけでなくメニューもこだわっていて、ビールは昭和のレトロサーバーを採用。コーヒーは自社ブランドの焙煎豆を使用している。食事は純喫茶定番のナポリタンやミートソースのスパゲティがあり、デザートにはプリン、シベリア、コーヒーゼリーアラモードなど古き良き昭和の喫茶文化を踏襲している。

入店すると先に会計を行う。今回はプリン(税込500円)とシベリア(税込500円)、それにコーヒー(税込420円)をホットで注文した。

・シベリアがある!

プリンを食う! そう決めてここに来たが、まさかシベリアがあるとは思わなかった。シベリアといえば、パン屋で見かけるあの三角形の菓子パンだ。それがまさかカフェで食べられるなんて思ってもいなかった。しかも、たっぷり餡子に生クリームだって!? これを頼まない訳にはいかないだろ。

可愛らしい見た目だが、味は昭和を感じさせる。ザラメ(砂糖)の効いたスポンジと餡子の組み合わせは、一瞬で私の中の少年を目覚めさせた。幼い頃、祖母の家の近くで毎週土曜夜市が開かれていた。あの商店街にあった洋菓子店の光景が脳裏によみがえってくる。まさにノスタルジック。お店の雰囲気だけではなく、料理の味でも見事に昭和レトロを再現している。

・トップ10に入る味

シベリアに感動している場合じゃない! 本日の主役はプリンだ! 見てくれよ、このプリンを! 見た目が最高なんだよ!! 器の中でたっぷりのカラメルソースを浴びて鎮座する様子は、神々しくさえ思える。思わず「プリン様~!」、そう呼びたくもなる。

プリンは丸いのが定番だが、四角くてもいいじゃないか。なんとなく「硬派」な印象を受けるのは気のせいだろうか? 「押忍!」とあいさつする角刈りの青年、このプリンがそんな風に見えてくる。とにかく形は問題じゃない、味で勝負だ。人もルックスではなく、中身で勝負するだろ。それと同じだよ! ……違うか。

固いプリンかと思いきや、これは固すぎず、柔らかすぎない。ねっとりとした食感で、食べると口のなかに生地がまとわりつく感じ。ねっとりだ。

ウマい! めっちゃウマい!! 我がプリン人生において、トップ10に入るレベルの美味しさ。それが500円だから、コスパもかなり高いぞ! これはリピート確定だ。東京駅に行く機会は割とあるので、そのたびお店に寄ってプリンを食おう! とにかくプリン好きは要チェックやで!!

・今回訪問した店舗の情報

店名 DEPOT(デポ)
住所 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号(JR東日本 東京駅 地下1階 グランスタ東京)
時間 7:00~22:00
定休日 なし(施設に準ずる)

参照元:DEPOT
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24



【最高】東京駅の「近大マグロ」は並んででも食べる価値あり! 料理が出てくる前に凄さを知った / グランスタ東京『近畿大学水産研究所 はなれ』

東京駅で近大マグロを食べた。噂に聞きし近大マグロ。世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功したというアレ。近畿大学水産研究所の研究成果の賜物(たまもの)と言えるマグロは、最高だった。養殖っぽさは全く無い。以前の記事で、「天然マグロにも決して引けを取らない美味しさ」と記載の通りだった。

そんな「近大マグロ」が東京駅で食べられるようになったのは、つい先日のこと。正確に言うと、2020年8月3日。その日に、東京駅改札内のグランスタ東京で『近畿大学水産研究所 はなれ』がオープンしたからである。

お店は初日から大盛況で、おそらく今後『近畿大学水産研究所 はなれ』は東京駅で屈指の人気店になると思われる。同時に、「待っている時間が無いから」という理由で諦める人は少なくないだろう。かくいう私自身、「行列に並ぶのが面倒くさい」と思ってスルーする寸前だった。

・「美味い店」と確信した理由

しかし、お店の外から店内を見たとき、私は “あること” に気づいたことで「ここは絶対に美味い店」と確信した。それは何も、行列が出来ているとか、テレビの取材がバンバン入っていたからではない。もっとほかの理由だ。

手っ取り早く、答えを言ってしまうと……

キッチンに人が多かったから

決して広くはない厨房にこれだけの人数。まぁオープン日だから気合を入れているというのもあるだろうが、同じように開店したばかりの他店に比べても明らかに多い。そこに気づいた瞬間、私の心の中で「人件費をけちらない店はこだわりが強い証拠だから並んででも食え!」という声が響きはじめた。

その声に従うがままに入店し、受け取ったものが……

マスクを保管できる紙の包み

この細やかな心遣い。これはもう間違いない! という直感が結果的には当たっていたのだが、もしもキッチンの人数に気づかなければ……危ないところであった。そのため、いわば注意喚起で本記事を執筆した次第である。

