旧ソビエト連邦時代に造られた家具は実用性重視のため、丈夫で長持ちではありますが、デザイン面では微妙なものが多いとのこと。
しかし「まだ使えるのに捨てるのは惜しい」「家族の思い出が残っている」などの理由から、リサイクルやリメイクして使い続ける人もいます。
新しく生まれ変わった旧ソ連時代の家具をご覧ください。
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旧ソビエト連邦時代に造られた家具は実用性重視のため、丈夫で長持ちではありますが、デザイン面では微妙なものが多いとのこと。
しかし「まだ使えるのに捨てるのは惜しい」「家族の思い出が残っている」などの理由から、リサイクルやリメイクして使い続ける人もいます。
新しく生まれ変わった旧ソ連時代の家具をご覧ください。
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シンクやトイレなどの水回りはハイテクなものが増えましたが、ある蛇口の水の出方がとてもユニークだと、海外サイトで人気を集めていました。
ショッピングモールで見かけたというシンクの蛇口をご覧ください。
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こちらはアイルランドの首都ダブリンで27万ドル(約3000万円)で売りに出されている物件。
外観はごく普通のお宅に見えますが、中はとてもユニークなことになっているそうです。
一歩足を踏み入れると……。
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とある海外の学生は、経営学の授業があまりに退屈だったため、この半年ほどノートに似顔絵を描いて過ごすようになったとのこと。
その対象は、講義中の教授の顔。
徐々にエスカレートしていく似顔絵をご覧ください。
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太陽光発電には、エコであることや、災害時の非常用電源として使えることなどのメリットが挙げられます。
難点としては、屋根の上や日当たりのよい場所など目立つところに設置するため、景観を損ねやすいこと。
ところがスイス・チューリッヒには、「ソーラーパネルに囲まれているのにスタイリッシュな家」があるそうです。
どんな設置のしかたをしているのか、写真をご覧ください。
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アメリカ在住の男性、サム・バースキーさんの趣味は旅行と編み物。
そのどちらも同時に楽しんでしまおうと、旅行先が背景のセーターを編み、現地で着ることにしました。
世界の名所が編み込まれたセーターの数々をご覧ください。
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17世紀~19世紀のヨーロッパでは、通常では気付かない場所に絵画を隠した本が流行ったそうです。
イギリス発祥の「小口絵」“fore-edge paintings ”と呼ばれる、ユニークな装丁技術をご紹介します。
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中世の騎士は、全身を覆うプレートメイル(甲冑)を着ているので、コスプレで再現するのは簡単ではありません。
子供向けのプレートメイルをダンボールで製作した人がいました。
装備した姿をご覧ください。
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