ヨーロッパの絵画や彫刻は写実的なものが多い印象ですが、みんながみんな上手なわけではありません。
中世~ルネサンス期に描かれた、個性的すぎる猫たちをご覧ください。
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新たに家やビルを建てる際には、それまで生えていた樹木の大半は伐採されてしまいます。
しかし、どうにか立派な大木を残したいと共生の道を選んだ人もいるようです。
木を切らずに建てた家をご覧ください。
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スペイン・バレンシアに住むコンチャ・ガルシア・ザエラさん(87歳)は、彼女の友人たちの間では珍しい趣味を楽しんでいます。
その趣味とはMicrosoftのペイントとマウスを使ってお絵かきをすること!
(※Windows標準のツールで基本的な機能しかないので、本格的な絵を描くには向かない)
そんな彼女の絵が、世界中で反響を呼んでいます。
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ヨーロッパの北東に位置する国リトアニアのレストラン“ガレリア・アーバナ”の店主は、古びたトイレの景観を改善したいと考え、デザイナーにこんな依頼をしました。
「タイルを取り外すことなく、安上がりに景観を良くしてほしい」
無茶な依頼としか思えませんが、デザイナーのギヴァ・グラフィカさんは見事なアイデアによって期待に応えました。
生まれ変わったトイレをご覧ください。
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とある外国人が、ネット通販でたまたま見かけた浮世絵(富嶽三十六景)のタペストリーを購入したそうです。
部屋の雰囲気にマッチしていると満足していたのですが、しばらく経ってから、ある違和感に気づきました。
タペストリーに近づいて、よく観察してみたところ……驚愕の事実が判明したのです。
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ミケランジェロと言えば、イタリア・ルネサンス期を代表する芸術家ですが、その名前を文字って「ビケランジェロ」“Bichelangelo”と呼ばれるカナダ人がいます。
理由は自転車“Bike”とGPSアプリを使って、地図上に巨大な絵を描くサイクリスト&アーティストだからです。
作品をご覧ください。
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学生寮が老朽化していたり、狭かったりは珍しくないですが、普通は我慢して暮らしていくしかありません。
ところがフロリダ州ジャクソンビル出身のブラッドリーさんは、自分で住居を作ることにしました。
総費用およそ14000ドル(約150万円)の家をご覧ください。
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