早い話が、ちょっとくらい並んでても『近畿大学水産研究所 はなれ』には立ち寄る価値があるということだ。特に、近大マグロが初めての人ならば、その価値は大きいかと思う。

確かに、値段は決して安くない。「近大生まれ マグロづくしの手桶寿司」が税込2950円、「近大紅白手桶寿司」が税込2200円、「近大バラちらし寿司」が税込1650円という値段を考えたら、観光地価格と言うか東京駅価格と言っていいかもしれない。

だが、大事な旅行前の食事で失敗したくなければ、『近畿大学水産研究所 はなれ』はかなり手堅い選択肢の1つ。行列に並んだことで、もし仮に新幹線に間に合わなくても大したことじゃない。食べずに新幹線に乗る方が後悔するだろう

……と言いたくなるほど、近大マグロは美味しかった。ごちそうさまでした。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 近畿大学水産研究所 はなれ
住所 東京都千代田区丸の内1丁目9-1 JR東日本東京駅 グランスタ東京 1階(改札内)
時間 月〜土曜日 8:00〜22:30(L.O.22:00) / 日・祝日 8:00~21:30(L.O.21:00)

参考リンク:グランスタ東京「フロアマップ」(PDF)
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.



【大人気】東京駅で「白い萩の月」を買うには何分かかるのか? 行列に並んでみたら意外と早かった / グランスタ東京にオープンした『菓匠三全』

仙台みやげの定番「萩の月」には姉妹版の “白バージョン” がある。ご存知だろうか? その名も『萩の調 煌(はぎのしらべ こう) ホワイト』といい、東京駅の限定品。駅構内の「菓匠三全(かしょうさんぜん)」にて購入できる。

「そんな店、東京駅にあった?」と思う人だっているかもしれないが……今日2020年8月3日にオープンしたのだ。場所は、改札内の「グランスタ東京」。そこに行けば、雪見だいふくのような見た目で、メチャクチャ美味い「萩の月」が味わえる。

東京駅を利用する機会があったら、立ち寄ってみてはいかがだろう。私と同じように「萩の月」が好きなら、間違いなく気に入るはずだ。ただ、1つだけ注意点がある。大事なことだから、最初に言っておこう。何かというと……

購入までの待ち時間を計算したほうがいいということ。実際、私がオープン初日に現地へ行き、どんな状態か確かめてみたところ、

「白い萩の月」の人気、すごっっっーーーーー!

……と思わずにはいられないほど、行列が出来ていた。店の前だけだと列が収まり切らず、2ブロックに分けられるほど。さすがである。オープンしたばかりだからというのもあるだろうが、それにしてもすごい。

ただ逆に、「それだけ人気だったら買うのに時間がかかりまくるのでは?」ってことが気になる人は多いかと思う。駅構内という立地を考えれば、列車や新幹線などに乗る予定の人だって少なくないだろうから、時間が気になるのは当然のところ。

・前に18人が並んでいる状態で行列に加わった

そこで確かめてみたら、思ったほどでもなかった。結論から言ってしまうと、私の前に18人が待っている状態で行列の最後尾に並び、購入までにかかった時間は10分強

老舗菓子店の場合、接客が丁寧すぎて購入までに時間がかかることは珍しくないが、東京駅の「菓匠三全」は丁寧でありながらスピーディーにさばいている印象。もちろん、前に並んでいる人数やスタッフの数によって時間は変わってくるだろうが、オープン初日でこの数字はなかなか良いのでは?

なお、「白い萩の月」には4個入(税抜800円)、6個入(税抜1200円)、12個入(2400円)があるほか、ノーマルな「萩の月」とのミックスセット(税抜2160円 / ノーマル3個、白6個)も8月限定で販売されている。

どれも人気が高く、販売店である「菓匠三全」の公式Twitterアカウントは、今日の午後4時40分頃に……

「本日のグランスタ東京店での「萩の調 煌」はご好評につき完売いたしました」

——とツイートしている。明日以降に同商品を購入しようと思っている人は、なるべく早めに行った方がいいだろう。

・「グランスタ東京」が本日オープン

ちなみに、東京駅の中で「菓匠三全」だけが本日開業したのではない。お店のある「グランスタ東京」自体が本日オープンで、「菓匠三全」の開業はそれに伴った形。

新しい「グランスタ東京」は、今まで地下にあった「グランスタ」に新たな66店舗が加わり、合計で約150店舗ものレストランや土産物店などがひしめくエリアとなっている。

そこはもはやデパ地下以上の何か。とても改札内にあるとは思えないから、歩いているだけでも楽しいはず。なんなら「白い萩の月」だけを目当てに訪れるにはもったいない場所だ。それだけ、色々なお店が出店している。気になる人は、公式サイトで確認してはいかがだろうか。

参考リンク:菓匠三全グランスタ東京(ショップリスト)、Twitter @kashosanzen@gransta_jp産経新聞
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.



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