新型コロナの飛沫防止のために、どこへ行ってもアクリルやビニールなどの透明パーティションで仕切られるようになりました。
必要な措置ではありますが、どうしても堅苦しく殺風景になってしまう……。
そう考えた海外のメガネショップが、オリジナルのパーティションをデザインしたそうです。
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新型コロナの飛沫防止のために、どこへ行ってもアクリルやビニールなどの透明パーティションで仕切られるようになりました。
必要な措置ではありますが、どうしても堅苦しく殺風景になってしまう……。
そう考えた海外のメガネショップが、オリジナルのパーティションをデザインしたそうです。
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海外のある人物が、かなり汚れていた木製フェンスを高圧洗浄機を使って清掃を開始したそうです。
半分程度を綺麗にしたところで写真を投稿したところ、大勢から「もう掃除は止めるように」と言われてしまいました。
なぜなら……。
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写真と見間違えるほどリアルな絵画にも感心しますが、その逆のパターンもあります。
アフリカのガーナで撮影された女性と子供たちの写真が「まるで絵画のようだ」と、海外掲示板で人気を集めていました。
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木工製品は歳月で深みが増しますが、紫外線や風雨の影響が特に大きい木材もあるとのことです。
10年経った壁が、太陽や雨風が当たっている部分とそうでない部分で、まるで別物のように差が生まれました。
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イギリス・ウェールズのヴィリンウィ湖のほとりには、10年ほど前までウェールズで最も背の高い針葉樹(ベイマツ)が生えていたのですが、嵐によって倒壊しました。
15mほど残された部分は伐採も検討されたのですが、アーティストに依頼して彫刻に生まれ変わらせることになりました。
生まれ変わった巨大な手をご覧ください。
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とあるカナダ人が、7時間かけてトロント市内を101km、サイクリングで踏破したそうです。
サイクリングが好きとか、エクササイズのためとか、理由は複数あるかもしれませんが、一番の目的は巨大な絵を描くことでした。
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