欧米では古い人気車のパーツを他の車に流用することは、マニアの間ではよく行われています。

フォルクスワーゲン・ビートルのフェンダーを利用して作られた、かわいらしいミニバイクをご覧ください。

こちらはブルガリアの首都ソフィアにある、ソビエト連邦軍の兵士の記念碑なのですが、なぜか派手に荒らされていることで知られています。

独創性の高い荒らされ方をご覧ください。

ホテルやレストランなどには、額縁付きの絵画が飾られているのが一般的です。

壁の角のところに絵画を掛けられないと思っていましたが、常識をぶち破る絵の掛け方をしたイギリスのパブがありました。

先日、自宅の絵画を調べたら億を超える価値があったというニュースをご紹介したばかりですが、今度は29億円だそうです。
（「自宅にあった絵画の著名をGoogle検索したらアフリカの巨匠の作品だった！」→1億5000万円で落札）

作品はイタリアの画家チマブーエの失われた傑作「あざ笑われるキリスト」で、フランスの女性宅に飾られていました。

女性は「ギリシャの宗教画かな？」くらいに認識していたそうで、キッチンの壁に無造作に掛けていたそうです。

自転車で信号待ちするときは、地面に足を付けるか降車しますが、不安定だったり手間を感じたりで快適とは言えません。

自転車先進国のスウェーデンには、地面を足につけなくても良いスタンドが設置されていると、海外掲示板で注目を集めていました。

階段の横にバリアフリーのスロープが設けられているところが増えてきました。

ところが逆に、厳しい階段が用意されているところがあると、海外掲示板で話題になっていました。

自動車のニューモデルはデザインが売り上げを大きく左右するため、関係者は情報管理に神経をとがらせていることでしょう。

リリース前に公道を走ることになった車を見かけたという海外の人物が、その様子をネット掲示板に投稿していました。

どんな状態で走っていたのかご覧ください。

ベルギーの北西部に位置するヘントで、ゴッホの最初期の作品2点が競売にかけられました。

ほとんどが高額で取り引きされてきたゴッホ作品ですが、この2点はかなりのお手頃価格で落札されたとのことです。

熱いカップや冷たいグラスは、コースターを敷かないと上等なテーブルを台無しにしてしまう恐れがあります。

その手間を減らすため、コースター不要にデザインされたカップが海外掲示板で注目を集めていました。

家を改装すると言っても、デザインから様式まで数多の選択肢があり、家族全員の意見を取り入れるのは難しいものです。

とあるイギリス人の両親がキッチンの改装をした際に、1つだけリクエストを受け入れてくれたそうです。

どんなキッチンになったのかご覧ください。