12月に発行されたドイツの新聞には、1面まるごと1文字も記載されていないページがありました。

ところが不満どころか、高い評価を受けたそうです。

なぜなのか……実際の紙面をご覧ください。

折り紙“origami”はグローバルな言葉になり、海外でもコンテストや開催されたり、オリジナル作品が増えたり盛り上がっています。

1ドル紙幣から「コイ」を折った作品が、海外掲示板で好評を得ていました。

3日をかけた力作をご覧ください。

嵐や強風によって巨木でも倒れてしまうことがあります。

たいていは行政などが切断して処理してしまいますが、オーストラリアの通りで木が倒れた結果、ご近所さんが芸術的な手を加えたそうです。

服装や持ち物が、他人とかぶるのはよくあること。

しかしバッグと車がそっくりと言われても、なかなか想像できませんよね。

「自分のリュックサックとおそろいの車を見つけた！」と、驚いている人がいました。

こちらは海外サイトで話題になっていたドア。

ノブが不自然に高い位置に付いているのですが、なぜだかわかるでしょうか？

自然はそのままでも美しいですが、イギリスのヨークシャーに住むアーティスト、ジェームス・ブラントさんは、より魅力的なものを模索しています。

自宅周辺に落ちている葉っぱ、石、小枝などを並べることで、人々の目を惹きつけるアートに変えてしまうそうです。

作品をご覧ください。

リゾートの海辺に浮かぶ、この少し縦長の岩にアーティストがペイントを施したところ……。

世にも恐ろしいものになったそうです。

一目散に逃げたくなる写真をご覧ください。

欧米では、食欲を掻き立てるような食事風景の写真を「フードポルノ」と言いますが、そうした呼ばれかたをするのは食事だけではありません。

「ケーブルポルノ」“Cable porn”と呼ばれる配線を賛美するジャンルがあり、海外掲示板やWEBサービスには、それ用のカテゴリも存在しています。

心ときめく、美しい配線の例をご覧ください。

こちらは2本並んだアメリカン・ウィスキー。

どちらか1本だけが本物で、もう1本はフェイクだそうです。

本物と偽物の見分けがつくでしょうか。

引っ越しは荷造りが大変ですが、特にコレクションや趣味ものが多いと、手間は飛躍的に増えます。

自慢のレゴのコレクションを所有しているという海外の人物が、引っ越しの荷造り前に記念撮影をしたそうです。

趣味の部屋をご覧ください。