映画「エイリアン」の異形の異星人は「ゼノモーフ」と言うそうです。
これをモチーフにした全身セーターを編み上げた海外のお母さんがいました。
毛糸エイリアンをご覧ください。
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ヴァン・ゴッホ(1853~1890年)は30点以上の自画像を残していますが、1枚だけ真偽不明な作品があり、長らく議論の的となってきました。
それは「オスロ自画像」と呼ばれるもので、他とは作風が異なるのが特徴です。
今回の調査で本物であることが確認され、議論に終止符が打たれました。
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こちらは15世紀に描かれたヤン・ファン・エイク作の「ヘントの祭壇画」。
ベルギーで修復作業が行われ、当時のように鮮やかに蘇ったのですが……。
その結果「子羊の目が不気味になってしまった」と、戸惑いの声が上がっています。
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バンクシーによってストリートアートやグラフィティ(落書き)の地位はずいぶん上がりましたが、他にも秀逸な作品はたくさんあります。
こちらの壁に描かれたグラフィティとは一瞬わからない作品が、海外掲示板で話題を集めていました。
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卓上に壁掛け、年間タイプに日めくりなど、カレンダーの種類は豊富ですが、「40年使えるポケットカレンダー」と聞いたらどんなものを想像しますか?
電子機器なら壊れてしまうでしょうし、手帳タイプなども使っていうるちに破れてしまうことでしょう。
ロンドンで購入したという40年ポケットカレンダーをご覧ください。
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自動車の前面の網目模様になっているところを「フロントグリル」と呼びます。
高級車に多いイメージですが、近年はどんどんこの面積が広くなる傾向にあるようで……。
海外サイトで、将来のフロントグリルを予想する画像が人気を呼んでいました。
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